2014年03月21日
いやあ参った
朝からピンチである。 これから帰蘭するのだが、肝心なものが見つからない。 もうもう全てが吹っ飛んであと約30分後のスタートに間に合うのだろうか。 こういう時は冷静になりたいのではあるが、一方で加齢を呪うものでもある。
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週末の動き方はコンサの試合日程次第で変動していた元単身赴任もどき生活者の戯言
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朝からピンチである。 これから帰蘭するのだが、肝心なものが見つからない。 もうもう全てが吹っ飛んであと約30分後のスタートに間に合うのだろうか。 こういう時は冷静になりたいのではあるが、一方で加齢を呪うものでもある。
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今朝は手短に行く。 いやあ参った。 深夜時間帯に来た腰の激痛。 どうにか耐えてやり過ごしたのではあるが、すでに平日朝のパターンからすれば崩れている。 時期としては所謂年度末ではあるのだが、こんなのは初めてで、大事をとるかどうかの判断をせねばならぬ状況。 気持ちだけは相当に若いつもりでもいても、実態はやはりそれなりなのね。 まったくやり切れぬ思いを抱えての心境ではある。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
先般行った病院は、その筋では超有名ではあるのだが、初めて入ってみると、あまりにものレトロ感に一瞬くらっと来る。 昭和の時代の香りとでも言うのか、古臭いと言うのか。 小奇麗とは対極の、壁にはいろいろと無造作に貼りものもありの。 しかし、妙に落ち着くものでもあって。 まあ仮に入院するとなれば、印象は違うのかもしれないが、個人的には立派過ぎる整いすぎている、というのよりはマシなのだな。
これまた最近のことだが、成り行きでとある大型ショッピングモールに入って。 街歩きの中で、珍しさの範疇で見る分には耐えられるのかもしれないが、買物となれば少々しんどい。 1箇所で何でも揃うというのは、手間がかからないという点で楽なのだろうが、私などは歩くだけで疲れてしまうのが先に立ち、少なくとも楽しめない。 昔ながらに個々の店を渡り歩くような方が、個人的には合うのであるが、今やその機会を得るのは難しいのだな。
と買物で思い出した。 脱線することになるが、今年のサッポロクラシックの「コンサ開幕缶」であるが、例年に比べて見つけにくい状況にはないのか? 製造記載は先月中旬であるのだが、その部分でも見つからない。 昨今は消費税増税前で、箱買いを勧めるケースが多いのだが、どこを探しても出てこない。 まあそれとは別に、24缶の箱にはオリジナルグラスがおまけについているものをチョイスして慰めにしているのだが、こればかりはどうにも。 いや中身は同じなのだが、ちょっと落ち着かないという話でもある。
話を戻して、私の元の実家のあった場所から徒歩1分にある「室蘭市立青少年科学館」のことにも触れておこうか。 開館50年以上を経ていながら、昔ながらのままである。 今や貴重な昭和の建築物の一つで、昨今はそれよりも後に建てられたものも解体される機会が多い中で珍しい部類である。 プラネタリウムなどは、いや小粒すぎて時流にも乗れないのだろうが、しかしレベルは高いだろうと、たまに覗いては自負する部分でもあるのだな。 まあ小学生の頃には、本来入れない展示スペースの裏側には入り込んだりする抜けもあったことは、今や懐かしすぎる部分ではあるが、こういうのもまた整いすぎていない一例ではある。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
一昨年暮以来、親類に始まった諸々の事象が、家族にまで及んでいたのが、ついぞ自身にまで来たのを実感する昨今なのではある。 いや実際かかってみると、理由は明快だったのだが、発生理由が意外と判っていないのだと聞かされては、それはそれでどんなものかと感じることなのではあるのだな。 結果暫く様子見となったなったのではあるが、それがどのくらいの期間になるかは未定で、心配しても致し方ないのだけれども、いやはやではある。 ともあれ日常・週末の活動に影響がでない部分は良かったのではあるが。
そういえばと、転勤で札幌に戻る直前の事を思い出した。 ある日突然ではあったのだが、左腕が上がらなくなる事象が発生して。 これはまったく動かないのではなく、右手を添えれば動くのだが、自力では動かせない、ということで。 外科とか整骨院とか通っても原因が判らず、ようよう大きな病院に出向いて、もしかしてと首のMRIを撮ってみたら、一部変形している部分があって、恐らくこれが悪さをしているのだと推測するまでには至ったのだが、治療法がそこで見つかったわけではない。 生活するうえで緊急で困ることでもなくて、まあ様子見しているうちに、何故か知らぬうちに機能回復、現在は問題なく動いているのだが、ではその変形部分が回復したのかと言えばその後の検査でもそうではない模様。 結局のところ、別な形で補ったのだろうという推測に落ち着いたのではあるが、これとて理由がハッキリしているのではない。
今回のことにしてみても、家系的な部分は可能性として捨てきれないにしても、それが即原因ということにもならず。 いや実際の症例としてはよくあることだが、発生原因としては多数あっても、その割に理由がはっきりしないことを医師から言われてしまえば、果たしてどうなんだろうと。 まあくどくど書いてきたが、特段の特別でもないけれども、それなりに気を使いながらの、暫くは様子見の日々となるわけです。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)
昨日試合のあった時間帯の前半は、私はkitaraに居て。 札響シンフォニックブラスの公演で。 今回で10回目であるが、さて欠席は過去にあったかどうかくらいの高参加率ではある。 今回の演奏会は、クラシック要素が相当に少ない、ポップスコンサートにも近いレベルの選曲ではあったのだが、いつもとは違う雰囲気で。 ゲストにエリック・ミヤシロ氏が来ていたのであるが、勿論その筋では有名で、私自身も名前は存じていたのであるが、まずもって初遭遇の生演奏は半端なかった。 サッカー界では大迫のことを指すのが最近の傾向であるが、音楽界では彼がそうなのだろう(勿論個人の勝手な創造です)。 音もそうなのであるが、実はしゃべりの方がより印象的で。 いや長いのはそれなりにしんどい部分もあったのであるが、内容が結構教育的。これにはちょっと驚いたのである。 うーんこれはこれで価値があるのだろうと思っていたのであるが、終演時刻が通常の20分増しとなれば、試合結果は早くても帰宅途中でということではあったのである。
試合そのものについては、TLからの想像で知るしかないのであるが、まあいろいろ見立てがあるようで。 結局のところ、次節を見てみないと判断できない、というところなのか。 あまり多くは語りません。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
雪である。 深深と降っているのである。 この時期の雪だから、気温は高い中、結構厄介な予想であるが、無事帰札できることを願うよりない。 自身のことを言えば、不安な兆候があって。 こちらは週明けに判断を仰ぐ必要がありそうで。 判らないものを抱えているというのは、困ったことではあるのだな。
タイトルはフリでしかない。 今月の週末は帰蘭時間が長いことではあって、昨日は献血と買物がメインで。 献血は前回しくじられていた経緯があったのではあるが、今回は無事終了ではあってか。 買い物については無駄な東奔西走があったもので。 別段消費税増税だから、でもないのだが、クラシックの買いだめに走って。 安い店を慎重に選ぶ。現在ケース売りの場合はオリジナルグラス付きでもあるから、それがいいわけだが。 本当なら開幕缶が理想的なのだが、今年はなかなか見つけるのに苦労していて。うーんうまくいかない。
弱ったなあ、この天候。 まあすんなりと春にならないのは判ってはいても、帰札のタイミングでこうなるとちょっとしんどいかな。
posted by akira37 |05:55 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
タイトルだけでは意味不明ですが。 テーマは鉄道について。 まず個人的事情について言えば、JR北海道の部分は自分の週末の動きに影響がある変更があって。 S北斗・北斗・すずらんに変更があれば、その前後の普通列車を含め、自身の週末の動き方に影響があって、今回はそれがちょっと顕著になっている。 実際には次の帰蘭から関係してくるのであるが、今日はその事の話ではない。 最近は「葬鉄」という表現があって、鉄道趣味の中でも一分野として特化している感じではあるのだが、個人的にはそれを良しとしない。 列車がなくなる、廃線に至る、というのは基本的に利用が少なくなることに起因してるのだから、いざ無くなりますというところに押しかけるのはおかしいだろうと。 昨夜で言えば、「あけぼの」の廃止ですか(厳密には定期運用としてだが)。 その発車の様子まで生中継するほどのことなのか。 そしてそこに押しかけては迷惑をかける、少なくとも鉄道ファンと見なしたくないレベルの人々も感心しない。 大騒ぎするのではなく、そっと見送るのが礼儀だと考えるのですが、いかがでしょう。
と書いてみて、また昨今の細胞を巡る騒動に思う。 真偽の程に口を挟めるほど理解力はないのであるが、どうも傍目にはここぞとばかりに叩く姿勢ばかりが目立つような。 いや専門外の人間までも調子に乗って偉そうに言っているのを見ると辟易してくるのだな。 いやこれだけではない。 何か起きるたびにこの現象は起きることを思えば、結局醜さしか残らないのではあるのだがね。 どうなのだろう。
自然は確実に春が近づいて。 何だかんだ言っても、ちゃんと雪解けが進んでいるのをみると、大騒ぎだけする姿が結構哀れな気分にもなるのだな。
posted by akira37 |05:56 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
とくれば、旬の話題からしてあのことについて、となるのではある。 個人的には、最低限の結果なのかなと。 少なくとも金だけで済ますようであれば、将来はないだろうと考えていたから、史上初とはいえ踏み込んだ内容になったのは、妥当であろうというのが感想である。 人によっては、甘いということもあろうが、まずはそのことでどうなっていくかは見続けなければならない。
当日がどのような雰囲気になるのかは不明であるが、その前にある明日の広島での試合がどうなるかも不安なところだろう。 受け入れる側としては、どのような気持ちなのか。 そしてアウエイサポが果たしてどのような態度で臨むのか。こちらもはからずも注目になってしまったのだな。
そしてこのことは他人事ではないわけで。 我サポートするチームでは決して起こらないという保証はないし、一部を取ってみても可能性がゼロとはいいきれない。 幸い周囲の監視がきついから、変な態度で居続けるのは難しい環境であることは誇れるのかもしれないけれども、いずれにせよ常に気にかけ続けたほうがよいことだけは間違いがないだろうね。
処分が出たものの、これでおしまいではなく、実際当日の運営についての手法はこれからで。 このあたりも不可解のないように願いたいところだがどうなるだろう。
それにしても昨夜の多くのニュース番組でトップ扱いだったのは、少々悲しいことではありました。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
私にとっては睡眠時間帯にあった、なでしこのアルガルベ杯決勝は、完敗であったそうで。 その経過はTL上で、実況の五月蝿さと共に伝えられて、おおよその展開が読めたのではあるが、こうなると一応録画していたものにしても、ちゃんと見直す必要もないのかな、とは思っているところではある。
リアルタイムでの、実況に対する反応では、脚色のしようもないからある意味しっかりと伝わるものなのだろうと。 一方ではたくさん報道されているからといって、判らないものが多々あるわけで。 最近の話題の一つとしては、飛行機が墜落した模様なのにそのものが見つからないというミステリアスなものもあるが、大騒ぎしているのはあの細胞のことか。 私なんぞは専門外のことでもあり、関心を寄せるのすら難しい案件だけれども、見るにつけ寄ってたかっての印象が強いのか。 判らない世界に中途半端に口を挟んで、結果意味不明な部分は多いのを見ると残念でしかない。 「沈黙は金」というほどのことではないのけれども、普段何も出来ないしないくせに騒ぐことだけが一人前というところに対しては、鼻白むしかないんだな。 単純に辞めとけばいいのに、ということは多く見られるのだな。
特段に今日の記述についてのオチはない。 力んで無理するくらいなら、素直に表現した方が健康的だな、という感覚ではある。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
正直このくらい短時間のイベントの方が向いている。 平日の夜で、長いのは敬遠してしまうし。 まあ抽選券を手にしていたからこその、帰宅途中での立ち寄りではあったのだが。 始まる前からこんな感じで告知が出ていて。 これを出すのであれば、HFCスタッフも居たのだろうから、集金活動をする手段はなかったのか。あるいはせめてチラシの配布だとか、やれなかったのかとは思うところで。 本日参加の面々。 まずMCがあのおばさんでなくてよかった。話し方にミスがあっても馴れ馴れしさがないだけで好感は持てる。 ドーレくんもいつも通りの働きぶりで。 トークそのものは短めで、しかもサッカーに関係しない部分が多くて。 砂川のトイレ話とか、荒野のUFO話とか。 金山のムードメーカーぶりはさすがであった。いや獲得はここだけを見ても大成功のような気がしてならない。 で抽選で、何度目かの参加は忘れたが初当選となった次第。番号自体が若いので可能性は低いと踏んでいたのだがね。 当選品は女性用なので、また姪にあげることになるのであるが、別にサインを色紙に貰ったので、ここに出します。 右下が初登場の金山のものです。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)