コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年10月21日

騒動の先には

昨日の大きなニュースをざっくりまとめれば2つあるのか。


一つは閣僚の辞任。それも二人。

特段の論評はない。何か怒りよりも通り越して寂しさを覚えますな。

やっていることのあまりにもの些末さ。
そしてそこに時間をかけすぎて、本来の仕事が疎かにされていること(本当に、未だになぜ「予算委員会」がこれらの追及の場になるのか、理解できない)。

取り上げられることのレベルの低さに加え、あまりにも無知すぎる背景がやりきれないのだな。


もう一つは野球か。

どっちが勝とうが、さして興味はなく、それでも最後の場面くらいは齧った程度ではあったのだが。
まあ収まるところに収まった感じが一番であろうか。

こちらサイドとしては、今年の日本シリーズがセリーグの本拠地開幕で良かった。これが逆だったら、次節は当然厚別開催が前提で、昨日まではっきりしないとなれば、この時点での会場変更など無理なことになるから、その点ではもとより関係なく決まっていたことは大きいのか。


そして共通して出てくるのが「街の声」か。

何度でもしつこく言う。
いらない。時間の無駄なだけだ。いい加減止めてくれ。

いつも似たような人が出てくる、変なセミプロ化した「街の声」もあるとなれば、余計に腹立たしいだけか。


野球の方は、加えてこれで終わらず、「感動をありがとう」という嫌いな言葉で装飾されるセールをやるのだから、まだしばらく落ち着かせてくれないのだろう。

落ち着いた雰囲気にはならないのだろうな。少しかでも大人の対応を期待するのは、難しいのであろうね。


一方で肝心な部分だとか、本質をついた部分だとかについては、無視なのだからね。

こちらはひたすら見極めを求められ、流されないようにしていかないといけないのよ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月20日

そうは言っても

という気分にはなるのだろうな。

いやこちらとしては、コンサの結果第一ではあるのだが、世間的にはやはり野球ということなのだろうと。

もう少しすれば、ローカルの生番組が始まるわけだが、またばか騒ぎになるのだろうな。

こればかりはいつまでも馴染めるものではない。

いや個人的にはもはや別段関心を寄せる対象ではないのであるが、あまりにもの扱いになるものだから、いい加減にせよという気分に至ってしまうのが本音。

天邪鬼と言われようが、そういう受け止めをされる層がいることは認識されたし。
過度なやりようは、必ず反発層を生むのだよ。


昨日は負けの特異日ではあった。

まあ相手からすれば、ジンクスを覆す可能性は高いだろうとは踏んでいても、簡単にいかないのは承知のことなので、安心はしていなかったのだが。

前節は勝ちの特異日であったジンクスが覆されたのだが(厚別ではジェフに勝てないジンクスが上回ってしまったのではあるが)、そのこともあって、昨日は逆の目が出る可能性が高い、とポジティブに考えたことが良かったのではあろう。


勝てば単純に元気になれる。

また一週間何とかやれるのだろうと。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月19日

続く衝撃

若い人が亡くなることほどつらいことはない。

昨日はこちらのニュースがあって大いに驚いたのだな。

元々は昨日のTLの中で、それらしい記述が出てきて、まさかと思って検索したら出てきたのだな。
まったくそんな背景があったなんて知らなかった。


特段に彼女のファンというわけではないのだが、NHK-FMの番組は接する機会が多いものだから、尚更信じられないのだな。

番組のHPにはその後追悼メッセージが出たのだけれどもね。

うーん・・・・。


と思いだした。

私の従姉が亡くなった歳は50歳だったなと。

私自身はもうその年齢を超えてしまっているのだけれども、時の経つのも早いものとともに唸るしかないのだな。


いや、まあもう少し節制しないといかんよ、との忠告とも受け止めていかんとな。

posted by akira37 |05:25 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月18日

宮古島に思う

昨夜のU-19日本代表については、TLのみが頼りで、終盤は帰蘭中、室蘭宅への車中でもあったので確認できていなかった。

延長に入った部分まで確認したのであるが、恐らくPK戦まで行くと踏んでいて、実際そうだったのだが、帰宅時点で確認した結果は寂しいものであった。

うーん、当初は今日のブログの開始は、喜びの記述で始まる予定であったのだが、日中に知った訃報を引きずってしまったような感じにもなってしまったのだな。


宮古島ときいて、まず浮かべるのはコンサ的には上里の出身地であること。

そして室蘭出身者としては、友好都市の関係にある部分で(詳しくはこちらを参照)、認識は古くからあったこと。

しかし、まさか彼がそこに居住していたとはねえ・・・。


今となっては晩年という表現の仕方しかないのだが、あまり良い話はなかったのか。

今更離婚騒動を持ち出すべきではないのだろうし(けどアホな芸能リポーターが直撃したりするんだろうな)。

どのような経緯でそこ至ったのかについては、想像するよりないけれども、少々寂しくもある。

まあこちらの拙い記憶では、コンサにも居た外国人選手が同僚にも関わらず試合中蹴りを入れたことくらいしかないのであるが。

後はマリノスサポにとっては、何とも辛いことが増えたのだろうな、とか。

あまり深入りすることはできない。


時に私より若い人の訃報に接すると、自身のことも考えるのだな。

今同様なことが起きれば、身内に混乱をきたすのは必至だろうと。

昨今は別のそれだからだけではなく、きれいにすべく、断捨離ほどではないにせよ、減量化には気を向けてはいるのだが(その割には身体面での減量化ははかばかしくないが)。


一般的には野球に関心が向いているのだろうがね。

こっちはちっともそうではなく、昼と夜のサッカーにかかわる話題があくまでも主題。

posted by akira37 |05:54 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月17日

仕事していますか?

いや、怠惰な生活をしている自身への戒めでもないのですが。
まあ立派に言えることのほどでもないにしても、彼らよりはましだとは書きたい思いからではあります。


昨日のニュースには御嶽山の行方不明者の捜索を止める(厳密には来シーズンまでの中断になる)とのことがあった。
いやこれについては、本当に大変な仕事だろうと。条件が厳しくなる中でも捜索しなければならない。まったく頭が下がるとしか言いようがないくらいで。

それが難しくなり今回の判断に至ったことについては、致し方ないことであろう。
確かに行方不明者の親族からしてみれば忸怩たる部分はあるのだろうが、無理強いして犠牲者を増やすわけにもいかないからね。
何とももどかしい気分に至る。


最初の続きを書けば、彼らとは国会議員のこと。

悪いけど何してんの?の世界でしかない。

時々国会開会の期間を巡っての論議もあるけれども、いい身分だと思うのよいつも。
開いていない期間など、我々から見れば仕事をしているようには見えないだけで。

いや見えない部分でやっているよ、というかもしれないけれども、こちらにはそうとしか捉えようがないじゃない。

で何だ、また政治資金団体がどうのってか。
まったくまた本筋から離れた部分で大騒ぎ。
今回の決着がどうなるかわからないし、到底擁護しようもないのだけれども、傍目にはちゃんと仕事していないでしょ、という感じにしかならない。

何だかずれている。


この国の首相は頻繁に外国に行くんだな。

そしていろいろと資金援助の約束もしてくるみたいのだけれども、すべてを否定するつもりはないにせよ、他に振り向ける部分はあろうと。

昨日は伊豆大島での土砂災害から1年経った、と報じられていたのだが、まだ仮設住宅に住む人々がいるのだという。

いや3年半以上前の東日本大震災の被災者でも、同様な人々は残っている。

外国に出向いて、簡単に何億も援助できる金があるのであれば、未だに苦労を強いられている人々に向けるのが先じゃないのか?
自国の人を助けられずに、外に出ていい顔をしてるだけなんて、本末転倒ですらないのかと。

他にもつまらないとしか思えない主義主張での争いもいいけれども、身近な部分を解決できずに、偉そうにしてほしくはないのよね。
第一、税金で集めた金を自分のものだと勘違いしている節もあるし。

ああ書いててたまらない気分にしかならない。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月16日

どちらがメインか

昨夜の場合、NHK-BS1はサブチャンネルを使っての放送であった。

私は単純にどちらを選択するかとなれば、サッカーの方になっていただけのことではあるが。

まあ野球の方が時間が長いから、そちらがメイン扱いにもなるのだろうがね。

相変わらず天邪鬼な見方をしている。


それにしても、今年の天皇杯は妙なことになってしまった。

組み合わせの妙といえばそれまでだが、昨日の結果を受けて、準決勝がJ1どうしとJ2どうしの対戦だから、必然的に決勝はJ1対J2が確定したわけで。

まあ残ったJ2にしてもどちらもJ1経験があるから、特別異変ということではないのか。
(強がるわけではないが、山形の初ベスト4は、コンサの2006年よりはラッキーだよな、とは思う)

千葉にしてみれば、何でもGKが彼だと無敗なわけだ(だから厚別でも勝てなかった、という言い訳ではないが)。

メンバーにしてもうまく使い分けたな、くらいの印象。

いやこちらも強がりを言えば、あの程度の千葉に勝てないセレッソはちょっと拙いだろうくらいの感覚ではある。


サッカーが終わっても野球は続いていたから、一応見てもいたのだが、まあ劇的ではあったのか。

こちらも何でも元選手の娘が観戦すると負けないのだとか、があって。

どうでもいいことではあるが、妙な共通項を見出したことではある。


それにしても、天皇杯準決勝の会場はどう見ても罰ゲームか。
まったく読みが甘いとしか言いようがない。

ともあれJ2で残った両チームにとっては、PO出場の可能性があるだけに、休まる期間がないことになるのか。

天皇杯準決勝はJ2リーグ戦終了後になるが、そのあとにPOが来るから、POに出るか出ないかでまるで対応が変わる可能性もあるのだろうし。

てなことは直接関係がないから面白がれるのか。


とまあ好き勝手に書ける内容からすれば、メインはやはりサッカーよ。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月15日

釈然とはしない

まあね、ある程度予想されていたことではあったのだけれどもね。

そう昨夜の日本代表戦。
メンバーに知った名前があれば、多少なりとも関心は持つものではあるのだが、結果サポ的には見るべきものが何もなかった、という総評にしかならない。

そりゃね、ミーハー目線ではネイマールショーを堪能できた、という見立てもあるのだろうが、それは少なくとも目的ではないし。

いや新戦力を探す場であったはずであるのだが、そもそも呼んでおいて試合に出しもしない、という了見は何のなのかと。
これじゃ時間と金の無駄。失礼でしかないのだろうよ。

そしてそれ以上に判らないのが、監督がどんなサッカーをしたいのか、その片鱗すら見えないこと。
これでは評価以前でしょうな。

全くやり切れませんね、という恨み言しか出てきませんな。


方やで野球もやっていたのか。

関心のない向きには、余計な作業にしか見えないのだが。

で休みなく、今日も続くのか。

まあ当地においては、またばか騒ぎが続くのだから、これはこれで落ち着けやしないことにはなるのだな。

必要に大騒ぎされると、たまりません、ということだけでしかない。


そうか今夜は天皇杯準々決勝の残り3試合があるのか。

今年の天皇杯は予備日の方が試合数が多いという妙な状況にはなっているのではあるのだが、関心を持ちたいけれども、野球の喧騒に隠れてしまうのだろうな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月14日

この度の旅の背景にあるところから

別に意識していたわけではないのだが、今回の旅については、今後の方向性も含めて色々な要素は含まれているので、そのことも書いてみたい。

2006年12月の天皇杯ユアスタ参戦以来の、飛行機を使わない本州入りとなる今回の段取りとしては、まずきっぷの選択から。

いろいろ考えた挙句選択したのが「北東北フリー」。
本州入りするまでの選択に幅があったのが理由。
函館での途中下車が可能、という部分を活かして一泊することにしたのだな。
「はまなす」を使えば宿泊費や時間の節約にはなるのだが、寝台は使えないから、深夜時間帯に進行方向が変わることも含めて高齢者にはきつい。
また本州入り後、第三セクター化後の東北線部分の乗車可能なことも大きい。
いや新幹線も追加料金で乗車可能だけれども、そこまで急ぐこともなく、ゆっくり行っても試合には間に合うし。
実際過去は新幹線開業と引き換えに第三セクター化された路線については、必ずその前後乗りに行っているので、今回もそれを意識した次第。

一方でフリーきっぷだから、行けるところには行ってみたいということで八戸以外に2か所選択。

その一つが久慈であった。
そう「あまちゃん」の舞台。
放送中にはあえて触れてもいなかったのであるが、放送終了後1年を経過して落ち着いたあたりに行くのもありだと。
とて行程上滞在時間が45分というのも、ほんのかじった程度にしかならないのか。

まあ元駅前デパートの壁に掲げられた看板は、番組当時のままではあったのか。

予備知識なく入って、うろうろしたのではあるが、3と8のつく日に市があることを知り、たまさかその当日だったから様子を伺え、更には意外な場所にある道の駅もそれなりに楽しめて、という展開は悪くなかったのだな。

これで再訪する理由ができるあたりが、旅の醍醐味の一つでもあるのだな。

もう一か所は新青森駅にあった。
新幹線開業でどうなったのか、実際に降りてみて様子を見ることで。

これが想像以上であった。
勿論駅周辺には何もないのであるが、設備は凄かった。
空港並みにいろいろある、というのが感想。いや土産物関係の充実度は半端ない。
1時間に1本程度しか走っていない、まあ3連休最終日の午後とはいえ、賑わい度合いは半端なかったのだな。

そうしてまた今後に向けてあれこれと考えていく機会にもなるのだな。
行ってみて、消化不良の部分をまた解消に行く、その繰り返しではあるのだろうね。

八戸にしろ、久慈にしろ、再訪の理由は見つかった。
第三セクター「青い森鉄道」も侮れないぞ。

まだまだ続く。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月13日

約30年ぶりの八戸から

今回の旅の背景・目的については後日書くとして、現在八戸にいます。
当地を訪れるのがちゃんとした形では大学生時代以来のなので、そんなタイトル。
当時は室蘭からのフェリーがあったのでそうなったのだが。


昨日のメインはJFLヴァンラーレ八戸VSレノファ山口の試合観戦にありまして、普段疎いのではありますが、現在4位と2位の上位対決ではあったのですな。

試合の方は、まず会場が五戸のここということで、どうやっていくのかから始まるのですが、路線バスを調べるとまず本数からして少ない。
そんな中チームHPから探って行くと、無料シャトルバスを出すとあるではないか。
これ幸いと利用したのだが、路線バスだと片道500円でしかも歩きが長いから、こんなにお得な話はないのだな。
でこのバス立派。観光用であろうに。
けど乗車率はしれているあたりが、なかなか厳しいのかな。
まあね大半は車で来るのだろうから。

さて肝心の試合をざっくり書けば、ポイントは前半終了間際と後半開始早々ということになる。
最初の方は、山口がPKを獲得したのであるが、あまりにも狙いすぎて失敗であったのだな。まあこれ素人目にも止められることは充分予想されたので、スーパーセーブというのは言い過ぎであろう。
後の方は、1分もしないうちに、これも山口がするすると決めてしまったのである。何か既視感があるなと思いきや、昨年の天皇杯のジュビロ相手に決めた得点によく似ている。あの時も何故かシュートコースが空いてしまったのであるが、今回も似た感じ。

で試合結果としては0-1で山口の勝利であったのだが、まあ基本双方とも詰めが甘いな、というのが総評。
あと攻守が良く入れ替わっていたのであるが、これは球が空中で飛び交うというこのクラスではありがちなことでのイレギュラーさの結果でしかない。

なお観衆は1003人。

1413147321-DSC_0938.jpg
会場はこんな感じで、トラックは土。スタンドはメイン以外芝。メインも屋根はなく、着席できる部分でようやく1000人程度だろうから、J3でも規格としては厳しいかな。

1413146940-DSC_0940.jpg
目的の一つには違いないのだが、ベンチ入りすらしていないとなると、ちょっと寂しいですなあ。


投宿後、本八戸駅から街中へ。

地元百貨店である、さくら野を覗いてみれば、何とサッポロクラシックが置いてあった。
催事以外で見るのは大分のトキハ百貨店以来かね。
たまたまなのか、常備なのかは判らない。


posted by akira37 |05:30 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月12日

第36節 千葉戦

あまりジンクスを気にするべきではないので、ここまで書かなかったのであるが、結果そうなってしまったことは残念ではあった。

一応良い方でのジンクスは、昨日の日付が勝ちの特異日であったこと。
過去3回全て厚別で全勝、となればそちらにすがりたい部分はあったのだが。

一方で悪い方でのジンクスは、対ジェフ戦では、過去ドームでは全勝(しかもすべて無失点)であるのに対して、厚別では2回とはいえ全敗であった。

昨年は当初厚別だったのが、公の使用がなくなったことを受けてドームに変更。これでジンクス継続にもなっていたから、今年も会場変更はありかと見ていたのだが、どうも某所の情報によれば会場変更については以前と規則が変わったのか、容易に出来ないみたいで、かくして動きすらなかったようなのではある。


まあそんなことで言い訳にはならないのであるがね。

コイントスに勝って、前半エンドを変更、風下スタートの判断は悪くなかった。
選手も何とか耐えて、の図。こと石井が結構キレキレだったのは、あの発表もあったからなのかと。

で何とか0-0で終われそうかと思っていたところでの失点。

うーん・・・・。


いや希望を捨てるところではないのだが、後半2失点目の形が悪すぎて、すっかり疲れてしまった。

風下の時にはそれなりだったのが、風上での攻撃が結構雑になってしまって。
そりゃシュート数は多かったけど、決まらなければ意味がないのでね。

かくして片方のジンクスは崩れ、もう片方のジンクスは残った。

まあ過去のホームゲームでは負け試合でも得点はあったので、今回初めての無得点敗戦でもあったのだけれどもね。


ということでやたらデータを出して、茶を濁したような感じではあります。

まあPOまでは厳しいといいつつも、残り試合数よりも勝ち点差がまだ少ないという奇跡は続いているので、多少なりともすがっていきましょう。

posted by akira37 |05:08 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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