室蘭札幌往復生活

以前書いたように、今年はキャンプ見学をしない予定なので、情報はメディアに出てくるものに限られてくるのだな。

そんな中、昨夜はＪリーグタイムでキャンプ情報が出たと。
平畠氏が訪問した３か所のうち、うちが一番尺が長かったようにように感じたのは贔屓目ではあるのだがね。
悪くないことではある。

で沖縄入りした日のニュース映像に映り込んでいたのは、あれは待ち伏せだったことが判明して、結局一番の狙いだったよと言ってもいいんだよね、と。

昨日は初のオフで、前日が練習試合日だったからなのだろうが、そのことについては昨日書き洩らした。

まあこの時期の試合は、結果はさほど重視ではないとはいえ、１－０という微妙なスコアは悪くない。
いや相手が今年初Ｊ１なのだから、無様な姿だけは見せられないんでね。
まずまずなんでしょう。

先日リラの方のスタッフ人事が出て、そういえばアカデミーの方はとなれば、まだで。

昨年のリリースが２月１日付だったから、特段遅いわけでもないのだが、どうもスッキリはしない。

というのも今月発売の「財界さっぽろ」で連載中の砂川の対談記事によれば、本人はすでに今年はＵ－１８のコーチをやることを言っているんでね。

まあいいけど。なお、この号、前兄弟のことも記事として出来るので、気にされている向きには買いか。

今週は半ばにいよいよの山場が来るので、また悶々としつつその日まで行くのよね。

何となくではあるが、少なくとも昨年よりはの感覚的なことでしかないのだが。

昨日のＡＦＣ　Ｕ－２３選手権準々決勝は惨敗だったようで。
まあ変に惜しいで終わるよりは潔いのかも。
そしてこの大会には我がサポートチームの選手が出ていて、一般的によく名前が出て。
その露出たるや結構な量だったし。

ポジティブに見れば、その分早くチームキャンプに合流できるわけで。
今はそれでいいんでないのかね。

今日のテーマの思い付きは、少なくとも今までは無かったことが起きたわけで。
Ｓ局がちゃんとキャンプ情報を伝えたことで。しかも最低でも２日続いたのは確認しているのでね。

こちらもやはりというか、新監督効果は大きいのだろうと。

今夜のＮＨＫ－ＢＳ１「Ｊリーグタイム」ではコンサのキャンプ情報があることが予告されている。

今日のゲストが平畠氏で。うちの沖縄入りのニュース映像に本人が映り込んでいたから、先週の段階で想像がついていたのではあるが、早速の登場はありがたいことではある。

まずは目立ってなんぼだろうし。
どう処理されているかは注目でしょうな。

あと４日か、日程の全体発表は。
待ち遠しいというか、とにかく出てくないことには今年の大まかな予定すら立てられないんでね。

全く毎年この時期は悶々とする。

ここ数日起床時刻がまちまちでパッとしないわけよ。
勿論その日の疲労度合いだとか、就寝時刻に差があったりしているからでもあるのだろうが。
どうにも気持ち悪くて。
おまけに目覚まし時計が用をなしていないから、なおさらと。

見たくないものが多すぎて。
その最たるものが相撲だろう。
いやあとにかく酷すぎるの一言でもいいくらい。正視できない状態だからね。そんなの毎日見せつけられてはたまらないって。元より関心は薄い方だけれども、

そしてまあ何だ。出てくるニュースの各々も正視できことで。
簡単に言えば、垂れ流し。思想も意見もあったものではない。
ただ言われるがままに。責任の欠片も感じない。

そうね一方で気温の乱高下、というの関係するのかなと。
冬の気温の難しさは、単純に暖かくなればよろしい、ということではないんだな。
中途半端に融けて、それがまた凍ると歩くのが難儀になる。
むしろある程度降って圧雪になってくれた方が助かるケースが出てくるのだろうが、今シーズンはそのシーンが少ないような。

ということで今日を乗り切れば一息なのか。
公私ともども色々ありすぎて落ち着かないけれども、少しかスッキリしたいなあ。

昨日朝の個人的なグダグダがあって、たまさかＳ局を眺めていたら結構長めのコンサ情報があって。
過去はこんなことはなかったように思うのだが、と見ていたのではある。
映像そのものが独自取材っぽくもあってね。今までだと代表取材の流用みたいな感じで茶を濁していたのではないかと。

これも新監督効果なのか？
少なくともネームバリューの大きさでは他と比べても引けを取らない。
加えて新監督就任での選手の残留・新規加入もあったわけだから、投資に見合った効果はあるのだろう。

と話を飛躍させてみるのだが、普段あまり縁がない株価なんてものを見てみると、結構な高さだったりするのだな。

しかしその恩恵はどれだけあるやら。いくら景気が良いと言葉で言われてみても、実態はそんなこともなく。

時に出てくる話が、内部留保のとてつもない大きさでもあったりして。
確かに万が一に備えることは大事だろうけれども、それが過ぎれば成長の妨げになるのではないのか？

今シーズンのコンサを考えた場合、今の多くの企業がやらずにしている投資をしている印象はある。
確かにＪ１残留を果たした監督を変えることは、一般論からすればセオリーに反することなのかもしれないのだろうが、将来へのチャンスがあると見るのであれば投資も大事だよね、ということを見られるわけで。

毎度思うことではあるけれども、ただ自分の好みの範疇だけで罵詈雑言を吐くだけではなく、俯瞰することもしないと。

試されているのは我々も一緒なのだちう意識を持たないと。
近視眼的ではなく、共に成長する意識で見ていきたいものだと考えることではある。

一つはＡＦＣアジアＵ２３選手権だろう。
「我ら」の三好がゲームキャプテンでゴールも決めて勝利。
ニュースでもしっかりと我サポートチーム名が出て、こんなおいしいことはない。

いやあ、昨年のJ１残留という結果は、こういう部分にも大きな影響を及ぼすのだなと。

連日のどうでもいい野球のこととか、腐りきった相撲のこととかより、ずっと清々しいことではないかと。

もう一つはマセードの移籍先の公式リリース。

これって結構レアなケースではないかと。
外国人選手が退団後について、それが国外ともなると、ちゃんとしたリリースを見ないのでね。

となると、残りは２人。
１人は昨年中はタイでの練習参加が盛んに出ていたはずだが、年明けて音沙汰無し。
もう１人は全然情報もなく、ＪＦＡの移籍リストにも名前がないし、どうなっているのやら。

むしろこちらの方が気になる。

我サポートチームは昨日沖縄に移動してキャンプが始まったと。まあ初日だから、ニュースでもそれなりの取り上げはあったのだが、今日からはまた静かになるのだろう。

一方で野球の方はキャンプインまでまだ２週間以上あるけれども、まあ連日何かかんか出てくる。ときに愚にもつかぬことも含めて。
こちらは無視していけばいいだけだが、結構しんどい戦いの日々にはなるのか。

今年は監督の交代があったのだが、とにかくまあよくしゃべるなあとの印象がある。

これは勿論悪くない。
言葉少なくて、何とか理解してくれと言われても難しいわけで、普段の仕事上でもそうだが、自ら開放した方が健全だしハッキリするのでね。

これだけでも好感度大だが、そこは勝負ごとだから人柄がいいから万々歳ではいかない。けれどももやもやしているよりは健康的だなあと。

だので、まずは生暖かく見ることからでいいんでないかい？

長い準備期間の最初としてはまずまずか。

気にしすぎずにいきましょう。

と言ってもデザイン云々ではなくて。
その事を言うのであれば、昨年発表の時点で書いているし。

今日書こうとしているのは、そこにあるスポンサーのことで。

今シーズンのデザインが発表されたとき、解禁になった鎖骨部分にも入ることが判明し、当然宛があるからそうなるわけで、注視していたわけだ。

でキックオフイベントより前にトーホウリゾート様の決定リリースがあり、となれば残り一つはどこかとなる。

これは結構予想しやすく、実際当たったのだが。
ダイアモンドヘッド様は練習着に入っていたし、昨年の浦和戦や鳥栖戦での対応を見れば、十分可能性はありそうだったからね。

もっとも掲出位置に変更が生じたのは、ちょっと意外ではあったが、その辺の事情には触れない。

まあ他の部分にしても、今までの継続が確約されていないのだけれども、そこは変わらないはずと。でそのままだと。

いやこのことも十分誇りだろうなと。
と考えている朝なんだな。

今年くらいサプライズが少なかった年も珍しいのではないのかな、というのが総評ではある。

楽しみの一つは背番号に関する部分だろうが、今年は契約合意選手が一斉に発表になった時点でおおよそ見当がついてしまったし、例年事前にスポ紙ネタになる部分も当然に判ってしまっていたことだから驚かないし、というわけで。

まあたまたまなのであろうが、今年の移籍加入選手は全て背番号に「１」が入っているわけで。別段意識したわけではないだろうが、良い意味でジンクスになればいいのかなと。

スケジュールがタイトと言われていた割には、当然に当初の予定通りに時間配分で事は進まない。
結局最後で帳尻があった格好になったのだが、どうも必勝祈願がイベントの後に設定されていた関係なのだろうと。
これは帰宅後９時前のＮＨＫローカルニュースで確認した次第。

チームスーツの紹介で、例年の担当モデルがいなくなった関係でどうするかと思ってみていたら、昨年加入の同年齢の面々であったこと。
新加入選手へのインタビューのところで社長に代わってという部分は最初からの仕込みで、昨年終盤骨折してしまった２人にしたのも最初からの仕掛けだったのかと。

一番のサプライズは当日発表になった、新規トップパートナーのことで、実はこのスポンサー様は個人的には約２０年前から知っていまして。
当時の会社の上司の親戚筋がやっている会社ということで認識していたのであるが、こうして縁ができることは嬉しい話。
そして扱いドリンクにサッポロビール様があるという辺りが、案外きっかけなのかもしれないと。

そうそうサッポロビール様といえば、監督の数々の発言の中で最後が出色であったなと。
挨拶の中で「サッポロビールで乾杯しましょう」なんて、そうそう簡単に言えませんって。
よく判っていらっしゃる。

というわけでつつがなく終了したわけではあります。

昨日新監督と新加入選手の会見があって、いよいよ気持ちが高まってきたわけだ。

そしてキックオフイベントが今日と。
実質的なスタートの日。
故にサポーターにとっても元日というわけで。

一方で昨日はようやく開幕戦関係の情報が正式に出て。
こちらも予定通りと。

もっともキックオフ時刻が出てこないと意味をなさないので、さっさと出せばいいものを、また２週間近く待たされるから、しんどいわけで。

毎年の段取りとはいえ、困ったことではある。

キックオフイベントのことに戻れば、HPに出ているスケジュール進行が細かい表示で。

使える時間の関係で結構タイトらしいのだが、予定通りに行くかが今年の注目か。

背番号については、合意選手発表の時点でほぼばれているので、破綻なく終わるのだろう。

そんなわけで、午後はきたえーるに行くけど、混乱なく入れるかは、まあ期待しないでおこうか。

昨日は表立ったことはないなと見ていたのだが、いろいろ出てきて。

まずスポ紙に出てきてきた開幕カードのこと。
これが本当なら一番難易度が高いと言わないといけないわけで。

今年もなのだろうが、国公立大学の入試に絡んでいるから、大学所在地の宿は軒並み抑えられてしまっている。
こちらの問題が大きいのだろうが、今週末にあるセンター試験の結果でも動くのだろうから、粘り強くいかないとならないか。

因みに私自身は、参戦予定もかなり異色な手法を予定しているので、思惑通りになるかどうかは、まだなんとも言えない。

次にキャンプスケジュールだが、今年は諸般の事情で断念する。今年は間にハワイが入ったことも要因として大きい。

まあ出費が減ると納得させよう。

そして一番大きいのが、新規トップパートナー様の件。
今年から解禁の鎖骨掲出って言ってしまって良かったのか？

まあこの部分、他のチームのユニフォーム発表を見ていても普及度合いは低いから、結構インパクトは大きいかも。

で今日はいよいよ新監督と新加入選手の会見があるはずだから、流石にニュースになるよね。

連日正直どうでもいい野球のことばかりで、こちらは辟易しているので、頼みますよ。