コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2021年04月20日

時間の流れ方

相変わらず早い、でいいのだろう。
勿論加齢に伴う部分は大きいのだろうが。
それ以上にコロナ禍に伴う部分の影響は大きいままであるし。
そう相変わらずメリハリはない。


気が付けば、今日で今月も3分の2が過ぎてしまうのだし。
来週になればGWということで、月末を有休消化にすれば7連休にもなるわけだが、そんな考え方すらする気はない。

そう特段それを前にしてウキウキするというのが例年だろうが、当然に昨今は情勢がはっきりしない。
仮に予定してみても、直前に変更を余儀なくされる部分は大きいから、固めすぎてもダメだろうしね。


関東や関西の周辺のバタつき具合を見れば、なんだかなあと。

いや昨年の今時分は、今より数字が少なくてももっと緊迫していたのだが。

どうにもよく判らない。

自粛といえば、まず最初に飲食店の営業時間のことが出てくるが、正直馬鹿の一つ覚えにしか見えないのだな。本質は別なところにあるのに、肝心な部分に手を付けないで済ませているのが実態でしょう。

だいたい責任を取る気もない癖に、画になるところにはしゃしゃり出てきて「お願い」しか言えず、いよいよ困ったら恫喝するしか能のない首長はいらないのだって。

マスコミも目立つから出すのではなく、具体的にやっている所をもっと報じるべきなのだろうに、そうした地味な取り組みには光が当たらない。
我々としては、そんな表面的な部分に騙されること無く、自身の頭で判断できるように注視しなければならんでしょう。


それにしても、あの部分だけは相変わらず別世界。そう3か月後に来るというあれですよ。

いまがどんなに厳しいとも、あの界隈だけは粛々と進む。
それこそ別次元で進むのが何とも。

まあ判断が遅れれば遅れるほどどうなるかは、言いたくないけれどもね。

最後はため息。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年04月19日

続・一日中雨の日には

昨日も一日中雨だった。
正確には夜には上がっていたようだけれども、日中の活動時間ではそうだったので、まあいいでしょう。


特段の項目がない限りは、日曜日は午前中街中に本を買いに、後は部屋に籠る、というのがスタイルであるが、昨日の場合チェック項目が別に2つあって、雨にもかかわらず地上に出る時間があって。そうなれば、また発見もあったりすることであって。

恒例の紀伊國屋書店オーロラタウン店に物色に向かう途中、小鳥の広場前にある札幌商工会議所コミュニケーションスペースでは北海大和様が出店中だった。
パートナー様の出店とあれば、協力しないで済ませられない。
高額の購入には至らずとも、おまけ付きというのは何とも得したような感じでもあって。

そして帰り際には閉店セールの最終日に出くわして。最も肝心の食品系は安くなっていなかったのは謎だったが。


午後はNHK-FMを聴いている時間が長く、途中ウトウトしたりして夕方までだらだらと。

その間もJリーグの試合は行われていて。まあ今はよそ様のことを気にしたくはないと。
最もこうチームによって試合消化数が違えば、順位の比較もあまり意味があるとも言えないのだがね。


今日の天候は、現在曇りから午前中一時雨があって、夕方には晴れ間が戻るということでいいのかな。

ずっと鬱々とした天候からようやく脱することができるとなれば、まああの夜の忌々しいことも記憶の隅に追いやれるのかな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年04月18日

一日中雨の日には

昨日は朝一のバスで帰蘭。出発直後から、現在に至るまで雨が止まない。

雨音自体を聞くのは嫌いではないから、ずっと札幌宅にいるのであれば大人しくしていても苦にはならないはずである。

まあ元より一昨日夜の気分を鎮める意味でも特段何かをしようという気にもならないのだが。


帰蘭して最初に向かったのが「きらん」である。
現在上映中、先日も触れた「モルエラニの霧の中」の舞台裏の展示があるということで確認に。

風景で1か所不明な場所もあった所も判明したので、いずれ確認しに行こうと決めた次第。

展示物としては、台本や撮影後の集合写真やサイン色紙等というところか。
入場無料、期間はGWの連休明け来月9日まで。


昼過ぎに帰宅、以後夕方買い物に出るまでは滞在。

その間、2時からのクラブコンサドーレ会員限定イベントの視聴となる。
CRC河合とOB内村のトーク、終盤に荒野乱入という流れ。
一番の驚きはMC栗谷氏が現在内村の仕事内容と同じような職場にいたということではあったのか。

まあ選手間の人間関係を垣間見れるのではあったのだが、この流れでいけばそのうち前俊がゲストでやって来ることは不可能ではないな。


夜はメイン対応ではないものの、NHK総合の「北海道スタジアム」を覗いている。

今回の記念試合には、加藤浩次が来たのであるが、それ以前にこの番組の総合司会が決まっていたから、ゲスト参加が容易ではあったはずである(飛行機代・宿泊代はNHK負担にできた?)。

全国的には通常番組をやっていて、それを5本潰すくらいだから、相当力が入っているのだが、正直確認はあとで札幌宅での録画再生に頼るので、ちょいと心配はその時にでも。


そして今朝も雨は続き。

この後帰札するけれども、午前中ちょっと出かけた後は部屋に籠る予定。

その時前が続いていれば、癒しの時間になるのかな?

posted by akira37 |05:05 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年04月17日

2021 第10節 横浜FM戦

例えば昨年のアウエイ川崎戦のように、相手のセレモニークラッシャーな部分もあった試合、あるいは2016年のアウエイ千葉戦のように、相手のホーム最終戦もそうだった。

それがホーム側となるとやらかしてしまうの、というのも伝統芸なのか。
そういや2006年の10周年の時、当時J2で相手神戸との試合が記念試合扱いで、前座試合をやったように記憶しているのだが、本編は惨敗で。

ともあれ本題に入るのがきつい。


まあ荒野が戻ってきたことは朗報なのだろうが、出場はもっと楽な場面の方が良かったのだろうな。

結局あれが伏線になってしまった部分はある。

勿論前半のチャナティップのあれとか、後半のジェイのヘッド2発とか、どれかでも入っていれば展開が違ったのかもしれないのだろうが、所詮は「たられば」でしかない。


運営としては、25周年をやれる範囲でやりましょうでいいのだろうけれどもね、何とも歯がゆいとしか言えないまま。

当然に寝つきも悪く、今朝も目覚めはよろしくない。

難しいものです。


毎度のことながら、こんな試合の後は罵詈雑言が飛び交って、それはそれできついものがありますがね、愚直にいくよりないのでしょうな。

posted by akira37 |05:02 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年04月16日

25周年記念日に寄せて

当時を記録から振り返れば、1996年の旧JFLの第1節は4月19日であった。
そこに間に合わせるために、という印象が強い。

個人的には最初からサポではなくて、道内初戦になった5月19日室蘭入江であった試合も最初から見ていない。

当日はTV放送があって、前半は自宅で見ていた。当時は室蘭勤務で、入江までは徒歩10分もかからない場所に住んでいたから、後半から見ようと出かけて向かったのではある。

だから観戦デビューは何とも中途半端。


旧JFL時代の1996-97年では、これを含め入江での3試合しか見ていない。

ドーレくんの誕生日とされている5月4日は、1997年5月4日の入江での対NTT関東(現J2大宮)戦がデビューだからであるが、その場には立ち会っていることになる。

そしてJリーグ入りがかかった試合は、当時J準会員として参加していたナビスコ杯の関係で、日程が平日夜に変更。
その日に車での札幌出張を入れて帰りに観戦しようと目論んだものも果たせなかった記憶がある。

因みにその試合は、確かNHK第一で後半部分がローカルで生中継だったような。
J加入決定の瞬間は、車中だったか、帰宅後だったかの記憶は曖昧。


そんなこんながあって今日を迎えて。

いやあ何かいろいろあり過ぎて消化しきれるかどうか。

元々今日は午後から休みを取ってはいるので、そこそこに楽しみましょう。

勿論結果が付いてくることが大事ですが。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年04月15日

ダブルスタンダード

昨夜はhitaruでの札響の新定期演奏家に出向く。
平日夜の演奏会は、帰宅が夜10時近くになるのできつい。
興奮状態が長く続いて、寝つきが悪くなるからで、当然に今朝は自力で起きてはいない。

因みに明日は「25周年記念試合」であるが、札響にしてみれば今年「創立60周年」で、昨夜の演奏会がその新年度の最初の演奏会でもあったということではある。

なお疲労が大きくなるのは、場所故のこともある。
どうにもhitaruはこと導線についての改善が一向に見られないので、終演後がどうにもこうにもになるのである。


今日のテーマそんなことではなく、昨今よく出てくる皇族におけるあの問題についてではある。

いやそのことについて何か一言、ではない。
むしろその外野がとやかく言っている様に対してではあるのだな。

そんなあなた、自分の身内でもないのに何を偉そうに御託を並べているのだ。
他人の事より自分のことではないの?

会社関係でも、判りやすいところで言えば、離婚経験者を多数知っているけれども、いちいち論評なんてしないぞ。

そんなことに現を抜かす暇があるのなら、もっと別な方に関心を寄せたらどうなのかね?

まったくくだらなく、そして進歩しないもんだなあ、と見かける度に嘆息する。、

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年04月14日

パラレルワールド

昨日のニュースのキーワードといえば、「1000人超え」「処理水排出」ということになるのかね?

まあまずは聞いても、嘆息しなないのだが。


このコロナ禍はもう1年以上経過していて。

昨年の今時分は、と思い返せば数字はもっと小さかったけれども、軒並み「中止・延期」の嵐で、身近な試合観戦もないままに過ごしてたわけだ。

そこからどれだけ変わったと考えれば、基本「お願い」「やっている感」だけは相変わらず、違いといえばワクチンの有無のなのだろうが、この国にあっては甚だ心もとない状況でしかない。


一方であのことに関しては、まるで関係ないとばかりに粛々と行われている。

密がダメだというのになってみたり、無観客で周回している、最早リレーとは何ぞやというレベルのアレですよ。

もう意味不明状態とでもいうのか。

いや正直どこまで本気なのか疑わしい。

昨年延期が決まった時点で、もっと真剣に取り組むのかなあと見ていたら、何もやっていない。

そしてバタバタしてなし崩し的にって、何だかなあでしかない。


元より、毎日出てくる数字だってまともに受けていませんからね。

肝心なのは数の大小より率だろうし、それも一定の同じ基準での比較であるべきなのに、それすらされていないのだから。

まあそれでも多くなれば、結局「お願い」だけの無能感を出しているのみで。

メディアに出てもっともらしいことを言っている暇があるのなら、具体的な行動をしなさいよ、ではあるのにマスゴミはそこに加担はしても問題提起すらしないのだから絶望的。

まあすでに排水どうこうの部分は、こちらの方が先んじて実施中って情けないこと。


せめて周囲に明るい話題があればねえ、でもあるのだけれども相変わらず私的にもしんどい部分は続いていて。

まあ能天気な姿を見れば、脱力するしかないのだが。


そんなんだから、昨夜も帰宅時には雨よりも風に八つ当たりして傘もささずにいた時間が長かった、というもうなんだかね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年04月13日

心の隅に引っかかりを持ちながら

そうね、まだ疲労感が残る。

個人的に試合前日少々重たいものを持つことが多くて、久しぶりに腰に疲れを抱えたまま、日曜日にはドーム階段の上り下りでまたしんどくなって、昨日も取りけれず、今朝を迎えているというところで。

加えて仕事上では理不尽な要求に辟易するよりなく、勿論私的なことだから詳細は書かないけれども、どうにも本筋を外れたところで責められてもなあ、としか言いようのない現実にもっていきようがなくなるのだな。


最近のスポーツで明るい話題というのが水泳とゴルフであったけれども、その偉業自体は素直に喜んでも、利用しようとする勢力には留意しないと方向性を見失うと考える。

たまさかの慶事がすべての免罪符にはならないし、ごっちゃにすることは危険であることは心に止めておかないと。


我サポートチームで言えば、週末の25周年記念試合に向けて色々施策が出てくる中で、昨日は「100」という部分での議論を見かけては嘆息したものである。

一方的に支持するものでもないし、問題がないとも言えないのだろうが、過度な表現だけは慎みたいな、とは考える。

過ぎたると、また「老害サポ」と言われかねないのでね、そこは気を付けないと。


今日の予報を見れば、夕方から夜にかけて雨マークがあるのか。

帰宅時にかかるようなのが、今からちょっと憂鬱。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年04月12日

2021 第9節 鹿島戦

久しぶりに疲労感が大きくて、帰宅後も、今朝もまだ残っている状態で。
いやはやそんなに集中していたのかね。


昔であれば、序盤の2失点で大量失点を覚悟するか、ああまたダメかと想像してしまうところが、今は違う。

勿論すぐ取り換えしたからもあるのだが、昨年の自信からか、このままで終わらない感覚は持てる。

そしてあのPKの場面は、一部に異論もあるようだけれども、あれこそホームだからなんだろうね。ただ時間がかかりすぎるのは問題だろうが。


どちらもGKがスーパーだったから、お互いに違う人であればもっと点が入っただろうという感想もありも、まあ故に試合そのものは締まって良かったのでしょう。

勿論勝てなかった事実は謙虚に、しかし2点差を追いついた事実は自信に、でまとめられるのでしょうね。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年04月11日

海外からの不思議な感覚

昨夕はチェコの番組をリアルタイムで聴いていたのである。

札幌交響楽団のツイッターで番組紹介があったからでもあるのだが。


約1年半前に亡くなられた札響名誉指揮者であるラドミル・エリシュカ氏をテーマにした番組であるが、焦点は晩年に充てられているから、番組内では盛んに「札幌」が出てくる。

勿論チェコ語の放送なので、中身はちんぷんかんぷんなのだが。

そして流れる曲は、実際kitaraでも聴き、CDも持っているもので。

それを海外の放送で、自宅のPC経由で聴取可能というのがまた不思議な感じでもあるのだな。


そうかつい先日が生誕90年の誕生日があったからこその特番だったのかね?

まあこうして時空を超えて接するというのも貴重な体験。

そして演奏を聴けば、在りし日の姿を偲んで、涙腺が緩むことでもあったのである。

posted by akira37 |04:16 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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