2006年12月21日
昨年とは逆に甲府を踏み台に
土曜日は運命の甲府戦。フッキはいないが、来シーズンを見据える意味でも重要な戦いである。 そして、勝てばもらえる賞金2,000万円。強化費と言うことだが、選手やスタッフへ分配される分もあるのだろう。 その賞金はもう1勝で手にできる。選手のモチベーションをあげる要素にもなる。選手達にはきれい事ではなく、賞金を目指して戦ってもらいたい。 対する甲府は、昨年のあのロスタイムでの3失点の試合の思い出が残る。 選手もサポも忘れてはいないであろう。 甲府にJ1昇格の踏み台にされたのだ。 今度は逆にベスト4進出の踏み台にしてやりたい。 相手は外国人は誰もいないようだ。こちらも外国人はいない。正々堂々 の力勝負だ。たとえミスをしても前へ前への気持ちを忘れずに悔いのない試合をしてほしい。
posted by asa3804 |21:23 | 次節の展望 | コメント(2) | トラックバック(0)