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2006年10月18日

「点」で勝負が決まった。まったく学習しないチームである。

  今日の試合はまさに「点」で勝負が決まってしまった。
 横浜FCはコーナーキックやラストパスを「点」で合わせゴールを決めていった。
 一方のコンサはコーナーキックやラストパスがまったく「点」で合わない。
 おまけにシュートも枠に行かない。
 いくら攻めてもこれではゴールは遠い。

 しかし、また、アレモンに決められてしまった。注意すべき選手にまた決められてしまった。

 それからなぜ、CKをフッキに蹴らせるのか。上里が調子が悪いからかもしれないが、フッキはゴール前に張らせるべきである。
 監督の指示か?

 後半はチャンスは結構あった。ラストパスの精度やシュートの精度がいつものように悪かった。まったく学習しないチームである。

posted by asa3804 |20:59 | 今節の反省 | コメント(0) | トラックバック(0)