コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年07月21日

2019 第20節 湘南戦

取りあえずはモヤモヤが取れたことが一番なんでしょうな。

ここ3試合勝利ではない、連敗しているのでもなくホームで負けているわけでもない状態なのだから、極端に卑下するほどではないのだろうが、贅沢になったサポ的には我慢できない状態でもあったのでしょうからね。


ということで、終わってみればホーム開幕戦以来の5得点勝利。

とはいえ2失点があれだったので、ソンユン的には今一つだったろうと。

いやシュート数からすれは10点は取れただろうという監督の弁も判りますがね。

武蔵にはジェイのそんな日もあるさ、と割り切ってもらいましょう。
ええやり続けていれば繋がることを証明したのですから。


それにしても、まあそこそこ入りましたな。

今回厚別だったのは、ドームが公だったのが理由なのだが、円山では甲子園へ向けての準決勝をやっていたし、条件的にはしんどかったのだろうけどもね。

最も放送の方が、特段の理由もないのに録画対応になったのは、視聴率的に不利との判断なのだろうが、これこそヘタレだと言っておきましょう。


ともあれ今週末は試合がないので2週間いい気分でいられるのは、健康上よろしいことではあります。

posted by akira37 |05:16 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年07月20日

微妙

曇り空の厚別ではある。

TVのデータ放送で予報を出して見れば、今日は一日中曇りマーク。
気温そこそこであっても、湿度が高め。
北海道らしくないと言えばらしくないのか。
いや昨日の状況を見れば、雨具は必要だろうと。
急に結構来ていたこともあるし。


今日のタイトルに込めた意味は別な意味もあって。

最近のパットしない、我がサポートチームの状況もあってか。

流石に予想スタメンを見ればいじってくるようではあるが。

まあこちらは構えずに行くだけがね。
ええ変に気負わないほうがいいんでしょうし。


久しぶりに腹具合の悪い状態で起床して。

確か目覚ましが鳴って起きたはずなのに、数分後に止めたはずなのにまた鳴って。

こちらも何とも微妙なことではある。

posted by akira37 |05:12 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年07月19日

やりきれない

いやあ、言葉にできないということはこういうことなんだろうとは思うのだが。

昨日発生した放火事件は、単純に「無差別殺人事件」でいいのだろうけれども、犯人とは無関係で巻き添えを食った犠牲者に対しては、本当にいたたまれない気持ちにしかならない。

勿論動機は究明されるべきことではあるのだけれども、失ったものは返ってこないのだから、最後はやるせないことにしかならないのだろうね。


まったく、こんな時期に、というのもあるのだな。

折りしも参議院選挙の真っ最中で、どうにも盛り上がりの程度が低いことにイラつきもあるのだが、大事な選択の時期にこうした事件で関心が奪われることも、また堪らないことなのではあるんだな。

ねえ、ただニュースを見流してそれで良しとはしない方がいいんだろうということなのだが。


うーむきついよ。

本当にしんどいよ。

けど逃げてはいけないしな。

いつどうなるか判らない、悔いを残さないように、常に心構えていないと・・・。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年07月18日

コンサートのダブルヘッダー

当初は予定してなかったコンサートへの参戦を決めたのは、わずか一週間前のことであった。なので、昨日は急遽午後から休みを取っていた次第でもある。

一日に2つのコンサートをこなすことは、過去にもあったのだけれども、平日でとなると初。
いやその行為が凄いというよりは、どちらの演奏会も特筆すべきだからでもあるからなのだな。


この時間と場所しかなかったからという理由で、PMFの当初の予定にもなかった演奏会を知り、恐らく今後聴く機会がないだろうという理由もあって無理したのである。

長い歴史になったPMFの初期の芸術監督であるエッシェンバッハのピアノもさることながら、フルートのカラパノスという未知の部分に興味が惹かれたからでもあるのだが、これがとんでもなかった。
ど素人が聴いても判るくらいのテクニックの凄さは、驚きをもって余りある。今年でまだ23歳というんだからね、これを今聴けたのは後生に自慢できるレベルではなかろうかと。


同時間帯に大ホールでは札響ポップスのコンサートがあったのではあるが、これは招待制。開演前に知っている顔を何人か見かけてみたり。

私が参戦するのはその夜の部ではあって、その間約3時間あったから一度帰宅して着替えて出直した次第。
やはりそこそこ暑さがあるのでは、気軽になりたいんでね。

このコンサートでは後半に指揮者の力で有名どころの歌手が登場するわけだけれども、今年の五木ひろしは過去と比較しても別格の風格があったのではある。

普段歌謡曲は聴かない身ではあるのだけれども、70代に入っても老けない声たるや、こちらも驚きレベル。
真面目にマイク無しでも十分届くのではないかと聴き入ってたことではあったのだな。


かくして、今朝はまたどっと疲れた身を無理に起こして始まっている次第ではあるのです。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年07月17日

苦痛の季節に

いや、まあ何がって野球に関心が薄いものにとっては、ということである。

道内においては、あのチームの話題が常に頻繁にあって目にしたくなくとも頻繁にやってくるということがあるのだが、この時期は加えて高校野球も加わるのでね。
ええこれも過剰な報道があって。そこに美談込みともなば、もうもうやってられないと。

個人的には試合の放送までFMに侵食することがあって、先日の日曜日がそうだった。
私自身は道外でもNHK-FMはアプリで札幌局のものを聴くのであるが、この時は流石にやっていない東京に変更して回避したような次第でもあったり。

まったく野球に関しては免罪符の如く何でもありという姿勢がいただけないのだが。


一方サッカーでは。

時節柄移籍報道が多いのだけれども、我がサポートチームだけは例外的なようで。
これをどう見るかはあるのだろうが、何でも欲しがる病気よりはマシだろうと。

ええどんなにスーパーな選手だったとしても、団体競技なのだからそんなに簡単に特効薬みたいなことにはならない方が多いのだし。

何もないことの方を良しとした方がいいでしょう。

確かに現状はちょっとしんどいのだろうけれども、安易な言動は慎みたいとは考えるのではあります。


ネガティブな表現が多いのは、未だ支配している疲労というのもあるのだろうかと。

どうもね、簡単ではないというか、質的にちょっとあれな部分を感じてもいるのでね。

なかなかに思うような回復でもないのかなとか思いつつ時間が経っていくのだと。

幸い朝夕の空気がこの時期にしてはひんやりしているのが救いかな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年07月16日

旅をするとまた次の旅を考える

2年前の今治参戦では純粋に試合だけで、福山も今治も通過するだけでしかなったのである。

今回はそれなりに見学などもして、そこそこ旅らしくなったのであるが、したらしたでまた次のことに至るのだな。


福山で観光と言えば、まず「鞆の浦」ということになる。そうあの「ポニョ」の舞台モデルとなった場所。

資料館とかもあるからそれを見るとなると時間を要するが、街並見学であれば別段時間の制約はない。
幸いバスの本数も20分に1本あるから、8時前には到着して小1時間見て回ったのではあるのだな。

今回は到着時から小雨状態であったから十分とも言えず、勿論見ていない部分もあるから、また次を考えることにもなるのだな。

なお13日夜、空港からの到着の際大渋滞にはまったのは、たまさかその夜に鞆の浦での神社行事にぶつかったためであることを知ったのは、鞆港バス停で臨時便があったことを確認したからではある。

その後福山駅裏にある城やら博物館やらも見学するのだが、この一帯は他にも文学館・美術館・資料館等文化施設が密集した地帯で、全てをこなすことができていなかったから、これまた次回への課題となった次第である。


昼過ぎのバスで今治入りした後は、こちらも城見学をして。
いやどちらもそうであるが、天守閣まで行くと結構足に来るということでもある。

今治と言えば、室蘭出身者として「焼き鳥」文化に触れたい気持ちはあるのだが、こちらもずっと雨、日曜夜で店もよう開いていない。見つけても正しいビールでないとなれば、またこれも次の機会にでしかなくなる。

駅前ではなく、港寄りにアーケード街があって、道幅広く規模も大きいのに閑散としているのはいささか寂しさもあったのだな。


ということで昨日昼過ぎには帰札。

夕方にはkitaraに出向くという強行軍でこの三連休を締めくくったのではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年07月15日

雨中サッカー観戦

今回のメインは今治でのJFL第15節「FC今治VS奈良クラブ」の観戦にあったわけです。

2年前同様に福山からしまなみ海道経由のバスで参戦したのですが、前回は宿泊地岡山からの日帰りでしたが、今回はキックオフ時刻が17時ということもあり、前泊福山後泊今治ということで、現在はその朝という次第。

今年はコンサのアウエイ観戦よりも、他のJ2・J3・JFL・地域リーグの選手・スタッフにOBがいる試合の観戦が多くて、今回がその5試合目ということでもありました。


当初予報では、試合時間帯には雨が上がっているはずでしたが、結局元に戻ってずっと小雨。
このためにと念のために用意した新品の雨合羽が大活躍ということではありました。

試合の方は雨でボールが走らない中では地力の差というべきか、今治が順当に2-0で勝利と。
コンサOBでは内村は先発でシュート数チーム最多の5本もゴール決まらず。その最後のシュートの際に足をつって後半28分に交代。上原はベンチ入りも出場無し。
奈良クラブには堀田が先発していて後半41分まで出場。もう彼もベテランの年齢ですのでね、そつなくこなしていた印象。

あとJ1経験者として今治には駒野と橋本がいるわけですが、勿論スピード面ではも見劣りしても、テクニック面ではこのクラスでは十分目立つということでしたかね。


あとはおまけ。
久々に画像をアップしてみる。

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スケジュールポスター。

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試合ごとに2選手のカード配布があるのだが、今回運よく内村のものを手に入れることができた次第。


posted by akira37 |05:04 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年07月14日

酔狂に動く

現在は広島県は福山市の宿にいるのであります。
で本日の最終目的地はまた別にあって、それを当てたら相当マニアックなことでもありましょうが、過去に一度なぞっているので難しくはないか。


昨日帰札後の午前中は予報に反して結構晴れていた時間もあったのですが。
午後新千歳空港に向かい、JAL様の広島行きに搭乗、着いたら土砂降りだったと。

そこから直通バスで福山に向かうのですが、イメージとしては新千歳から室蘭に向かうような所要と運賃の感覚。
山の中を走るのですが、ところどころ崩れている様が痛々しい。
そして高速ICを降りると大渋滞。土曜の夜の7時近くに何事かレベル。
おかげで駅前到着が所定よりも15分以上遅れていたのではありました。

駅前は何やら提灯がたくさん見える。
宿までの間に祭をやっていることを確認。
そう先日の円山の裏参道でやっていたような、地元商店街主催のものだったのだな。


で投宿したのが8時前。
そこまで試合経過のチェックをしていなかったのだが、NHK-BSを見れば1-1でHTと。

まあ後半のことは忘れたいので書かないわけだが、うーんTL上に罵詈雑言を見るのはつらい。


今日の行程上では、幸い当初の予報からはずれて雨に当たらずに済みそうではあるのか。

まあね傘を差しながらの行動はしんどいのでね。

そこは運が強い、ということにしておこう。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年07月13日

「久しぶりの」本格的な雨であった。
昨夜は酷いくらいであった。
だからダメということではなく、農産物のためにはむしろ恵の、であるはずだが。
しかし、相変わらずの極端ぶりではある。


現在は止んでいる室蘭ではある。
予報ではしばらく曇。
夜にはまた雨。

そして3連休中は晴れ間が望めないくらいなのか。
パッとしないね。


この後某所に向かうのではある。
そちらの天候も基本雨。
いやあ、まったく上手くはいかないもので。

最も当初の予定からずれて、肝心の時間帯には回避できそうになってきているのは幸いか。

行先は大分ではないですよ。
あちらの予報では試合時間帯は雨回避が難しそうですから。
まあ観戦上は屋根があるので問題ないでしょうがね。

なお気温の方は札幌と大差ない模様なのが吉と出るかどうかでしょうか。


ようやく繁忙状態からは脱しつつあるけれども。

いやその分整理されていないことに目を向けないと。

今回の旅はまた酔狂なことではあるけれども、体力的精神的に回復要素があればいいんだけれどもね。

posted by akira37 |05:00 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年07月12日

移籍の季節に

昨日のサッカー界の大きなニュースとしては中村俊輔の移籍ということになるのだろうね。

まあ行き先が初のJ2チームということもあるから、正直当方への影響はないのではあるが、それにしてもあのチームの選手の集め方って、神戸とはまた違って香ばしい感じはする。
キングカズを始めとして元日本代表経験者多数、選手の平均年齢も相当高いのではないのかと。
勿論よそ様のことなので、その姿勢にとやかくいうことではない。
ただ抜かれる側のチームサポにとっては切ないだけではある。


他でも色々とあるようだけれども、現状西のピンク色チームから抜かれる話が目立つ感覚はあるのか。

これもよそ様のことだから、とやかくいうことではない。


幸い我がサポートチームでは今のところこの手の話はないようだが、いつも移籍の話は唐突に出てくるから、先んじて気にしてもしかたないことではあるのか。

それよりも現在はユニバーシアード代表の試合が気になることになっていて、今まさに試合中でもあるのだが、メンバーに来期加入3選手がいるというのは、隔世の感もあるのだな。

未来に希望がある部分の話で盛り上がれることは幸いとしておこう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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