2013年07月20日
ゴールラッシュで勝利。ユースは惜しかった。胸を張って帰ってきてほしい。
4-2で勝利 途中で同点に追いつかれたときにはどうなることかと思ったが、ゴールラッシュで勝った。 試合は前半コーナーから上原の打点の高いヘッドで先制 途中宮澤のオウンドールで同点にされたが、コーナーからニアのソンジンのヘッドで勝ち越し その後松本のクロスから内村の強引なヘッドで追加点 三上のゴールでだめを押した。 そこから無失点で終わればおかったが、余計な失点をしてしまった。 試合展開はコンサペースが長かったが 後半、相手が京都戦でも見せた3ボランチになってちょっと混乱。 しかし、流れはほとんど逃さなかった。 'やはりトップで体を張ったポストプレーを見せた三上 得点をとってうれしそうだが、彼のタメが生きた。' そして内村の素晴らしいボールを受ける技術 解説者も絶賛していたが、高い技術を見せてくれた。 とにかく勝ったことでほっとした。 最後の失点は余計だったがなにしろアウェイの連敗を止めたことは喜ばしい。 松本にはホームのリベンジを果たした。 途中出場のフェホは見せ場はほとんど無かったが、足元での確かな技術もちょっとみせてくれていた。 ただ、途中4-1で終わればよかったが失点をしたのは反省点 次は久々のドーム 次も勝って連勝と行きたいものだ。 ところでユースは惜しかった。後半途中まで2-0でリード優勝できるかと思ったが甘かった。 動画を見たが、暑さと疲労で足が止まったところを連続して3点とられてしまった。 しかし胸を張ってよい。よく準優勝した。素晴らしい活躍だった。 ※ 試合の感想は勝手に叱咤コンサ外伝にもありますのでよろしければ御覧ください。 孔明ツイッターhttps://twitter.com/kaxtutenisixtut
posted by 孔明 |21:07 | 今節の反省 | コメント(4) | トラックバック(1)