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2014年11月01日

ストレスのたまる試合だった。

 痛すぎる引き分け。

 前半はボールを収めて攻撃の姿勢をとるもラストパスが合わずに決定的なシュートが打てず。
ミドルを打つも枠を外したり、キーパ正面だったりして得点をとれず。
 後半は相手にボールをもたれる展開。

 球際に弱く、セカンドボールは相手のものになっていく。

 危ない形もあった。
しかし、最後はなんとかDFが体を張って守った。
スコアレスドロー

 とにかくパスが繋がらない。

 思うところにパスを出しても相手の思うところに行っていない、バラバラな感じを受けた。

 セカンドボールも後半はほとんど相手にとられた。

 気迫も感じなかった。あと1歩のところが届かないし、競り合ってもマイボールにする粘りが感じられなかった。
 主審は笛を吹きまくるし、ストレスのたまる試合だった。

 東京Vはしぶとく勝ち点を狙ってきた。
まんまとやられた感じ。

 最後のスローインの位置の抗議も時間を使いたかった東京Vの作戦だったか。
粘りが足りなかった。

 後半攻勢をかけると思いきや菊岡を入れたところはよかったが、前俊を下げで内村を投入したがなかなか前を向いて攻撃できなかった。

 内村も生かせなかった。

 引き分けは痛いが、もっと自分たちのボールを大事にしなければダメだ。

 相変わらず適当に蹴りこんで、パスミスやあわよくばパスが多すぎる。
 もっと連携を深めないと。

 この時期の引き分けは本当に痛い。



  勝手に叱咤コンサ外伝

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posted by 孔明 |15:20 | 今節の反省 | コメント(4) | トラックバック(0)