2020年07月21日
「繋がる」ということ
昨日の公式HPでのパートナー様に関する2つのリリースが今日のネタである。
一つはこれ。 実は一週間ほど前にフライング的に情報が上がって、発表日も予告通りとなったわけであるが、極めて珍しい展開ではある。 まあね、紹介文にしても「お待たせしました」とか「一部、情報が先行し」とか異例な感じではあるが、ようやくというか目出度いことではある。 元々店での扱いビールがサッポロビール様一択ということでも評価があったのだけれどもね、。 それにしても多くの人は2年前に契約していれば、との思いは強い。 そう三好が在籍中にパートナー様になっていれば、彼がPRキャラクターになっただろうし、キャンペーンでもサイン色紙やサインボールが賞品になったであろうことは想像に難くない。
もう一つはこれである。 「昨年に引き続き」という部分は、現状パートナー様ではないセイコーマートにその可能性があるのか、というのか。 過去に一度だけ「ゲームパートナー」としての縁があったのだけれどもね。 なかなか大変な部分はあるけれども、これをきっかけにあってほしいものだと。
この2件に共通するのが、チーム創設時からユニフォームスポンサーを継続しているサッポロビール様ということで(石屋製菓は1997年から)。 直接的な働きかけとは違うのだろうけれども、繋がっている印象はある。 いや実際パートナー様が別のパートナー様のことを取り上げるのは、すでにあいプラン様やダイアモンドヘッド様がやっていることでもあるし、キャンペーンをやれば他のパートナー様の商品を当選品に加えたりすることも当たり前にやっているからね。 こういうことがまた我々の誇りにしてもいい部分なのだろう。 単純にパートナー様が独立しているだけではなく、そこでも繋がりができていることが自慢すべき価値と考えるのだけれどもいかがだろうか。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)