2006年10月22日
23番は誰?ごめん木島
OB戦。
さすがに動きは衰えていたけれど、テクニックのある選手は目立っていた。
その中では伊藤優津樹、石塚がさすがと思わせるプレー(無駄なテクニックの披露)をしていた。
黄川田は前半、ポストにあたったボールを蹴ろうとしてこけてしまい、笑わせてくれたが、得意の頭でゴールを決めた。
私が一番おやっと思ったのは木島だった。「あの23番」は誰だ?
とふと妻に聞いてしまった。頭と体型が木島と思わなかったのだ。
申し訳ない。
しかし、木島は前半、後半とも試合に出続け、すごく活躍していた。
そのスタミナはやはりただ者ではない。
他には雄弁になった田渕や全然かわらない、ペレイラや古川。
そしてコンサ在籍2点目となった山橋のゴールは嬉しかった。
ちょっと残念だったのは、後半が始まる前に試合と被った場内のCM
そして、終了後の歴代選手のインタビューがやはり被ったこと。
時間は十分にあっただけにもっと考慮してほしかった。
posted by asa3804 |21:24 | コンサドーレ の思い出 | コメント(2) | トラックバック(0)