2015年04月01日
心が折れそうな敗戦。
前半あれだけあったチャンスをことごとく潰せば運も相手に行ってしまう。 前半惜しいチャンスはたくさんあった。 前半はシュート11本。京都は0。 前半は出足がよくて、相手の縦パスをカットして攻撃に移るシーンも頻繁に見られた。 そこから攻撃に出ていたが、もっと攻撃の精度を上げないと。スピードも足りない。もっとスピードを上げてゴールに向かわないと。そしてラストパスの精度も上げないといけないだろう。 それでも前半はかなり攻めていた。しかし得点ができないと勝負は相手の流れになる。 今日もその典型の試合となった。 ナザリトが内村が中原がシュートを打つも決めきらない。 まずは枠にいかない。 枠に行かないシュートを何本打っても同じ。 決定機はたくさんあった。 古田からマイナスのクロスをナザリトがヘッドしてシーンは決まったと思った。 それはナザリトがヘッドたたきつけてしまい枠の上 中原にもチャンスがあった。 接近していたがキーパーと1対1になったシーン これらを決めていればかなりの確率で勝っただろう。 やはり決めれないと相手に主導権が行ってしまう。 後半は相手の出てきた。失点になったFKはパスミスから そのFKで決められた。2試合で連続して決められたのはなんらかの問題があるからではないか。 そして1失点してしまうと下を向く。 大黒にクロスを決められたのは余計。これはのは大いに反省しなければいけないだろう。 ラッキーなPKでナザリトが1点返したがそこまで。 相手に時間を使われ残り時間は決定的なシーンがなかった。 それにしてもこんな試合に負けるのは心が折れそう。 あれだけシュートして決めたのかPK1本はないだろう。 もっともっと練習しなければいけない。 そして余計なイエローが今日もあった。 イエローが多いチームは強いチームと言えないのではないか。 もっとまずはそこから改善しないとだめではないか。 そして毎試合失点しているのを何とかしないと。 ホームで負けるなどかまったく話にならない。 次に試合は直ぐ来る。 次の試合こそ勝たないとまったく話にならなくなる。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |22:52 | 今節の反省 | コメント(15) | トラックバック(0)