コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2016年11月20日

多くは語るまい

説明無用のことではある。

全てが決まる今日の午後に向けて、全力を注ぐだけであって。

ごちゃごちゃ御託を並べるのも止めにしてさ。


だけではあまりにも寂しいので、もう少し。

いや否が応でも盛り上げようとする背景には、その前午前中にあるあれの影響がある。

もう結構前から、沿線上に規制に関するものが出てきている。
それを見ただけで辟易するだけでさ。
何だかなあ、と。


勿論その場に行くことはないけれどもさ、こちらは己の道を進むだけで。

後は信じて、一緒に闘う。

決してお客さんではなくて。

そこが午前中にあるものとの違い。

そして、あのCMの有名なフレーズを叫ぶのさ。

良いイメージだけで、盛大な後押しを。

posted by akira37 |05:21 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年11月19日

過去の昇格年は

一昨日の夜、寝つきが悪かった原因がこれである。
急に気になって調べだしたことで興奮が止まらなくなったのだな。

別にフラグを立てるのではなく、事実として振り返っておく。


JFLからJに昇格できた年を含めると、今回成し遂げれば5回目。
勿論J新記録でもあるのだが、正直もう昇降を繰り返すのは嫌なので、最後の昇格にしたいところではあるのだな。

まず最初の2回は、余裕があった。
1997年は残り2試合を残して、2000年は残り4試合を残してでの昇格だったので。

2001年に札幌ドームができた以降は2回、場所もホーム最終戦での、ということで、今回を含めると3回ともシーズン最終戦にかかった、ということになる。

2007年は3位が入れ替え戦に回るレギュレーションの中で、首位で終盤を迎えていたのが、最後の最後で失速2位で最終節を迎えての、試合も順位も逆転優勝で決めたのではあったのだな。

2011年は3位までの自動昇格であったのが、事実上の3位争いでの決定ではあったのだな。
そういえばこの年も終盤は失速していたな、と。

そして今年であるが、ドームで昇格をかけた最終戦を迎えるのが3度目だけれども、条件としては最も優位ではあるのだがね。
いやだから慢心していいことにはならない。


もう一つは、今年を含めて共通している事項がある。

それは試合日程の変更が必ずあることで。
正確にはそれがあると必ず昇格できることではなく、結果としてそうなのだが(試合日程が変更になって昇格できなかった年もあるので)。

一応事由を記しておきましょうか。

1997年は当時J準会員でもあったため、ナビスコ杯に参加しており、予選リーグを突破したものだから、JFLのリーグ戦の日程変更になったのではあって。

2000年は有珠山噴火に伴う延期。

2007年はアウエイ徳島戦が大雨のために試合中止になって延期。

2011年は承知の通り東日本大震災に伴う、大幅な日程変更。

そして今年は熊本地震による延期。

まあGW中の試合が延期になることは、集客面で大きいことなのではあるが、それが決まった時にはJ1昇格条件の一要素が整ったわけで、悪いことには考えなかったのだな。


ということで。

まあいいイメージを維持するべく出してみたのではあるのだが、これがすべてでもない。

あんまりやりすぎるのもあれなので、残りの部分は最終戦終了後に出していくこととしましょうか。

posted by akira37 |05:22 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2016年11月18日

歴代「9番」集合中

今朝は久しぶりに起床時刻が遅めであった。
とはいえそれでも3時半前くらいだったのだが。

昨夜の就寝がすんなりと行かなかったからでもあるのだが、頭の中は急に過去データのことが気になりだして、手元にある20周年記念誌を見ながら確かめたりもしていたのだな。

そこで確認できたデータについては、今書かない方が良いだろうという部分もあるので、とりあえず封印しておく。


現在ゴン中山がS級ライセンス取得のために来札中という記事には驚いた。

もうそこまで資格を取ってきているという事実(彼なら芸能界でも十分やっていけるであろうが、そこは確かな部分を抑えることもあるのだろう、まあ筑波大出身でもあるから頭脳面では申し分ないのだろうし)にも驚いたのであるが、ライセンス取得に欠かせない実際のチームでの指導について、コンサを選んだ理由は気になるし、誇らしいことでもあるのだがね。

いやまったくJ1昇格がかかったタイミングというのも、できすぎなのだがね。

最終戦の中継はTVhの担当なのだが、ここの場合は選手が解説陣に加わる。今回は出場停止の彼だろうと推察するのであるが、ゴン中山が乱入する可能性はあるのだろうか。

すでに金沢戦では観戦することが報じられているけれども、これがライセンス取得のための一環だとすれば話はないのだろうが、一応妄想としておくことにする。


タイトルがあれなのは、横野が現在帰国中とのことなので、これでかつて背負っていた石井を含めれると、ここ約10年のコンサでの「9番」選手が揃っていることになるのだというわけだな。

だからどうしたの、ではないがね。


J1昇格がかかった試合に現場参戦するのは、これで3度目になるのだが、過去に比べても正直テンションがおかしいものだから、何かネタを創出するのに躍起になっている部分があるのだな。

まあいろいろ過去データを見たりもしているので、決戦の日まであと2日、勢いがあれば出してみましょうか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年11月17日

モチベーションの維持について

いやあ、何というか。

難しいんですな、この日々は。

早く来てほしいような、そうでないような。


昨日退社後は、何気なく久々のシースペースに出向いて。
特に目的があったのではなく、何となく確認だとか。

折しもTVではアウエイ千葉戦の放映中で。着いた時は、残り20分くらいだったから、結果が判っていても試合終了部分まで見入っていて。

その間に来た客数名も、当然のように見入るのではあるのだな。

そっか、あのタイミングであったのかと、改めて確認と。


そうそう、と週末は出費がかさむはずだからと、ATMに向かってか。

帰りがけに我らの紀伊國屋書店オーロラタウン店に寄るわけだが、現在入り口メインが公独占状態になっているから、20日は奪い返してやる気概で行こうと、何言ってんだかだが。

まあ実際の模様替えは夜になるのだろうがね。


街中は20日に駅前通りでやるパレードに関する看板がうざく出てきていてか。

で新聞報道では、寄付金の集まりがよろしくないと。目標の6割だとか。どうでもいいけど。

今月5日にさっさとやってしまったカープの方では、そもそもそんなことをやった形跡もないし。
しかも球場までのパレードで、合わせて優勝報告会も行われた。
これが本来の姿だろうと。

こちらはホーム最終戦の日にわざわざぶつけてきているから、当然にドームは使えないわけで。

何か違うんだなと。

喜びを分かち合うのであれば、当事者になる仕掛けがほしいはずなのだが、どうもお客さんの域を出ないのが、今回のことではあるのだな。

まあ道内の放送局は全て中継するんだと(われらのTVhにおいては、メインに謳っていないけれども、試合前のドームの状況も伝える両立の方法を取る模様なのが有り難いことではあるが)。

何かね、気分は半端だろうか。


またタイトルに合わなくなってしまったのか。

そんなのも含めての状況ではあるんだがね。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年11月16日

関心事はずれている

そっか、昨夜は代表戦があったんでしたっけ。
いやこちらとしては、正直それどころではないから、真面目に向き合うことにはなっていなくて。

個人的にはコンサートに出向いてもいたので、チェックは休憩中と終演後ということになる。
でまあほどなく勝ったのだということを知ったのではあったのだな。


代表戦としては、いつもよりは重要なことであることは認識していたのではあるが。

今年最後で、折り返し地点、相手は現在グループ首位となれば、意味合いはいつも以上に大きいのだし。

スタメン的にもいろいろ憶測があったのだろうしね。

とはいえ、現在の我々の立ち位置からすれば、それどころでもない。


いやむしろそのあとにやっていた、タイ対オーストラリアの方が興味深くて。

何とタイは一時は逆転、結果はドローであったのだが、一般的には番狂わせということなのか。

日本から見れば「タイがオーストラリアと結果がタイのスコアでめでタイ」というありがちな親父ギャグが浮かぶことではあったのだな。

これでグループ2位浮上、ふむ。

正直に言えば、別にタイが善戦したことは番狂わせでもないのだろう。
だから日本が次やるときは、格下とか侮ることは禁物という事例にはなる。


そっか、試合まであと5日という時点ですでに2万人という数字が出ているのか。

何とも空恐ろしい感じ。

結局これも我がサポートチームが順調にいかなかったからこその結果ではあるのだがね。
何とも皮肉としか言いようがないのだが。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年11月15日

この間の過ごし方が難しいのではあるが

次節は、まだ5日も先なんですな。
こんな時は早く来てほしいと思ってしまうのですがね。

選手の方は、昨日・今日とオフで。
休むことも大事な仕事ですから、しっかりと英気を養ってほしいのだと。


幸い気分上々で行けるのはいいことではありますがね。

映像で試合のものを見つけると、結構見入ってしまうのは致し方ありません。

勘違いしないでいるのは、当然ながらお立つことではないわけで。
ええ何度も言いますが、我々は何も手にしていないのですから、浮かれることなど決してないわけですよ。

まあいいイメージは持ち続けることが難しいのではありますが。


前節の試合前に、いくつかの歌詞を出してみたら、最後の奴はドンピシャであったんですな。

最後にコンサ勝つ

できすぎですね。この部分、次節に向けては

最後「も」コンサ勝つ

で行きましょう。


危惧しだせばキリがないのですが。

そりゃこちらは要の選手2名が出られない。ただこの辺は今に始まったことでもなく、過去にもいろんな形でカバーしてきているからね。

こちらとしては自力で決められるのが大きいのよね。
少なくとも無失点で終われば結果は確定する。

相手はJ3降格の危機とはいっても、自力だけで決められない要素が大きいのだから、過度に構えるのは禁物でしょう。


昨夕のNHKのローカルチェック。

最近は勝敗に関係なくやる。
負けてもその試合の「キーマン」を取り上げる。
で今回のそれは「サポーター」ときたもんだ。
確かに得点者もいいのだろうがね。


そっか、今日は代表戦があるのか。

先日の試合もそうだったけれども、まるで眼中にないのよね。

本当、こちらはそれどころでない。
ニュースでの取り上げがあって、初めてそうだったのかくらいの関心度なのだな。


そうそう最終節はNHK-BSで生中継をやるという話が先にあって、カード未定だったのが昨日決まったそうで。

うちは対象から外れたと。

まあ俗に「BS劇場」と言われるくらいなことからすれば、やってくれないことはむしろ好印象ですがね。

繰り返すけれども、こちらは自力で決められることなのだから、他がどうとかは考えない方がいいんでしょうな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年11月14日

当事者でいることの幸せ

昨日深夜時間帯に小野が出る番組があると聞いて、勿論寝ている時間だから録画対応ではあったのだが、やはり千葉戦に付随していたのかと。

それにしてもお子さんが大きいのね、というのが一番の印象というのは何だかと。


先日、徳島戦後の一週間は確かにしんどかった。

いやこちらとしては忘れたいところなのに、普段話題にされない場所からちょっかいが入る。

そうなると反応の仕方が難しくなることなのでもあるものだから、結構きついのよね。
勿論表面上には出さないけれども。


昨日はスポ紙を購入したのである。

シーズン当初は勝利することで手にしていたが、それが当たり前になると自然に改めて購入することなどなくなるもので。

しかし昨日の場合は、買うのが当然だろうとコンビニ出向いてしっかりと買うということに至るのである。

いや内容だけであれば、HPやTL上で確認できるのだろうが、今節の場合は紙面としても残す価値があるだろうと。

同様に土曜夜のローカルニュースも保存版になったわけだな。

今日は夕方の民放もそれなりの取り上げがあるだろうし、NHKにおいては勝敗に関係なく定期化しているので問題なく。

で一応締めておくと、我々はまだ何も手にしていないのだから、浮かれすぎない。
一部から言われるであろうともだがね。


今日出社すれば、また普段無関心な層からもあれこれ言われるのでしょうがね。

こちらはむしろ冷静で、大人の対応になるのだろうが。


早く20日にならんかな、ということではある。

ええ緊張感の方が大きいですがね。

こんな感じでいられるのは、他人事ではないからであって。

論評する立場でないのだから、一緒に向かえることが幸せだよという感じなのだよ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年11月13日

2016 第41節 千葉戦

あの瞬間、私のいた席からは何が起きたのか理解するのにやや時間がかかっていたのである。
それくらい、あの位置からのゴールというのが信じられない、というのがまずあったのだな。

それより前、アディショナルタイムの表示やアナウンスはあったはずなのだが、認識していなくて、ビジョン横の時計を見ればそろそろ終了くらいのことだったので、更に驚いたのではある。

更にそれより前、3人目の交代に櫛引を用意した時点で、引き分け上等でいくのだと判ったのだから、尚更のことではあったのだな。


今になって思い起こせば、試合開始前、アウエイゴール裏の第一声の部分からして、圧倒していた事実があって。

しかもバクスタ側から見るに、全然メインが埋まらないまま、というのが相手の今シーズンの象徴でもあったのかと。

でホームゴール裏は最後までうちらを凌駕も揶揄することもできずに終わってしまったのが、少々残念なことではあったのだな。


そうね雰囲気だろうと。

前半リードされて終わっても、何かこのままで済まないであろうという感じはあったのだな。

それはやはりホームのような雰囲気を作れたこと、フクアリで過去すべてのアウエイ戦を観戦してきたけど、勿論過去と比べても最高の状態で臨めたことは、全ての力が合わさった上での結果と言っていいのだろうね。


もう一つはこの試合とは別なところにあった、町田のサポートということになるのだな。
いやあちらはJ1ライセンスがないのだから、6位以内に入っても昇格プレイオフには出られない。

それがまさかのうちにとってはサポートになったのだな。
別に意識しているわけではないだろうが、熊本に次いでOB・関係者がいることは大きかったのかも。
単純にホーム最終戦だからなのかもしれないが。
いや当時JFLからJ2に加入同期という関係からすれば、その後の道のりが違ったにしても、当然にライバルとしての意地はあったのだろう。

まあ時系列で行けば、野津田の試合がフクアリの1時間後のキックオフ。あちらにしてみれば、フクアリの前半が千葉リードとなれば、気分上々だったに違いない。

それがまさかの2点ビハインドでのハーフタイムに、フクアリで千葉が逆転負けしたとの情報があれば、落胆度合いは半端なかったと想像するがいかに。

まさかここに来て「日程くん」の力発動があったのかもしれない。


昨日現場及び画面を通して見ていた全コンサポが涙したとも過言できる試合であったのではあるが、昨日の喜びは昨日で終わらさせた方がいいであろう。

言うまでもなく、我々はまだ何も手にしていない。
勿論最終節では、引き分け以上で確定、敗戦でも得失点差で上がれる要素はあるけれども、慢心は禁物だからね。

相手が関係者のいる金沢で、しかも昨年はほぼJ3降格が確定していた栃木と違って(けど今年はなぜあんなに強いんでしょうかね?)、自力では難しいにしても降格回避の可能性を残しているから、簡単な試合にはならないだろう。

まあ興行的には、これ以上集客の数字をあげるのに素晴らしいであろうシチュエーションはないのだろうがね。

また一週間は長いけど、気を引き締めて行きましょう。

posted by akira37 |05:19 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年11月12日

かつてないくらいの強い気持ちをもって

昨夜の室蘭は結構激しい雨になっていたのですが、現在は止んでいます。

さていよいよであります。
過去に何度も似たようなケースがあったはずですが、今回は以前と比べてもかつてないくらいの緊張感があります。


今回は室蘭起点での上京。
いや正確には東京都内に足を入れませんから違うのでしょうが、初の成田からのフクアリへのアプローチ、しかも日帰り。

たまさかJAL様便で、こちらが朝一、あちらが夜の一往復のみ設定があって、しかもLCCと比較しても早い時期なら安く抑えられる情報を得て、それに乗っかった次第。

今回のケースはキックオフが13時であるからこそ、可能なことでもあるのですがね。
距離も羽田からのアプローチよりは短いし。
はたして、今日の便はどれだけのコンササポ率になるのか。


ということで、もう少ししますと移動を開始します。

まあ室蘭起終点ゆえの展開でもあるのですがね。

そうそう先日いろいろと歌詞を引っ張っりだしてきましたが、また「愛は勝つ」から最後の部分の引用でも。

信じることさ 必ず最後にコンサ勝つ (一部改変)

では行ってきます。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年11月11日

そこに羞恥心と覚悟はあるのか

いよいよ明日は運命の日その1である。
個人的には普段あまり意識しないようにはしていても、流石にあれこれと考える日々にはなっていたのだな。

で昨日に続いて、また歌のことから。


今回思い起こしたのは、中島みゆきの「ファイト!」である。

いやタイトルからすれば、通常は勇ましい曲調を想像するのだろうが、発表当初も言われていたように、出だしが裏腹に気だるいのではあるが、詞は例によって意味深ではあるのだな。

その歌詞の中で気になる部分といえば、

私の敵は私です

であり、

闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう

になる。

前者は弱気になりそうな自身への戒めになることであり、後者は傍観者への皮肉とでもとれようか。


まあここまでくれば、充分に腹は括れているので、今更ジタバタしても始まらないことではあるのだな。

あくまでもやれる範囲でやり切るしかない。
その先の結果について、今から弱気やネガティブな発言だけは慎むべきなのだな。

で周囲がここぞとばかり揶揄して来ようとも、こちらは気にしている場合ではないのでスルーするのだが、そんなのは楽だろうけれども楽しいのかねと。


妙なタイトルをつけたのは、昨日の国会に関係することなのだな。

流石に、何も言えねえ状態というのか。

最早そこにあるのは、白か黒か、是か非か、あるいは左か右かをも超えてしまった、ただただ恥ずかしい絵でしかない。

いい加減国内でしか通用しない(それもごく一部の間だけで)ことを繰り返すのは止めてもらいたのだけれどもね。

単純に恥ずかしい行為であり、また時間が経てば180度考えが変わっても、平気で嘘をつきまくるというのは、どうにも信頼に乏しいことになるわけで。

ああ嫌だ嫌だ。

誰がこんなことを望んでいるとでもいうのかね?

いい加減目を覚まさないと、破滅が近づくだけじゃあないのかね。


posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

前へ