コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2017年07月21日

無くていいものが溢れている

サッカー界での最近の話題のことといえば、某議員の発言に端を発するものがあって。

いや正直なところ、最早まともに取り扱うべきことにすらなっていないと考えているもので。

そもそもが半端な態度で向き合うようなことではない。
ちゃんとした意識がないままでかかられてしまっては、迷惑なだけだという典型でしょうな。

専門外なことに変に口をはさむべきではない、ということだけなのよね。


そうね、某芸能人の大騒ぎもそうなのか。

所詮男女間のことなどは、当人同士でしか判らない世界が大半なわけで。
そこに第三者が軽々に口をはさんで騒ぐこと自体がすでに無駄でしかなくて。

傍目にはみっともないことでしかない。

そんなに時間を割くことでもないし、偉そうに評論すべきことでもないし。


どうなんだろうかね、新聞のTV欄を見るたびに、どうでもいい番組が大半と思うようになってしまったのは。

そもそも存在自体無意味ということが多くなってしまって。

そして見る気もないままにたまたま目にしてしまえば、大仰な表情だけで嫌になってしまうしかなく。


昨日流れてきた中で一番悲しいニュースといえば、2020東京五輪へ向けての動きの中での犠牲者が出てしまったことで。

いや改めて思うまでもなく、そういう無理は十分想像されることからすれば、何ともやりきれない。

改めて、誰のための何のための五輪なのかと。

一時的なイベントでしかないことに対する犠牲は計り知れないくらいにある。

根本的に真夏の暑い時期にやること自体が尋常でないことくらい自明なのに、そのことすら無視されているのはどうしたものかと。

むやみやたらに突っ走って、残るのは屍ばかりでは迷惑でしかない事なのだがね。


ああ今日も朝から疲れている。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年07月20日

そして謎が残った

ようやく残り日程が発表となって、昨夕から急ピッチであれこれ予約作業をやっていたのではある。

飛行機のもそうだし、最近は宿も安心できないから、可能な限りチェックして事を進めるわけなんだな。

それにしても公式HPでの発表が確か16時半頃で、珍しくフライングをしてしまったことは一応メモっておこう。


個人的な事情を書けば、土日どちらになるか未定の部分では、厚別の2試合がどちらも土曜になったことが悔やまれる結果で。

神戸はユニバーだし、土曜日だし、だけども飛行機以上に宿確保が大変とのことで早々に断念していたのだが、その翌日にあるJ3の試合がまさかの和歌山開催ということで、ちょっと興味が出ている状況とか。

広島は土曜開催の夕方ということで、こちらは前日の有休消化を利用。月末であることは、まあ関係ない。
これに関して言えば、J1・J2のアウエイ観戦が達成されることにはなるんだな。


そしてタイトルについてだが、第31節のことである。

J1リーグ全体としても唯一の、開催日時・場所とも未定のままで残ったわけだが、このことは公式HPで続いて出てきた、シーズンシート対象外と合わせていろいろ憶測を呼んでいるのだな。

先日のルヴァン杯プレイオフステージの試合は、ドーム開催であるものの、そもそもやるかどうかが未定だったのだから、まあシーズン対象外になるのは理解できる。

しかしこの件に関してはどうも様相が違うのではないのかと見ているのだな。

そもそもがこの節の試合日と、日本シリーズが重なっていることが、未定であることの理由は明白なのであるが(まあ現状の順位を考えれば、公が出てくることは相当可能性が低いのだが)、仮に公が使うことになったとしても、代わりに厚別とはならない模様で。

というのも高校サッカーの決勝があって、こちらは知事杯の決勝と違ってSSAPでやることにはならないだろうと。

とすれば、少なくとも「10/29の厚別」だけはあり得ない。

今年の開催地の状況では、いわゆる「本拠地開催8割以上」については、31節がドームでなくても抵触しないから、まさかの地方開催-室蘭とか函館とかを考えられるのかも。

もう一つは30日の月曜にずらしてのドーム、という線もないことはないだろうと考えているのだが、果たしてどうなるのか。

まあこれに関しては、公が早々にBクラス決定になれば、すべてが解決することなのだがね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年07月19日

絶賛、疲労困憊中に

いやあ昨日は参った。

確かに旅先から戻るとそれなりの疲れ方があって、きついことが多いのではあるが、昨日の場合は今まで以上にしんどかった。

実際重たい印象、客先でも心配される有様ではどうにもなんだけれども。

どうも若いつもりで歩き回ったのがよろしくなかったのであろう、今朝はまたどっと疲れが出てしまったものではある。


今日のメインは、あと半日後に公表されるあのことについてである。

全くわずか1か月先のことすら未定というのは予定を立てる上でもしんどい。

まあ一番最初に来るものは、実のところ某所で公式に出てしまっているし、当方の公式HP上でも2つの部分を合わせると判明してしまうことにはなっているのだが。

いやこと遠征に関してはほぼ飛行機が欠かせない立場のことを理解されていないのがしんどく。
今まであれば曜日は確定していたから、それなりの対処もあったのだが、DAZNの場合はその曜日すら確定させていないから、どうにもやりようもないのでね。

酷なことではある。

ともあれあともう少しの辛抱。

個人的には出てこないと、コンサート参戦の部分も影響して来るので、どうなるかは当然に重要なんでね。


それにしてもだ、この気象状況どうなっているんだと。

今や地震に関しては、いつどこであってもおかしくない状況ではあるのだが、最近とみに目立つのが局地的豪雨。
昨日などはとんでもないくらいの雹が降ったのだとか。

「記録的短時間大雨情報」というのも珍しくなくなり、それが局地的になれば対処が難しく。

予報に雨マークがなくても心配しないといけなく。

実際先日の瑞穂でも、予報になくても試合開始前に結構な降雨があったくらいだから、傘は手放せない。

そして被害の映像を見れば、想像をはるかに超える状態に慄然とするばかりで。

たまたま運が良いことに感謝することは多いのだろうと。


さてと、くどいがあと半日後にはスッキリとなるんだろうなと。

何せ予定が決まらないモヤモヤが長いのでね。

まずはあともう少し。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年07月18日

またおみくじを引いてみる

別に意識しているわけではないのだが、今年は有名どころの近くに行った際に引いているんだな。

アウエイ鳥栖戦後の博多・櫛田神社、アウエイ鹿島戦後の成田山新勝寺に続いて、今回は熱田神宮と大須観音へ出向いた次第。

前者は何度か近くまで来ているのにここまで寄ったことはなく、後者は土地そのものが初めてである。


まず熱田神宮の方だが、ここは筒を振って出てきた棒の番号の内容を貰うスタイルなのだな。

番号が29番で、偶然か翌日レンタル移籍が発表された彼の背番号ではあったのだが。

で、まず全体としては中吉。

肝心の部分はこうであった。

願望 手間取るが叶う

苦笑しきりである。まあどんな過程であったとしても、結果が良けりゃいいのよ。


大須観音の方は番号は34番、大吉であった。

同様の項目は次の通り。

願事 うまくいきますが、油断は禁物です。

ふむ、こちらも苦笑してしまったのであるが、まあよろしいのでしょうなあ。


大須といえば、商店街が有名ではあるのだが、その全体像を見てみると凄まじさは半端ない。

いや何でもありでもあるし、しかし生き残るの大変なんだろうなということでもある。

他にも行き着くまで歩く時間が長いところが多く、最後はヘロヘロ、足はガタガタということにもなってしまったのではある。


当然のように今朝はまたしんどさを抱えてはいるのだけれども、今回の旅で感じた部分を糧にまた励みましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年07月17日

上から目線で試合を見る

この3連休、J1が休みでどうしようかと考えていたところではあったのだが、J2はやっている。
J2名古屋を見るのも悪くない(レンタル中の選手はいるし)ということで飛んだのだな(スタメンを見て思い出した、山形にもコンサOBがいたんだった)。

まあ直接利害関係がない試合を見るのは気楽なことではあったのだが、その分色々と考えるということでもあって。

試合開始前に結構なにわか雨があったものだから、暑さという点では結構しのげて良かったのではある。


まず内からのレンタル選手については特段の感想もなく。

一度は中途半端なバックパスでGKが危なくなったのがあまり印象は良くなく。

他にも判断が遅い場面は、本人以外にも多数見られて、こりゃ相当しんどいなと。


試合はそんな中ほぼワンチャンスを決めた名古屋が勝ったのであるが、各種データを見れば恐らく山形の方が上回っているはずである。

実際やることがハッキリしている印象は強く、それだけ決定的なチャンスを逃したのが悔やまれる、まあ俗にありがちではあるが、決めるときに決めないと陥る結果ではあったのだな。


でタイトルの由来は、やはりJ2チックだなと。

いや正直今の名古屋であれば、全然怖い印象がないから普通に勝てそうではあるのかと。


この試合、GKが楢崎ではなくて。
ベンチ入りできなかったのではなく、サブだったのは記憶にないくらいではないのか。

とデータを手繰ると、今回のGKは過去2度アウエイで出ているけれども、いずれも敗戦。

こりゃしんどかっただろうに。

まあ結果本人が一番ホッとしたんだろうなと。


てな感じで、あとは写真で茶を濁す。

1500239948-DSC_3913.jpg
瑞穂は、厚別と同じ扱いなのね。

1500239968-DSC_3914.jpg
弾幕もありました。



posted by akira37 |05:51 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年07月16日

17年前の今日は

承知の通り、次のリーグ戦は17年前と同じ日に同じ相手との対戦ということである。

で2000年といえば、3月以降の暦は今年と同じ配列になっていて、その試合も同じ曜日であった、ということは、今日も特別な日として記憶されていていいであろうと。

ということで本日タイトルにした次第。


2000年のJ2リーグは11チームでの年4回対戦する形であった。

奇数チームということは、休みの節というものが必ず出現するから、余裕のない日程になるかというとそうでもなく、確かに平日開催も多かったけれども、全チームが試合がない週も設定されていて、その週が丁度この時期だったのである。

この年の開幕戦は3月12日、アウエイ鳥栖戦であったがエメルソンのハットトリックなどで4-0の快勝で始まったのだな。
で第2節もアウエイ、第3節が休みで、第4節目にしてようやく初ホームも、当時はドームがないから室蘭開催、月末近くの3月30日の平日とあっては、当時室蘭勤務でも参戦することもままならず、ということではあったのだな。

最もその時はすでに有珠山噴火への余震が始まっていたから、それどころでもなかったのだが。

その後噴火に伴い、第6節も室蘭で開催予定の浦和戦が延期になったのではある。

延期になった試合をどうするかにあたっては、J2リーグ全体がないこの時期に組み込みこととし、場所も室蘭でとなったのではあったのだな。


ということで、今日は17年前に室蘭でホーム浦和戦があった日である。

試合は120分やっての1-1でした。

当時は延長がありましたからね。

天候曇り、気温もそれなりにあった記憶があるので、最近の気象状態同様にしんどかった筈です。


あれから17年ではあるのですが、相手浦和に居た選手が現在コンサの選手として存在しているがある意味凄い話ではあります。

小野についてはすでに主力として有名でしたが、この試合河合もベンチ入りしていて途中交代で出場している記録がありまして。

まあ長い年月の中には、こうしたドラマもあるんだということなのではありますよ。

posted by akira37 |05:05 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年07月15日

妙な感じ

現在室蘭におるわけですが、今朝はの天候は晴れ、5時現在の気温はすでに23度を超えていて、全然らしくない。

室蘭人的感覚としては、一般的に言われているよりマイナス5度で丁度表現に合うことになるから、実態は20度越で夏日、25度越で真夏日、30度越で酷暑日となるから、昨夜の最低気温が20度を超えている現状は、熱帯夜だったことになるのだな。

加えて今朝は室蘭にしては珍しくほとんど無風に近い状態だから、余計に暑く感じることなのではある。


さて現在J1はブレイク中で、この3連休にリーグ戦がない。
来週もではあるが、どうにもこの状態は落ち着かない。

というかせっかくの連休に試合をしないのは勿体ない感じでもあるのだけれどもね。
別に代表戦があるわけでもないし。

いや海外のチームがやってきて、は良いのかもしれないけれども、直接関係がないと正直どうでもいいわけで。

あ、浦和にとっては休みなしなのか。
今日ドルトムントとやって、22日にはスルガ銀行杯に出る関係で前倒しのリーグ戦があるからね。
でその後に17年前と同じ日となるドームでの試合だと。


もう少ししたらウインドウが開くこともあって、またシーズンも半ばということもあって、移籍市場が賑やかではある。

当方としては、まあこれ以上のことはないのだろうと。

補強は外国人2人と怪我人からの復帰のみであろうからね。

29日までの間に(まあその前に微妙なルヴァン杯があるのだが)まずは十分すぎるくらいの準備を、というところではあろうかと。


この後帰札するけれども、今日も真夏日の予想、下手ることなく励みましょう。

posted by akira37 |05:07 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年07月14日

忍耐の日々

とくれば、最近の暑さのことについてであろうかと。

確かにそれはある。

普段から慣れてもいないのに、連日真夏日近い状況が続くとなれば、そりゃしんどい。

最もずっと外に出ているわけでもなく、夜と言えばむしろ風が涼しいくらいで、地獄と言うほどではないんだろうなと。

それでも滅多なことで真夏日を記録しない室蘭で30度とかになれば、これは大ニュースなんでね、ちょっと騒動かもしれない。


まあ今日のタイトルの真意はそこではないのだが。

日々の生活での雑感。

いやあなんて言うのか、それ以前のこと。

内容だとかではなく、人としての基本ができてないと進まない。

ろくたら挨拶もまともにできない奴に何ができるというのか。

どんなに立派なことが成立したとしても、アウトだろうと。

あ-あ。


一方で、相変わらずどうでもいいことには騒ぎ、肝心なことには沈黙しているマスゴミには、もはや期待もないけれども、酷すぎる。

頼みもしないことをさも頼まれたようにする姿勢には反吐がでるしね。


憤懣やるかたないことは多いし、今日も暑いだろうけれども、何とか乗り切りましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年07月13日

天皇杯に想う

昨夜はNHK-BSで観戦。
割と真剣な方ではあったのか。

で流石に「BS劇場」成立で。
いやあ大した当て方ではある。


最も試合内容を言えば、いわゆる「ジャイアントキリング」ではないという印象は多くの方も持たれたであろうに。

いやあ普通に強い。

勿論相手がJ2で日程的に厳しいけれども、大学チームの方も日程は立て込んでいるのだから条件的にはそう変わらない。


日程的と言えば、J1とJ2の対戦では圧倒的にJ1の方が有利で。

J2はリーグ戦が間断なく続くけれども、J1はブレイク中。
そりゃないよではある(まあそれでも苦戦するJ1はあったのだが)。


そして本当ならアイスタでやっていたはずの試合については、妥当な結果だったようで。

いやあ正直2回戦で当たった後の相手コメントがあまりにもリスペクトがなくて心証を悪くしていたので、これ以上いい気にさせなくて良かったというのが個人的な感想。


で中止になったあの試合はどうするのだろうかね?

中断再開あるいは再試合でやるとしても、予定されている日程では八戸は市内最大の祭りの最中で、何とも気の毒なのだが。


まあすでに敗退してしまったチームのサポとしては、何とも気楽に見ているだけではありましたよ、とさ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年07月12日

愚弄の果てに

まったく毎度のことながら、起きたそばから疲れているのはどうなのよ、と。

少しは爽やかな気分で目覚めたいけど、そんな感覚を失ってからどれだけの月日が流れているのか。


自身のことは、まあその通りでそのままでしかないけれども、周囲に疲弊する事象をたくさん見ればどうなのかと。

その中に愚弄が多くなるとすれば、どうにもやるせない。

いやはやまったく、以外の何物でもなく。


まあまた鬱になりそうだし、それよりも自身の改善の方が大事な昨今だけれどもね。

どうにもあちこちに発生する痛みたるものは、そもそもが自身の節制のなさに起因しているから、責任転嫁するようなことではないのだが。

と、世の中に蔓延る責任転嫁の嵐にまた苦言を呈したくもあり。


それにしても九州地方はまた、の昨日ではあったのか。

今度は地震発生でか。

その時は私は地下街でNHKの「らじるらじる」経由でニュースを聴こうとしていたのであるが、急に音が切れて接続不良かと思ってやり直しをかけていたら緊急地震速報だもな。

まあこの場合は多少遅れてしまうので、聴いた時にはすでに発生していたわけであるが、まったく豪雨被害も収まらない中で、重なる仕打ちはなんだろうかと、気の毒にしかならない。


災害は、身近に直接発生しなかったら、これ幸いではなくて、今やいつどこで起きても不思議はないくらいの心構えが必要なことを認識すべきだろうと。

話があっちに行ってしまった感じではあるが、昨今の愚弄合戦の状態を見るにつけ、そんなことも考えては疲れている朝ではあるのよ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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