2014年11月26日
今年を振り返る、番外編。来季の補強(妄想オファー)
今年は結局プレーオフに届かない10位に終わった。 シーズン終盤まで期待を持たせてくれたが、最後に下位チームに3連続引き分けで力尽きた。 序盤はなかなか成績が伸びずに降格という危機感も生じたこともあった。 監督交代もあり、チームは揺れた。また伸二の加入で期待感を持った。これからいろいろなことがあった今年を振り返ってみたいと思う。 まずはいきなりだが番外編。来季の補強について 今年も補強はあるだろう。川崎Fの稲本にオファーを出しているということだったが、はたして来季はどんな選手が加入してくるか。出ていく選手のことは一切考えずにがJ2等の個人的希望選手にオファーしてみたいと思う。 FWでは昨年もチームがオファーしていた群馬の平繁、今年は怪我で結果を出せなかったが、ゴール前の嗅覚は鋭い。彼がとれればかなりの戦力になると思う。 同じく群馬のFWダニエルロビーニョ。今年ゴールを量産し他のJのチームからも狙われる存在だろう。キレのあるドリブルが持ち味で強引な突破もできる。 岡山の押谷は決定力がある選手。岡山のエースで獲得は難しいと思うが、シャドーで決定力がある選手を放ってはおけない。 同じく岡山の石原はスピードがあってドリブルが得意。シャドーに置き、前線で勝負させたい選手。若いが勢いがよい選手だ。 水戸の吉田は今年ゴールを量産しブレイクした。シャドーでゴールの計算が出来る選手。 パワーと強引さがあって頼もしいプレーをする。 長崎の奥埜は仙台からのレンタル選手。視野が広くテクニックもある。運動量もあってシャドーとボランチもできる。 サイドは熊本の仲間。ボールの扱いがうまく、テクニックがある。仕掛ける姿勢もよく、チームが元気になれる選手だ。 ボランチは外国人だが東京Vのニウド。サイドでも使える。運動量があり、足元のテクニックがあって、クロスが正確。攻撃の起点となれる選手だ。 センターバックは長崎の山口。ベテランでチームの中心。最終ラインを守っており、読みで勝負するタイプ。3バックの真ん中を任せられる選手だ。 番外編はJ3相模原の菅野。サイドではJ3では別格らしくテクニックがあってドリブルが得意。都並氏曰く「なぜJ3にいるのかわからない」選手らしい。 他に気になる選手はJ3では藤枝MYFCのFW大石。今シーズン得点を17ゴール上げており、さほど上背はないがポストプレーもできる。運動量もあって得点が期待できる。 またJ3盛岡のFW土井良太。上背が190cmと高く、今シーズンは盛岡でゴールを量産している。終盤のパワープレー要員にいいのではないかと思う。 栃木の近藤が契約期間満了になった。戻ってこないかな。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:10 | 今年を振り返る | コメント(2) | トラックバック(0)