コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2020年02月19日

うんざりさせられることが多すぎるけれども

もの凄く疲れているはずなのに、今朝はまず最初の起床が1時過ぎにあって。
勿論早すぎるからと寝直したのだが、次は何か物音がして起きたらまだ2時過ぎで。
もういい加減にしてほしいとなれば、次は目覚ましが頼りの起床になってしまうから、気分は最低。


外を見ればまた白く。
少し降雪があって、また道路も白くなっているけれども、気温は高めだから、日中はまた融けるのだろうと思うと憂鬱である。

降雪量は、本当に最初のない分を取り返すような勢い。急な増加は当然除雪が追い付かないことになるので、道によっては走行部分は半減以下になるから、その点は仕事にならずとも所要は通常の倍以上の計算で動くしかない。

それ以上に問題なのは中途半端に融けることだな。道はガタガタ、融けすぎると水たまりはできるし、車でも歩行でも神経を使うことのほうがきつかったりする昨今なのではある。


今日のタイトルはそうした部分だけのことではない。

そうねもう厭らしいことの連発。
国会にせよコロナウイルスにせよ、その対応の杜撰さが際立っているという雑なまとめでもいいんだろう。

もはやね、ニュースなんてものもまともに真に受けてはいけないのですよ。
むしろ何を報じていないかを見極めないと道を誤ることになる。
単純に表面上で判った風になるのが危険なので、ここはしんどくとも反面教師的に見ていかないと考えているけれどもいかに。


とまあ今朝も憤りから始めないとならないのがしんどいのよね。

日中の変なタイミングで体力減を感じることもあるので何とかしないといけないと思いつつズルズル来ているんで、ここは自分にカツを入れないといけない部分。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年02月18日

消化しきれないことが多いけれども

現在の気温はプラスなのか。
日中はほとんど変化なく推移する今日の予報だけれども、今外に出たら温かく感じてしまうのだろうな。


いきなり大雑把なタイトルにしたけれども、まあまあ今世の中で起きていることの雑多さを見るにつけ、そんな感想に至るのではある。

こと明らかな嘘に対する矛盾を繰り返すトップの見苦しさが最初に来るわけだけれども、他を見てもやりきれないことは多くて。


そうね、なんだろうそこは業界的に見れば、無理があり過ぎるだろうの部分だとか。

昨日今年の東京マラソンの扱いの関係で、参加が制限されるなか返金されないことで、騒いでいるのは直接は知らない門外漢が中心だと。
規約上判っていて払っている立場からすれば、余計なお世話にしかすぎない。
尤もらしい意見でも、関係ない筋が騒ぎすぎることほど迷惑なことがあろうかと。


そうね、今は隠れてしまっているけれども日本郵政グループにおける保険勧誘の問題なんていうのも、専門にやっている人から見れば、これも最初から論外な話で。

よくまあまあ平気でやってきたものだと。
根本から間違っているのだから、結果は火を見るより明らかなはずだがね。


そうね、今一番なのは例のウイルスのことなのだろうけれども、こればかりは見えないこととの対処ですから、まじめに取り組めば結構しんどい事象なのですがね。

見ている限りは、ただあたあたしているだけで、ちっとも前に進まない。
初動が完全に遅れているし、それを取り繕っているうちに取り返しがつかないことになっているのが現在でしょうに。

いつまでも内輪の論理にこだわっている限り、世界からは見放されるだけなんだろうがね。
まあてめらのことしか考えることができない、今をだましだましやり過ごせばいいだろう、くらいの発想の元では、将来的にもいやそれ以前に現在の多数の人々が今不幸になっていくだけでしかないのね。


何とも締まりませんな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年02月17日

上々の日

昨日朝帰札した後はずっと部屋に籠っていた。
ゆえに今朝外が白いのをしっかりと確認すれば、週明けからまたうんざりした作業が待っている。


昨日の午前中は基本カーリングに向き合っていた。
流石に決勝ともなると、正視できないもので結構冷や冷やな気分はあって。
まあ最後は無事優勝を見届けられたのは何より。

そしてそのあとはルヴァン杯グループステージの第1戦となるわけだが、こちらはスカパー環境にないから、情報はTL頼り。
こちらもそんなに頻繁にチェックするということではないが、まあ内容が酷いがどうであろうが、勝てばいいんですということで、無事スコア上は完勝だったと。

とシーズン初戦で鳥栖と当たることはジンクス的にも悪くないのではないのかと。
でデータを探ってみれば、今回が4回目の模様。
過去3回は無敗。元々シーズン序盤に弱いのが定説のチームからすれば特異なデータである。

過去3回とは、2000年、2006年、2010年であるが、2010年が引き分け他は勝利と。
2000年の時はエメルソンの大爆発もあっての大勝。
2006年の時はフッキのゴール(昨日の福森のゴールを見て思い出した人多数)での勝利。
承知の通り2000年の時はJ2優勝・J1昇格という結果だったし、2006年の時は天皇杯で過去最高のベスト4までいっているから、ジンクス的にも悪くないと言えようか。


ということでまずまずのスタートだったのは幸いなので、タイトルにしてみましたとさ。

まあ抱えている課題が多数なのだけれども、気分だけはこの先一週間なんとかやっていけそうなになることは悪くない。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年02月16日

イレギュラーシーズンの始まり

昨日は朝札幌ドームに立ち寄ってからの帰蘭であった。

ドームでは「ほっかいどう大運動会2020」という催事があって、どんなものか様子を窺うというのがあったのであるが、ついでにホヴァリングステージがどうなっているかの観察もあったのである。

急激な降雪のあとの急激な気温上昇があったわけだが、さすがにピッチ上には雪がある。最も量的には多くないと思われるので、今年も除雪作業の手伝いはなく終わりそうである。


昼過ぎの帰蘭のバスには、やはり外国人観光客がいて。

登別で下車の様子を窺っていると、結構チャレンジングだよなあと。タフなもんだと。

そして高速を降りてからの道には雪はなく、あっても歩道に多少残っている程度。
車内から見ていると、これはもう入学式の頃の光景ではないかと思っていたりして。

ちなみに入江の陸上競技場も多目的広場・芝生広場の上にも積雪はなく、今からでも使用可能な風に見えていた次第。


さて今日のタイトルは、カップ戦がリーグ戦に先んじて行われることに由来しているわけだが、調べてみたらこのスタイルは1997年シーズン以来ということであって。

その時はコンサは旧JFL所属だったのだが、Jリーグ準会員だった関係でカップ戦には参加していたのだな。
その年はまさかの予選リーグ突破で、終盤のリーグ戦の日程変更にまで影響を及ぼすことになるのであるが、最初のほうはリーグ戦前に集中してやっていたと。
ただその年は予選リーグが3月だったこともあり、ドームも無く室蘭も使用不可能だから、事実上のホーム扱いはあっても全試合アウエイ状態ではあったのだと。

今年の場合は第1・2節が2月、第3節は3月だけれども公の試合がある関係で、予選リーグだけを見れば、これも史上初のイレギュラー、前半アウエイ後半ホーム。
その間にリーグ戦も挟まっているから、全体をみればホーム開幕前の5試合が全てアウエイというのも、またイレギュラーと言えるのだろうね。


さて今日の試合のメンバーはどうなんでしょう。

次の試合まで間隔があるから、いわゆるレギュラークラスでもいいのだろうけれども、カップ戦はU-21選手を最低一人入れないといけないから、その兼ね合いをどうするのか。

まだ2月中旬でピンとも来ていないことではあるのだけれども、もう始まってしまうのですよの朝。

posted by akira37 |05:02 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年02月15日

混沌とした状況下にあって

昨日の朝、出社中の地下鉄車内で、唐突に頭が考え始めていた。
それは仕事の評価に関する部分ではあったのだが、まあ例え話で考えるということで。


地味でも地道に種まきをする。
それはすぐに成果を出すとは限らない。芽が出ないで終わるかもしれない。時間がかかるかもしれない。
しかしそれは誰かが見ているかもしれないし、いつかは別な形で実るかもしれない。

一方でたまさか見つけたものを収穫して手柄にする。それは必ずしも次につながるものではない。継続性がない。
そんなことだけで威張るな、と。

まあこんなのは仕事上でのストレスから来ているのかもしれないのだろうが。


そうね、昨今蔓延っている問題の数々を見るにつけ情けなくなってくる。

国会の幼稚な発言があってみたりだとか。
あのコロナウイルスの対応だったりとか。

まあね一言でいえば、自分の頭で考えていないとか、本当の意味でのリーダーシップがないだとか、になるんだろうな。

肝心な責任が及ぶような場面になると、逃げる責任転嫁する有耶無耶にする。
そんな繰り返し。

こんなの国内で無茶やってるのが通用したとしても、国際舞台では通用しない。
緊急を要することなのにのんびりとちぐはぐなことをやっているとしか見えない。

いや我々にも責任の一端がないとは言えないのだろうが、それにしても虚しくなる。


見えないものと闘うのはしんどいんでしょうがね、欝々とした感覚は多分にあるけれども、何とか気張っていきましょう。

posted by akira37 |05:09 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年02月14日

長い目で見つめる

承知の通り、昨日午後2時過ぎに公式HPがリニューアルされた。
たまさかその前後PCを目の前にすることが可能だったので、何度かリロードして成り行きを見守ったのだが、やや遅れても10分まではかからず切り替わった模様である。

まあ不具合が見られたりする部分は、結構早いタイミングで修正されたことは良しとしましょうかね。
あとは過去情報がどれだけ整理されるかについては、長い目で見ましょうか。


夕方には予告通りNHKでようやくキャンプ情報が出てきたのではある。
まあこちらも戦術的に長い目で見る必要があることだから、焦らずに見守りましょう。

驚いたのはそのあとにもコンサの話題ありで、業務提携先の視察で海外へというのがあったこと。
いやこんなの先のサポーターズ集会にも出てこないようなサプライズに近い内容。
先を見据えて怠らず、ということでいいんでないのでしょうか。


社長が今年はターニングポイントであることを表明しているのは、昨年・今年がドーム使用制限で観客数現象が確実の中の予算であり、一方で3年後には公がドームからいなくなることが確定しているから、その辺までは考えて動いているんだろうなと。

ええこちらの方も長い目で見ていく必要があります。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年02月13日

侮れなかった「Jリーグ鳥の会」

そうか高円宮妃久子殿下が来道されていたのは、このためだったのか。


「Jリーグ鳥の会」といえば、確か北九州のマスコットが冗談というか、勢いで始めたように記憶している。

で実際に東京で高円宮妃久子に会っている模様は以前見たこともあるのだが、ここまでちゃんとした活動につながっているとは想定していなかった、と。

サッカーと鳥との繋がりであるとはいえ、正直ここまで意味あることをやっていたことの衝撃の大きさは感じるわけだと。

遊びだけだと思っていた部分の「鳥の会」にちょっと感動したというのが昨夜の感想でもある。
(まあ昨今の世の中があまりにも自分勝手で幼稚な部分な空気に支配されており、嫌悪感ばかりでしたからね。こういうことは誇らしく清々しい)


ついでに。

どうも今シーズンの始動状況はピンと来ないままで。
いやリーグ戦開始は今月22日だけれども、その前16日にカップ戦が始まって、力の入れ具合加減に困っている感じ。

まあ個人的にはどちらも参戦なしではあるけれども。

でそろそろかなあという、今年のガイドブック発売情報があるかなと探ってみれば、ありました。
21日の発売ですから、さすがにカップ戦には間に合わないか。
表紙の選手の写真が、雪まつり期間中のチカホで展開されていたブースに展示されていたものを利用しているから、結構品のあることではありますな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年02月12日

この時期の恒例行事とその前後

昨日のメインはサポーターズ集会に出向くことではあった。
今年の印象としては、破綻もなく、特段のこともなく、勿論サプライズ的なこともなく、といったところで。

一応ポイントらしき部分を記しておけば2点でいいのかな。

まず、今年の総論としての「ターニングポイント」。抽象的な表現でしょうがね、結構危機意識はあると見ているのですが、どうなんでしょう。

もう一つは追加補強の2外国人選手について。
ブラジル人FWについては、少々マスコミの扱いが過ぎる印象らしい。考え方としては新卒大学生を獲ったレベルに考えるべきで、過度の期待はしないほうが良さそう。勿論過去でいえば、ダヴィやダニルソンみたいな化け方をすれば御の字なのだろうが。
タイ人GKについては、ソンユンの事情があり、阿波加の怪我があり、小次郎は大学との兼ね合いでフル活用が難しいから、という事情から来ているのは想定内。
この2選手については、すでにいる選手とのコミュニケーションをよくする意味合いもある模様。
やはり2人よりは3人、1人よりは2人ということなんでしょう。


出かける前は、ようやく昨年のレビューを端折りながら見ていた。
話題になっているエンドロールに名前が出てこない件であるが、どうやら私は漏れている方なのだが、どうなるか今後の推移を見てみたい。
いやまあこの件に関しては、昨年も無かったような気がするのではあるが、あまり大騒ぎすることではない。

夕方になって、ドーレくんのツイートに高円宮妃久子殿下との姿が出てきて。
いや確かに北海道に来られる話はあったようではあるが。
そうだ、集会では社長が「Jリーグ鳥の会」の話をしていたから、当然耳には入っていただろうし、ドーレくんが会社に無断で会うこともないだろうし。
いやはやいきなり格調高くなってしまったことではある。


すでに出てきている今月18日の公式HPリニューアルの件、サプライズ付きになるのかは注目なのかも。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2020年02月11日

どの観点で見るかということ

昨日はアカデミー賞の発表というのがあって。
まあいろんなことを考えてはみるのである。

個人的には映画は滅多に見ないほうではないので、内容についてどうこう言える立場にはないのだが、この結果にまあ示唆的というか現代的というか、いろいろ考えさせてくれることになったのだな。

承知の通り、作品賞・監督賞等主要部門を撮った作品が、外国語作品ということであって。
このことの衝撃は、私の稚拙な表現でどうこう言えるレベルではない。
まあね「日本すごい」の人たちにとっては、屈辱的な反応が多かった模様だろうが、そんなことではねえ。
実際そうなるべくしてなっただけの結果であることは確かだろう。

もう一つでは邦人関係での受賞があったわけだが、彼のコメントも随分皮肉である。
結局この国においては、極めることについての場がないんだろうなと。


出すものも出さないで、成果が出ればまるで自分の手柄のような姿勢になるのはいかがかと。

最近ではノーベル賞受賞者でもある山中教授のあの一件なんていうのも記憶に新しいところではありますがね。
全くこの国の姿勢たるや貧困すぎるに尽きるのだと。


アカデミー賞にせよノーベル賞にせよ、日本人受賞がどうかにしか関心がないのもいかがなもので。

昨年のノーベル賞発表週間なんて、報道が酷すぎた。「今日は日本人受賞なるか」が連日喧伝されて。ああみっともない。


昨今では五輪に関する部分でも感じることはあって。

そう「メダル獲得何個」ってやつ。

もともとクーベルタン男爵は五輪は国同士の争いではないと言っていたということもあるのだが、それにして私自身にしても意味不明で。

だいたい毎大会にやる競技数も種目も違う中で比較することすら無意味なわけだし。
特段多かったから凄いということでもないし。

いや比較するにしたって、団体競技で何試合もやってようやく1個というのと、個人で何種目も出られて複数個獲得可能なものとを一緒にしていいのか、というのもあるしね。

何かそんなのが「目標」として出てくることに貧しさを感じてしまうのは、おかしなことでしょうかね?


まあ最後はまた脱線してしまったけれども、国会で繰り返されている喜劇のような恥ずかしさを見るにつけ、また溜息で終わるよりないのである。

posted by akira37 |05:12 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2020年02月10日

ボロボロというか、うまく回らないというか

まあね、昨日あった川崎との試合結果に関していえば、もう苦笑するよりないのだと。
いや正直ここまでくると最初の試合が一週間後。もう腹を括るしかないのだろうと。


一方でカーリングのほうは、幸先の良いスタートでいいのだろう。
まあその状況は、きたえーるにあってTLから判ったのであるが。

でレバンガのほうといえば、正直ちょっともったいなかった印象。
まあいくつかチャンスがあったのだが、今一つ波に乗り切れなかったまま終了してしまったと。

細かい事を言えばキリがないですがね、なかなか流れを取り戻すのは難しかったですな。


そして私といえば、体調を崩して。

きたえーるに出かける前、ものすごい勢いで腹が下って。
どうにかして出かけて、戻ってきて。

もしやと熱を測れば37度後半。
あちゃー。

とりあえず寝るしかないとダラダラ繰り返して今朝に至る。
ああまたすっきりしない。


幸い明日が休日なんでね、今日は無理しないように動いて、というところで。

ただまあ昨今はインフルエンザとかコロナウイルスとか気にしないといけないのでね、どうにも落ち着きやしないのではあります。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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