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2007年04月08日

悔いの残る試合であった。

  1点を奪ってから得意?の守りに入って、1点を守れきれなかったのは、誤算だが、同点にされてからは、コンサにとって負けか引き分けで試合が終了したも同然だった。

 今思えば得点のにおいがしていた前半や後半で2点目を奪えなかったのが
勝てなかった原因の1つだが、守りでもやすやすとドリブルやパスでバイタルエリアに入れさせたのでは、1点を守り切れなかったのはあたりまえだ。

 守りに入る時間が早かったせいもあるが、守りの意識があまりにも強すぎてラインを上げることを忘れてしまったようだった。
 この試合では同点にされるまで、ほとんど運や最終ラインの踏ん張りで、失点しなかったが、失点する確率は高かった。

 ただ、結果としては引き分けでも良しだった。しかし、悔いの残る試合であった。
 

posted by asa3804 |17:55 | 今節の反省 | コメント(3) | トラックバック(1)