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2008年11月10日

心の貧しい浦和の応援団

  土曜日の浦和戦。浦和の応援について多くの方が書いているが、私が思うにあの連中の応援は応援とは呼ばない。ただの雑音をまきちらしているだけ。だと思う。

 コンサの選手がボールを持つだけでブーブー。よく恥ずかくもなくあれだけの雑音を待ち散らせるものだ。応援は浦和に近づきたいという声もあるがとんでもない話だ。あんな応援団にだけはなってはいけないと思う。

 キーパーに対するブーイングはわかるが、のべつ幕無しのブーイングはサッカーを応援する態度とはとても思えないからだ。サッカーを見るという態度とはとても思えない連中がJリーグ最高のサポーターとはとても言えないし、恥を知るべきだと思う。

 声量はあれだけの人数が集まれば声が出るのは当たり前。そしてアウェイでは隔離されている心理が強く働くため普段より集中力も上がるのだ。ゴール裏であれだけの人数が声を出せば当然声も大きくなる。

 ただ、その声をくだらないブーイングで終始させた浦和の応援団はサポーターとは呼べないし心の貧しい連中にしか見えなかった。

posted by asa3804 |18:08 | 話題 | コメント(29) | トラックバック(1)