2014年06月08日
監督を代えるのももう遅いくらいだ。
讃岐に負けるならこのパターンだろうと思ったがまさにその通りになってしまった。 攻めあぐねてカウンター1発で負けてしまった。 それにしてもゴールが遠い。 攻め込みながらもシュートは枠の外。 あれだけマイボールの時間帯が長かったにもかかわらず決定機はあまりなかった。 90分間いったい何をしていたのか。 セットプレーのチャンスも多くあった。 ことごとく外し続けて後半あっさり失点 前線に人数を掛けていない時もあったし、ラストパスの精度も悪かった。 相手のゆるゆるな守備をつけない情けなさ。 やはり総じて個に頼っているサッカーなので、いきあたりばったりというサッカーしかしていない。戦術がなく選手も右往左往している。 やはり練習以上の試合は出来ないのではないか。 泣くに泣けないと言うかあまりにも絵に描いたような敗戦なのでもはや笑うしかないような敗戦。 昨日の敗戦にさえ怒りさえ沸いてこないのはどうしてか。 監督を代えろというサポーターの声が日増しに大きくなっているがもはや遅いくらいで もはやこのチームは何を目指しているのかさえ分からなくなってきている。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |20:35 | 今節の反省 | コメント(8) | トラックバック(0)