コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2020年05月21日

寂しき話

いやあ何かと情報量が多くなった昨日なのかな、ではある。

一番大きいのが、あの麻雀に発する話ではあるが、昨日段階ではまだ週刊誌に出たことだけで。
しかし今朝の朝刊では一面にもなっているから、展開は急になるのかも。
ただ、この場で取り上げることではない。


また昨日といえば、いわゆる「夏の甲子園」が中止になったことが発表されて、大騒ぎ。

けれどもちょっと特別扱いすぎる。

何もこれだけでなく、すでに高校総体も吹奏楽やNHKの合唱コンクールも中止が発表されているのだが、そこまでの扱いではなかったぞ。
各々の目標に向かうという面では大差ないはずだが、ことさら野球を特別視する扱いには正直辟易するというのが本音ではある。


さて今朝の話題はそれとは違って、TL上に出てきたこのことである。

現在はパートナー様ではないけれども、かつてがそうで利用も多かった身としては寂しい話ということである。
昨今の情勢ゆえの決断の模様というのが、またしんどいことではあるのだけれども。

ここはスポンサードされる前からよく知っていて、特に食事面での評判が高く、パートナー様時代には自身の誕生日の昼食にちょっと豪勢にでも、といった感じでの利用もあったのでね、なおさらに感慨も深いのだがね。


さて今夕からようやくこれが発売開始になる。
また争奪戦になって、繋がらない、繋がったころには販売終了という可能性も高そうではあるが。

現在の情勢からすれば、ものが届くころには現状の本来使用の時期は過ぎるかもしれないけれども。

個人的にはどうしようかな・・・。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月20日

あのマスクがやってきた

そうです。あれです。ついにというか、ようやくというか。

ええ昨日郵便受けを見たら入っていましたとさ。


幸いというか、本来そんなことを話題になることがおかしいのだが、見た目汚れもなくゴミの混入もない模様なので、その点では良かったのではありますが。

じゃあ使うかというと、記念に取っておいておしまいでしょうな。
耳にかけるひもの部分が細すぎて、かけたら痛そうだし。

私が現在使用しているものは、1月にインフルエンザ対策として購入したサツドラ様のものであるが、あの製品はもう少しひもが太いぞ。


さて改めて見てみると、ちょっとねえ、というのがあって。

形態からすると、よくあるポスティングでチラシとポケットティッシュを袋に入れたタイプを想像する。

こういうのをよく見る人からすれば、またかという印象になるだろうと。

そしてこれが肝心だということではあるのだが、繰り返し使えると言われているのに、その洗濯方法についての説明がないのだな。

通常の商品であれば、商品自体の内容表示もあるし、使用上の注意事項等も書かれているのだがそれがないのでね。

まあ今更ながら十分に手抜きであることは、間違いがない。


最近の新聞はチラシの自粛もあって、朝刊に入っているのが1・2枚という状態なのだが、その一つにマスク販売のが2日続いて。

いやあ申し訳ないけれども、怪しさいっぱいなので手を出さないが。

昨今のニュースでも品不足解消か、というのが出てきているし、実際ちょっと街中を歩いたときに普通に売っているのを見かけることは増えた。
ただし、こちらも本来扱っていないであろう店先だから、手を出すことはないな。


ということで、今朝はかっこうのネタがあって書くのに苦労はなかったのだがね。

うーん、まあいずれにせよタイミング的にもやはり愚策ではあるな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月19日

これから先のことは

勿論預言者でもないので、どうなるとか言えたものではないが。

先日ブンデスリーガが再開した。
サッカー観戦に飢えているとはいっても、外国の試合まで熱心に見る者ではないものにとっては、基本はまだ他人事レベルではある。

ただその雰囲気を垣間見れば、この先のJリーグがどうなるかぐらいは考える材料にはなるのだろうと。


正直少なくとも再開直後は無観客試合を覚悟しないとならないのだろうなと。
下手したら年内は無理かもくらいの覚悟は必要かも。

少なくとも信頼できる数字が元で動いているドイツでそうなのだからね。

Jリーグに対しては、初動の速さと慎重さに他の競技に比べても信頼度は高いのだけれども、それゆえによりもどかしい感じにもなっているし。

先日出たガイドラインを見ても、あいまいさや感情に左右されない信念を感じるし、だからこその安心感で見ていけるのだけれども、一方でハードル高いよなあとも思ってみたり。

うーん悩ましい。

確か今月22日でしたっけ、次の方向性が出てくるのは。
じりじりは続くのか。


現在39県で解除になっているからと言って、安心材料にはならない。

まあそもそもの根拠も問題だけれども、残りの8都道府県との交流が避けられないのだからね。

責任回避が透けて見えるところには期待できないのでね、まだまだストックを蓄えることはしていかないと。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月18日

やれることをやれる範囲で進む

昨日昼前に石屋製菓の「北海道エールBOX」が届いた。
いやあ流石にこの量は独り身にはきついというか。賞味期限が余裕があるとはいえ、上手く分配しないとなあ、とか考えたりしていたのではある。

先日は「フード・レスキュー」の方にも手を出してみたのではあるが、食品の難しさは好みの問題もあるし、それ以上に冷蔵庫の容量の問題もあるので、なんでもかんでもとはいかないことではある。
それでも良質とのうわさがあれば、ちゃんとした評価も必要だろうということだな。


私の関わりとしては、コンサのほかに札響もあるから、こちらも寄付なりクラウドファンディングに参加したりはしている。

勿論こちらの方は声を大にしてやっていくというよりは、ひっそりとという感じで。

いや参加表明はいいけれども、あまり宣伝的にやっていくのは好みでもないのでね。


そしてお片付けはまた進むと。

まあ個人的には将来数年後に必ず訪れる札幌宅からの退去があるわけだが、それを先取りしてやっているという感覚になっているのだな。

時間がある分、あとどのくらい必要かの見極め、あるいは使いそうにもないものは早めに移動するなり廃棄したりした方が良いと。

まあこういうことは、むしろプラスに捉えていった方がいいんだろうな。


それにしても、昨日の某大臣の発言なんか見ていると、本当にやる気を疑うレベルでしかないと。

上から目線だったり、最後は責任回避かよ的なものはげんなりさせてくれる。

すでに毎度出てくる数字にすら信頼性もないとなれば、最後は自らやれる範疇でいくしかないもので。

ええ今は充電と整理を。それが基本。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月17日

結果は判ってはいても楽しい

昨日の午後は予定通りNHK総合にて18年前の試合を見る。

正直当時現地にいたはずなのだが、記憶がほとんどないのはシーズンの結果もあったからなのだろうかは不明だけれども。

当時の放送記録を見れば、道内ではSTVが地上波だったからそちらの方は過去映像として見る機会は多いのだが、NHKでやれるというのはBSでやっていたから。

こんな試合がBS放送の対象になったのは、相手がJ2降格可能性があるということもあるのだが、シーズンの優勝についてはそのあとにチャンピオンシップがあるから、と思っていたらこの年は磐田の完全優勝だったから開催なし、第2ステージも前節までに優勝が確定したからでもあったのか。


結果は知ってるのだけれども、NHK側のアナウンス・解説で見るのは初めてのはずで、まあ全国放送ゆえだけれども広島よりのコメントが気になることでもあったのだが。

延長に入った時点で、広島のJ2降格決定ということにもなってしまっていたのだが、試合内容は単純に楽しめた次第、というかあっという間ではあったのかと。

やっぱり単純に飢えている。


夜はBSで2001年のチャンピオンシップをやっていて、途中から見たのだが、やはりこっちも面白く。

先に見た広島との試合とほぼ同時期、やはりレベルの差は感じるし、また現在の札幌の姿からすれば、18年前の姿はやはりレベルの差を感じる、というのも経験値が上がっていることなのかね。


ところでBSといえば、昨夜は9時から「チョイ住みinバルセロナ」をやっていて、録画したのを現在見ているのだが、コンサにも短期間いた石塚が出てきて。
引退後移住してうどん屋をやっていることは聞いていたが、元気そうで何よりではありました(最もこの撮影後、例のコロナの件で苦境だとも聞こえているけれども、どうなのだろう)。

時期は違っても偶然の重なりを感じる一日でもありましたとさ。

posted by akira37 |05:33 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月16日

「昨日」の記憶

勿論昨日何をしていたか、ということを書こうとしているのではない。
「5月15日」という日付についてである。


サッカーにかかわるものとしては、忘れてはならない日である。そう「Jリーグの日」。1993年のこの日にJリーグは始まった。

今年はリーグ開始以来初めてその前後に試合のない状態なっている。
承知の通り2011年の東日本大震災後にも中断期間はあったが、このときは4月中に再開していたから、この時期は試合をしていた。

だからもう何もない状態が2か月半以上というのも、初めてで落ち着かない。


昨今出てくるのは回顧のことばかり。

そうそう今日はこの放送があるのだった。
勿論すでに録画予約済ではあるが、おそらくリアルタイムでも見る予定。
単純に試合観戦には飢えているから、結果は判っていても楽しめるはず。


「5月15日」という日付は、勿論今もそうだが、Jリーグが始まる前は「沖縄が本土に復帰した日」である。

私がひょんなことから初めて行ったのが33年前のことではあったが、その時はJリーグはなかった。

再訪はその後ずっとあとで、最近は間隔も短く5回行っているが、最近の3回はサッカーが絡んでいる。
Jリーグがなければ、こんなに頻度も多くなかったであろうことだけは間違いない。

「もしJリーグがなければ」に多くの人が挙げるであろう、全国各地いろいろなところに行くこともなかったことの一つでもある。

posted by akira37 |05:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月15日

自衛力を高めておく

昨夜、何か会見があったらしいけれども。
一応画面はそうしていたけれども、音声は出さずに。
反応はTLで。まあいつも通りの結果で、中身無しと。

具体的な根拠、はっきりとした補償もない中では、単純に説得力も持たない。
美辞麗句も、自画自賛も要りませんて。


昨日仕事中の車中のラジオでこんなことがあって。

現在外出自粛中で変化があったかとの問いの声の中身。
TVを見なくなったとの声が多くて。

そりゃそうだよなあ、と。同じことの繰り返しを見せられていては不健康にもなろう。
さして情報に新鮮味があるわけでもないし。

個人的にもいろんな専門家という人が出てくるのを見るけれども、かえって整理がつかなくなるから、拒絶した方がまだましくらいの感じ。


いくら外出自粛と言っても、たまさか買い物に短時間出たとして感染する可能性が0とは言えないわけで。

実際外に出ないのに、家庭内感染が報告されれば、もはやどうすればいいの?にしかならない。

ならばなっても重症化しない手だてを講じておくのが先だろうと。

ええ不摂生をしない。栄養は十分に。睡眠も。というくらい。
下手に風邪でも引くようなことにでもなれば、普段は何とかなるものが後回しにもされるわけで。


正直ほかで何と言われようが、自衛力を高めることが一番なのかな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月14日

不安定は続く

主に気象のことではあるが。

昨日の予報では、朝の時点で日中長い時間雨マークがあった。
ところが実際には何度かパラっと来ておしまいではあったのである。

ただそれにしても、自身が遭遇したのがたまたまそうだっただけで、西の方では結構な雷雨だったという話を聞けば、同じ札幌市内でもかなり局地的差が激しかったのだなということで。

一昨日は基本晴れの一日ではあったが、強風には閉口させられていて。

いやまあ毎日こんな感じで落ち着きやしない。


思い返してみれば、この冬も結構な不安定さであった記憶。

当初降雪量が少なくて、これは帳尻合わせがあるぞとの話で、実際後半は大目ではあったが、交通マヒになるくらいの極端さもなかったかと。

そう気温に関しては日格差も激しく、毎日の間でも乱高下があって、結構降っても融けるを繰り返したからだろうと。

そんなのが春から夏にかけてという昨今でも結構続いている印象か。


でまあ、何か「解除」というのがキーワードの昨日であって。

道内においては石狩振興局管内以外でそうなるのだとか。
しかしね通勤通学では越える移動は起こりうるわけで、その辺どう整合性を持たせるのやらとは思うが。

解除したから急に行動を変えましょう、ということでもないけれどもね。
相変わらず慎重にではある。

極端にしていいことはないと考えるけれども、どうなっていくのでしょうか。


そうそうもう一つのキーワードは「どさくさ」かな。

詳しくは書かないけれども、まったくやり口がろくでもない、とだけ記しておきましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月13日

価値ある再放送

通常いくつかの番組はTVラジオとも番組名指定で録画録音体制をとっているのだが、昨今の情勢でほぼ9割方再放送・再構成という状況になっている。

ラジオの場合は大半がNHK-FMのクラシック音楽だから、まあ再放送と言っても何度聴いても問題はないけれども、TVとなると時間の無駄、必然的に視聴機会が減るということにはなっている。


そんな中、昨日こんな情報が出てきた。
おおついにやるのかと。最近は過去映像としてJ公式でダイジェスト版を見る機会があったけれども、ほぼ全編を見られるであろうことは大きい。

承知の通り、情報量の多い試合ではある。この年限りになった「延長Vゴール方式」の最後の試合。途中出場の曽田がハットトリックでの達成だとか。その後うちに来る広島のGK林の交代による初出場があったとか。

この試合現地で見ていたはずなのだが、さすがに18年前となると記憶に薄い。
そしてTV録画もしていたはずだが、NHKの印象がなくて何故にできるのかと思ったら、こういうことだったのね。

そしてスタッツを見て気が付いたことが。
そうか当時は延長に入ると4人目の交代ができて、今のトレンド先をいっていたのね、とか。

一方的にカードがうちだけに出ていて、主審の名前に既視感があるなと思ったら、そののちこの試合でも一方的カードだったのだな、とか。


ともあれ試合観戦に飢えている我々からすれば待望でいいのでしょう。
やはり過去の名試合の再放送でも、関与しているチームの試合のほうが面白いですからね。

久々にうれしい週末になるでしょうな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年05月12日

意識の貧困

昨日から札響がクラウドファンディングを始めた。
個人的にはやれる範囲でかかわる予定ではあるものの、一方でふと考えてしまう。
ここまで窮状が酷いのかと。


私にしてみれば、サッカーもクラシック音楽も余暇というか趣味で参戦する範疇ではあるのだが、彼らにしてみれば「仕事」ですからね。

一方的な「自粛の要請」を何の補償もない中で長期間続けるしんどさというのは、想像をはるかに超えるものだろうと。

けれども理解はされにくいんだろうなとも考えるわけで。


よく聞かれる答弁に「スピード感」というのがあるが、これくらいまやかしもないだろうと。

いやそんなこと言っている間にさっさとやれよ、というわけで。いちいち口に出すということは、それがされていないからだろうと。

まあこれに限らないが、言葉遊びにすぎない事象は数知れず。

何度も言うけれども、大事なのは「金」ですから。


何を信じりゃいいのさ、というのも続くし。

間違いを頑なに認めないし、謝罪もしないし、というのを見続けていればさ、そうもなるさ。

最後に責任転嫁されるの嫌なのでね、一方的な要請があっても自己管理は怠らないようにしておかないと。


時間をかけてよいことではないのですがね。

タイトルにした言葉は、根底にそれがあるからではないのかという思いからではあります。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

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