コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年03月11日

あれから3年

「もう」なのか「まだ」なのかと問われれば、個人的には後者なのかな。
しかし実態は前者なのであろう、普段の生活の中では触れる機会は少ない。

「その日」が近づくにつれて、報道量は増えてきているのであるが、「その時」だけでよいのかの思いは、常にある。

時に方向性がおかしい事象も発生するに及んでは何だか、でもあるが実態で伝わるのは遅々とした進行でしかない。

例えば3年になっても仮設住宅に居る人々はまだまだ多いはずなのだが、こちらへの施策はどうなのか。
「これから」を声高に言われても、それ以前に何をしていたことについては、決して振り返らない。

パフォーマンスを見たいわけではなく、それらしきものが出てくれば簡単に見抜けるレベルのことを平気でやられては、嘆息するよりないのだが。

本当に必要なことについてはどこまで寄り添えているのか。
皆さん頑張っています、もいいけれども肝心な部分は他にある。


今日を過ぎてしまえば、またいつものことになるのだろう。

「その時」だけでいいのか、ということをまた認識する季節ではあるのだな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月10日

第2節 山形戦

シーズン開幕戦ということで、試合前にど派手な演出があったわけだが、それを除けは至って地味なものではあったのだな。

あくまでもメインは集金、とばかりの「松山光プロジェクト」。
当日の集金額が300万以上とは尋常ではない。
恐るべき金額。恐るべきサポーター力。

唯一イベントらしきものだったトークショーは、駆け足の印象。
少なくともあの場におばさんがいなくて良かった、と素直に思ったことではありました。

で一番のサプライズが、まさかの作者からの寄付金だったとは。
いやはや申し訳ありません。


さて肝心な試合ですが、まあなかなか思うようには行かないものです。

個人的な感想としては、ちょっと疲れが出てしまったのかな、との印象が強く。

前節はそもそも相手が強豪ということで、相当の緊張感があったのだろうし。
一方今節はホームではあるものの、長いキャンプ生活からの解放もあって、生活リズムそのものが変わってしまった事も要因のような気がする。
こと今シーズン初加入選手にとっては、まるで違うはずだから、なかなかに大変だと想像するがいかに。

順を追えば、まず見慣れない主審の名前に危惧を抱いたもので。
どうもこれが懸念どおりだったのだな。
一番の問題は、判断がぶれることでか。
こと後半の後半は酷かった。別にこちらに有利に吹いてくれなどとは思っていないのだが、ああも極端にされると、それが直接結果に繋がらなくても困ったことになってしまう。
3人目の交代には相当迷いがあったのだろう、こちらも時折動きを窺っていたのだが、特に古邊コーチの激怒ぶりは凄まじいものであった。
さすがにこれは拙いだろうな、と。

審判にブーイングを浴びせたところでどうにかなるものでもないのだが、心情的にはよく判るということにはなっていた次第。


印象としては、こちらの得点シーンはそこだけ倍速の録画を見ているかのようではあったのだな。

まあまあ見事ではあったのだが、その後の失点と、ビックチャンス2度の喪失ではもったいない、というところに落ち着いてしまうのではあるのかね。


ところでここにきての想定外の積雪か。

今日の練習はちゃんとできるのだろうか。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月09日

その構え方への挑戦でもあり

昨日はもろもろの買物をやっていて。
個人的には来月からの消費税アップに備えて、回数券の確保を無理ない範囲でやってもいたりして、結構な散財でもあったのであるが、予告通りスケジュールポスターの貼り出しをしてきたのではある。

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一応証拠写真

しかしねえ、相変わらずというか、取り上げられ方は今ひとつの状況があったりで。

私自身はチェックしない土曜朝の民放ローカルスポーツ番組は、例によってまだ始まってもいない公のことを延々とやった後に、ようやく申し訳程度に先日の試合を取り上げたくらいだったそうで。

変わらねばならぬところが一番の強敵であることを感じるわけなのだな。

まあ会社側の駅前通でも、街灯にはためくのは1ヶ月も先の公の開幕戦だとかで。
何だかなあ、の気分。
そこに表記されているのは地元商店街の名前であるが、どう考えても積極的に金を出しているとは思えないのだけれどもね。

悲しいがこれが実態。

他のJのある街では、少なくとももう少し雰囲気はあるのだけれどもね。
こちらは積極的に動かない限りは埋没してしまうのだが。

地道に盛り上げて行くだけなのだけれどもね。


我々の強みは何か。

少なくとも与えられるものに沿うことではない。
「共に」である。

だから標榜するのは「パートナー」という視点。

これだけは決してあちらに負けることはない。
というか、そもそもそういう意識があちらにあるとも思えないのだが。

こちらはこちらでやれることをやるだけ。

信じれば道が開ける、とでも思わないとやっていけないでしょうに。


さあ間もなく始まる。

気合を入れて立ち向かいましょう。


posted by akira37 |05:00 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月08日

まだまだでした

昨夜帰蘭してみれば、半端ない風で。
今朝もそれは続いていて、風速10メートル超え、今日も真冬日ってどうなっているんですか。

まあ例年雪解けが進んだ後に、寒の戻りみたいのはあるにせよ、まったくたまりませんな。


昨日たまさか移動のタイミングで午後1時からのラジオを聴く機会があったのだが、出演者変更で、おやおやとは思ったものでか。

明日の試合で欠場すればえらいことになってしまうのだろうから、大事をとるのは大事だろうが、いきなり真冬日の世界に戻ってくると、順応するのも大変なのかもしれない。


リーグ戦開始後にようやく貼られた地下鉄駅構内の戦績表であるが、

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現在はこうなっている。

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なぜそうなってしまったのかは、最初の写真をよく見れば判ることではあるが、ともあれしっかりしてください、ではあるのだな。


私の今日の作業としては、諸々の買物もあるのだが、メインはスケジュールポスターの貼りだし。

こちらもリーグ戦が始まってからようやく届いたものではあるのだがね。

まあ毎度のことながら、すべて準備万端では始まらない、ということであります。


posted by akira37 |06:10 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月07日

驚きのない驚き

いきなり矛盾した表現で済まぬ。

昨日発表された3件の情報。やはり触れておかないと、ということで。


その1 獲得の話

いやあ何と言うか、意外性があるようなないような。
確か一旦噂が立って、しかしデンマークに行った時点で消えていたと思っていたのだが、水面下ではそうだったのかと。
しかしまあ、なかなかHFCが最近やることは、策士たるとしか言いようがない。

実のところ、チョンソンフンの背番号が40だったのを見て、さて39は小野なのか、と騙されてもいたのだな。

今日からの登場がどうなるのか、まずは見守るという感じなのだろうか。


その2 CMの話

社長取材によるCMがどうなるのか、さっぱり見当もつかないままでいたのだが、昨日YOU TUBEに出てきたものを見ても、実際どうなっているのかは理解しきれていない。

面白いのは確かに面白いのだが、果たしてこれがどうTVに出てくるかは判らない。

ランダムに15秒バージョンだと11本あるという解釈でいいのか。

まずはドームで全般流すのか。


その3 メディア出演の話

昨夜のうちに帰道して見たら、まだ冬が継続していた感じ、と選手たちは思っているのだろうな。
一昨日宮の沢の横を通った際は、ピッチは除雪済みであったのだが、果たして現状はどうなのか不安でもあるのだが、ともあれ無事だったのだろうか。

今日はドーム内ピッチ上での初練習のあと、午後は手分けして選手がメディア出まくり状態であるが、こちらとしても予約の段取りが煩雑。

一部重なっている時間帯もあるし、昨今は番組表からの選択だから、その単位でやれば、さらに面倒でもあり。

こちらもなかなかに大変、ということではある。


あと気がかりは集客か。

現状の数字からして、1万を切ることはないにしても目標の2万となるとどうなのか。

まったくまだ始まっていもいない公に時間を割いている異常さだけは変わらないのだよね、とマスゴミへの恨み節を吐いてまたしても嘆息するばかり。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月06日

珍しき光景たち

昨夜はkitaraに出向いていた。
アシュケナージ父子によるピアノ・デュオコンサート。勿論正式には名前はちゃんとした形で表記されているのだが、長いのと打ちにくいので省略。

アシュケナージ(父)といえば、名ピアニストとして今更説明の必要がない人なのではあるのだが、昨今のメインは指揮者としての登場であるので、正直生でピアノを聴く機会に遭遇するのは至難の業と踏んでいたから、今回は少々お高めのチケットではあったものの出向いてみたのだったのだな。

デュオだから、通常やりそうもない演目が並ぶのも興味深かったのであるが、「珍しい」という観点で見れば、息子の方の譜面にあったのだった。
何と紙ではなく、どうやらi-padを置いてあるらしい。
いや今やそういう時代なのかもしれないが。
かさばらなくて良さそうな感じもするが、見ずらくないのかね、と余計な心配をしながら見ていたものであった。

そしてサイン会ありとなれば、アンコールの要求よりもそちらに走る姿多く、最後は嘆息しつつ去ったのではあった。


ということで昨夜の代表戦にはリアルタイムで見てはいない。

一応録画はしていたのだが、演奏会休憩中、終了後にTLを見て、これは再生するまでもないレベルの内容だった模様で。

得点ラッシュのあとは音沙汰なく、失点されておしまいだなんて。

勝てば良いということじゃないだろうから、果たしてどうなんだと。

試合展開としても「珍しい」形だから、潜り込ませてみた。


ここからサッカーつながりで言えば、コンサに繋がるのであるが、こちらは「珍しい」で片づけられないことなので、至急対策を求める意味も込めて書く。

問題は地下鉄駅構内に貼られたスケジュール表・案内に関するものであるのだが、まずもってようやく昨日からというのが、どうにも遺憾ではあるのだが。
すでに開幕しているのに、戦績が書けない状態というのは・・・。
しかも作シーズンのものは、年が明けてもずっとそのままだったのだから、尚更恥ずかしいことだし。

まあ地下鉄車内のスケジュールポスターの掲示も、券売機そばに置かれるチラシにしても、開幕してからようやく設置する遅さというのも気になるところではあるのだな。

で対策も必要なレベルとは、肝心なチーム名の表記に誤りがあるということである。
さすがに放置していては拙いことだから、何とかして欲しいところではあるが、まずは今朝の出勤時に確認してみようか。

いやはや、しっかりしてくださいよ、というところで嘆息しつつ今朝はおしまい。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月05日

この度の旅の組み立て方

まず開幕戦でなかったら、行っていなかったのではある。
何せ前回訪問からまだ半年も経っていない場所だし。
しかもアプローチに関しては、飛行機利用からも長いという問題がある。


過去2回はいずれも10月であり、JRの「鉄道の日」きっぷもあった関係で羽田からの入りで処理したのであるが、今回はセントレアからにした。

実は直前まで知らなかったのであるが、LCCが新千歳からあるという情報を得て。
日程発表からは1ヶ月少々しかないタイミングでも、運賃が往復で1万5千円程度(片道ではない)となれば、他を無理しても安いだろうと。
一応JALとのコードシェアもしているから、後ろめたくはないし。

最も便数は限られているから、行く前の部分ではkitaraとの兼ね合いもあって、相当無茶をしたのではあるが。


今回は「青春18きっぷ」が使える時期だから、いかにJRを長く乗るか、現地では名鉄利用は避けられないから、その部分を如何に減らすかを考えた行程を考え、前泊は磐田にしたのであった。

セントレアからは神宮前で下車、少し歩いて熱田からJRではあったのだが、熱田の方は快速も止まらないローカル駅で(しかし熱田神宮を控えているからホーム構造はかなり立派)、その点では失敗だったのか。
まあ結果論では磐田到着時刻には差が出なかったのだが。


磐田の宿は正直かなりしんどいレベルではあったのだが、パンの無料朝食つき。
そちらの方はおまけくらいに見ていたのだが、業務委託とかでホテル側の経営ではなく、パン屋さんのものであった。
実際支給されるものは手つくりで、こちらは当りだった模様。
チェックアウト後、前日のブログの記述の内容後、前を通りかかったらTV取材班が来ていたことからも人気ぶりが窺えることではあったのだな。


試合後の宿は浜松に。
一般論としては、こちらに取るのが筋であろうか。

鳥栖参戦で福岡に宿をとる、長崎参戦で諫早ではなく長崎に宿をとるのと同じ理屈ではあるが、理由の一つとしては日曜の宿泊費がこちらの方が安かったことにもよるのだが。

勝利のあとだから、祝勝会は派手にやりたいと考えたのだが、元々一人で飲み屋に行くことは滅多にない。
静岡ではサッポロビール様が「静岡麦酒」という地域限定品を作っているのだが、これは一般売りではなく飲み屋でしか飲めないものだから、ちょっと逡巡したのだが、他の状況を見て結果断念した。

熊本では夕食のお供にしているダイエーという強い味方に相当するスーパーを今回の物色で発見。もし今後来ることがあれば利用必然となるところでいいだけ買い込んでの宴とした次第ではあったのだな。


翌日は観光もなく、ひたすら乗り継いで帰るだけであったのだが、名鉄への接続は、やはり守護神に敬意を表して金山駅としたオチではあるのだな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月04日

ジュビロード

今回の参戦の行程としては、前泊地を磐田にした関係である程度の見学を目論んではいた。

しかし結構なボリュームの観光パンフを見ても駅周辺ではこれといった見所もない感じであったものだし、いかんせん雨が降ったり止んだりでは自由も効かないということで、駅前通を歩くに留めたのではある。

公式には「天平通り」ではあるが、地元商店街的には「ジュビロード」。
これはしかし結構物悲しいものではあったのだな。


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かろうじて判明する、しかし色あせている。

昔は立派なアーケード街であったものが、建て替える際にアーケードが取れていって、残っている部分は古色蒼然とした商店かシャッター街の様相。

何とも言いようがなくなるのではある。

どこまでがその通りなのかも判然としないのではあるが、取りあえず導入部分にはマスコットが鎮座する。

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で歩道部分には選手の足形(GKは手形)が埋め込まれているのだが、その選出基準はよく判らない。

まあせっかくだからと、コンサ在籍経験者のものを撮ってきたのを載せてみる。

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概ね市役所近くまでで終了の模様であったのだが、その駐車場にあった車がこれ。

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パッと見コンサバスか、と思ったのは悲しいサポの性ではある。

まあ今やジュビロのマスコットよりも有名になったしっぺいではあるのだが、色使いはどう見てもこちら寄りだよなあ、と感じたことではありました。


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2014年03月03日

第1節 磐田戦

予兆はあった。

まずどうでもいい部分から言えば、日曜午前4時20分からのNHK総合「名曲アルバム」は「第三の男のテーマ」であった。
説明するまでもなく、エビスビールのCM曲でもあるのだが、単純にこんなことでも良く捉えてしまうのでな。

そして冴えないホテルの、しかし割とちゃんとした朝食サービスの時に地元紙等を読んでいたら、結構磐田サイドの記事もあって。
いやあ結構カチンとも来ていたのだな。

彼らはJ2を判っていないし、舐めているし。

いやあ単純に反骨心メラメラであったのだな。


ヤマスタへは3度目になるのだが、駅前からのシャトルバスがどうにも酷い対応で。
過去はそうではなかったような記憶であるのだが、いきなりの洗礼に唖然とする。

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昨年天皇杯の失敗を教訓にして、慎重に進入したのであるが、結構わかりにくい案内で困ったものではあった。

地元民でも初観戦組にはハードルが高いような印象ではあるのだな。

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こういうことするのは初めて見た。
まるで日本代表戦みたい(苦笑)。

そして選手紹介のとき、和のテイストはいいのだろうが、リザーブをあからさまに「控え」と画面に出してしまうのはどうなんだろう。


試合そのものについては、詳細を書くまでもないのだろうが、冷静に見れば、藤ヶ谷にしろポポにしろ昨年対戦経験があるのだし、砂川は藤ヶ谷と一緒にやっていた経験があるのだがら、驚くことではない。

しかもピッチコンディションがスリッピーとなれば、思うようにならぬことは多々あるわけで。

勿論他にもスカウティングはしっかりしていれば何とかやれる。

結局それが相手からしてみれば思うようにならないことだったのだな。

確かに相手は個々の力は比較にならぬくらい高い。そこに急造的なメンバーでやれてしまったことはコンサにとって自信になっていくとは思われる。

我々の売りは「総合力」なのだろう。
それを続けていくことなのだな。


posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月02日

始まりの朝

磐田で迎える初めての朝です。
ヤマスタ訪問は3度目ですが、過去は当日入りしていたのを、今回は前泊する形にしたわけで。

実際の気分は「寂しい」。

人口の割には駅前にこれといったものもなく、悲しくなるレベルではあります。


昨夜着いたのが午後8時過ぎで、その頃からの雨は現在も結構しっかり降っている状態。

予報では日中は曇ではあるようなのだが、問題の一つはピッチコンディション。
雨を含んでいる状態で、どれだけできるかも鍵なのでしょう。


今日は試合終了まで磐田市内を出ない予定ですから、午前中は近所の散策を考えているのだけれどもどうなりますか。

いつもは駆け足で来て去って、からのことではありますから、どんなものかはあるのですが。

昨夜ちょっと出た感じでは、歩道に選手・監督経験者の手形・足形・サインが埋め込まれているのがあるので、少なくともそこはしっかりチェックしておきましょうかね。

観光的な部分ではあまり期待できないのかもしれないのでしょうが、せっかくの機会ですからこちらも。


無茶する日々が続いていましたから、少しゆっくり目の動きから本番に向けて行きましょう。

posted by akira37 |05:24 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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