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2006年07月26日

勇気を持って攻撃的に戦った勝利だ。

 この勝利は勇気を出してラインを押し上げ続けた結果だ。

 ただ守るだけではなく、最後まで攻撃的に戦ったその結果だ。

 この戦い方は自信を取り戻せただろう。

  フッキなしで、この暑さで東京Vに勝ったことを選手は忘れないで欲しい。

 しかし、不満もあった。後半ペナルティエリアにせっかく進入しながらシュ

ートをなかなか打たない。「いったい誰がシュートを打つんだ」と叫んでしま

った。

 せっかく勝ち点3を取ったんだから、次の試合も大事に戦ってほしい。




posted by asa3804 |20:53 | 今節の反省 | コメント(4) | トラックバック(0)