2006年07月01日
攻撃の形が固まり過ぎている。FWの補強を。
やっぱりというか、湘南の選手の気持ちに押されていた。 コンサの選手は玉際の粘りに欠けていた。 石井のペナルティエリアにおける弱さ、2失点目の池内の相手選手と競り合 うこともしない態度。当然の敗戦だ。 それにしても、攻撃の形が固まりすぎだ。今日は右サイドの攻撃がほとんど なかった。いくら西谷が良いといっても相手に十分に読まれてしまうだろう。 砂川はやはり調子が悪かった。フッキ、砂川、西谷のいずれか が調子が悪ければ攻撃の形にならないことがこれではっきりした。それでも フッキの相棒となるFWが少ないチャンスを決めていれば今日の試合は勝った だろう。 こんな試合が多くなるであろう後半戦はやはりFWの補強が急務である。
posted by asa3804 |20:52 | 今節の反省 | コメント(0) | トラックバック(0)