コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年03月31日

そこを超えてこその

暫く最高気温がプラス2桁という日が続いたためか、昨日はかなり寒く感じてしまうわけで、順応とは恐ろしいということではある。

少し前までは、気温がプラスになっただけでも暖かく感じていたはずなのだが、プラス5度くらいが寒いなんていうのは、贅沢ではあるはずなのだが。


昨日の試合については、見ていないなかでTLを追いかけることが中心であったのだが、結構個人的には面白く付き合っていて。

前半結構やれている印象がありながら、無得点で後半に向かう時点で、いやな雰囲気というのがあったのだが、そしたらやらてたと。

しかしその後追いついての引き分けでも、もっとやれたのだろう、ということで評価が難しくなったのだな。

確かに今期の目標からすれば、アウエイで追いついての引き分けくらいで喜んでいてはいけないのだろうが、昨年できていないことができた部分の評価はあるのだろうと。
勿論再三のチャンスから得点できない部分、というのはまだまだなのだろうから、そこはしっかりしないと、ということなのだろう。

で試合後ゴール裏で少し揉めたように伝わっているのだが、ここら辺はやはりレベルを上げていかないと、という部分ではあるのだろうね。


引き分けで多少安堵してしまうのが、場所が西京極ということもあって。

確かに分が悪い場所ではある。
自身も3度観戦経験があるが、すべて負けだったし。

しかしそこは超えていかないと。少なくとも「場所」で苦手を作ってはいけない。

と思い出すのが博多の森(現レベスタ)のことだな。
ここもかつては苦手な地だった。しかし2001年初勝利後は逆に苦手にはしていかなくなったわけで。

ヤマスタにしても、昨年の天皇杯での初勝利があったからこその開幕戦勝利に繋がっている部分があるから、どこかで超えていかないといけない。

まあアウエイでありながらいきなりホームなっているフクアリというのもあるが、それはあくまでも例外だし。


昨日の結果は、今後への一歩ということでの評価でよいのではないのかと。

最低限のノルマだけれども、喜ぶほどのことでもないというべきでしょうね。

意識として、レベルとして、まだまだ向上すべき余地があるのは、我々にもあるというところでしょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月30日

流れるままに見かける休日

昨日は一日中室蘭に居たわけであるが、行動の中で偶然も作用しながら見たものを記そうとするものである。


月の最終土曜日であるから、まずは床屋に出かけ、そのあとは消費税増税対策の買物。

無駄に多く買うということではなく、必然であり日持ちのするのものが中心であるのだが、ビール類については売る側もちょっと過剰な感じではあって。

まあいずれ飲むのだからと、ケース買いするのであるが、それに景品がついている上にさらにくじ引きでおまけが付くなどは少々やりすぎのような気もするのだけれども、貰える物はありがたく、と。

行程上久しぶりに地球岬に出向き、市立病院側に抜けて、科学館の前を通ったら、こんなのをやっていたのだな。

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旧実家から徒歩1分以内にある施設の歴史を見れるとあっては、と急遽覗くことにして。

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その中でSLを展示するための新聞記事であるが、この日付は明確に覚えている。
1975年3月20日。
39年前のこの日は私が小学校を卒業する日で、式に向かうため廊下に出たところまさに移動の真っ最中であったのを見た記憶があるわけである。
と懐かしんだりして。

今や結構がたは来ているのだが、手作りの歴史は開館以来あったことも知って、今更に勉強にもなっていたのだな。

その後市役所近くにパトカーがあったから、何事かと思って近づいてみれば、何と軽自動車がひっくり返っていた。
どうしたらそうなるのか不思議ではあったもので。

そしてまだ余裕があったものの、増税前最後の給油をして旧室蘭駅舎前に向かえば、今度はパトカー始め4台の警察車両が停まっている。
何事かと思って横目に見れば、これまた事故らしく、今度は車両前面が逝っている車があって。

こんなに短時間に、しかも近隣で事故現場に遭遇するとは、珍しすぎたのであったのだった。


posted by akira37 |05:19 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月29日

いつの間にか

夜明けが早くなりましたな。

朝5時過ぎの段階で、外の判別がつくようになって。

それにしても昨夜帰蘭しての気温には驚いた。9時近くでも駅前の温度表示が10度だなんて。勿論プラスの。

室蘭宅の書斎は週末しか使わないから、冬の間は帰宅するとストーブをがんがん焚かないと、というレベルであるのだが、昨夜はさすがにいらなかった。

一週間前は道東で吹雪とか言っていたのだが。


いつの間にかと言えば、我チームの選手達であるが、凄まじいことになっている。
昨日の登録状況によれば、ステファノ選手も無事に、で41番なのであるが、40番以降が出現するのは、コンサ史上初年度の1996年以来2度目のことではある。
2種登録もされて、種村が35番ということなのだが、さてそうなると小野はどうなるのだ?
私はてっきり35を付けるものだとばかり思っていたのであるが。

コンサの場合、レンタルで出した選手の番号は空けておくというセオリーからすれば42番ということなのかね?

いや次のウインドーまでの間に、何らかの動きがあれば変わるのかも。

ということで読めなくなりましたとさ、ではある。


この土日は消費税増税前の最後の休日でもあるので、まあいつもよりは買物の量が多くなるのではあろう。

勿論やたら滅多に買い込むことはしないつもりではいても、それなりには考えての行動。

果たしてどのようなことになりますやら。

posted by akira37 |05:38 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月28日

「社長の晩ごはん」から

久しぶりに判りやすさを求めて、でもないのだが。
毎日不可解な記述では、自身も疲れてしまうところだし。


放送時間帯からして、当然に録画対応で。

肝心の主題については、以前スカパーで密着取材時のものを見ていたから、中身に期待が出来るものではないことは想定していたが、予想通りであった(苦笑)。
私自身は事実上の単身赴任状態だが、基本作る方なので、まだまともに見える辺りが、優越に浸っていいのか?

いや肝心なのは、食事の中身ではないわけで。

果たして本来の狙いである部分が、どこまで伝わったのかどうか。
大事なのは社長の食事内容ではなく、我サポートチームへの理念ではあるのだが、一般層にどれだけ浸透していけるかは、勿論鍵ではある。


昨夜は方やNHK総合でスキージャンプの「レジェンド」の特集があって。その中で公の同じ歳の選手との交流も出てくるのだが、うちの社長も同学年であることは偶然で片づけたくはないのだがね。

まあうちの方は、20代で選手としては現役を終えているので、その点では見劣りがあるかもしれないが、こちらは一人の次元で終わらない責務があるし、我々も「パートナー」としての責務があるから、楽しく苦しんでいこうと認識しなおしたところなのではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月27日

続く不可解な中で

夢について。

時に色付がどうのと言われることがあるが、私自身は色が付いているのを見ることはまずない。
しかしにおいについてはどうなのか。あるのだとすれば、昨夜寝入りばなに見たものが初のそういうものということになる。

最初そのまま続いて欲しいような光景の中で、甘い匂いが流れていたのであるが、その後今度はあまり見たくない信じたくないような光景に変わり、そこに流れてたのが気になるもしやあれかの臭いで。
それに耐えられずに、起きたのか少なくとも眠りが浅くなったのか、悶々としたことにもなっていた。

いやはや何なのだこれは。


毎日理解不能の状態に付きあわされ、肝心の当人はまるで感じていないから、こちらも疲れ果てる、ということが続いている。

子どものやることであれば、多少の可愛さがあったり、簡単に片づけられることで済むことも、大人のこととなればやっかいでしかない。

無用な積み重ねが体に良いはずがない。


世間に目を転じても、その類のことが溢れている。

いちいち気にしていれば体がもたないであろうぐらいになるから、深入りしない。毎度反応していては、本当にしんどくなるだけ。

まったく重苦しいことばかりでたまりませんな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月26日

簡単に真に受けない

朝早い生活を続けていると、見かけるものの特徴の一つに通販系のもの(もはや「番組」という表記すらも適切でないと考えるので)が多くて、時に地上波民放全局でやっている時間帯があったりするのでもあるが、それを見かけて買おうという気には更々ならない。

どうしても裏を考えてしまうというのか、胡散臭いとまでは言い切らないしても、それ以前のことだろうというのが多いだろう、というのも一因。
例えば、「こんなに汚れが落ちますよ!」とやっているものの元の姿を見れば、そこまでの酷い汚れを放置することなどありえないレベルのものだったりすれば、何だかなあと。
そうまでして強調しなくても、ということにはなってしまうのだな。


明後日からプロ野球が始まるのですか。

こちらは関心がまるでないから、気にしたくはないのだが、いかんせん情報は勝手に溢れているから、気にしなくても入り込んでくる。

道内のあらゆるスポーツ関連番組は、ワイド番組の一コーナーであっても、あそこだけは特別扱い。
関係ないだろう、というレベルの内容まで延々やる。
他のスポーツは、我コンサも含めても1割にも満たないということが基本毎度であるから、最早真剣に見ることすらないわけなのだな。

その異様さに気がついては欲しいのだが、未だ永遠に片付かないから、すでに期待もしていない。

この事実が大きいことは、もっと気にされてもいいはずなのに、結局マスゴミは鈍感なまま推移している。


かようなことが多い中で、昨今自身の意味不明不可解な表記が蔓延している背景もまた似たような部分が多からず、てなことで。

本質とかけ離れている部分で、虚勢を張られても迷惑になるだけだ、ということなのだが、これでも理解不能だろうが、当方の現実としてはこんな事の蔓延で無駄に疲労が募る日々なのである。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月25日

書きにくいことへの言及

いやあ参るのだ。
本人にとっては自信満々で来られても、その独断専行がどれだけ周囲を不幸にしているかに気がついていないことに。

事前に匂わすことすらなく、いきなりやられてしまって、それを命令だと言われてしまえば、言われた本人にとっては事情はともあれ破綻をきたすくらいの想像はできないものなのかと嘆息する。


と何だか意味不明すぎるか。

元々このブログはコンサがらみがメインであるはずだから、その部分については前提無視でも問題ないのであるが、社会的なことになると歯切れは悪い。

まあ書かなければ勿論済むことではあるのだが、ネタ不足の上に精神の安定を図るのは必要な部分であるとして理解はいただきたい。


詳細を書くことは、恥さらしにもなるので、あまりやれないわけで。
しかし冷静に見てみれば、その根底にあるのは一方的な思い込みなのだろうと。

あまりにも年齢を重ねすぎると、柔軟性がなくなることについては、将来を考える上でも気をつける部分であろうと、他山の石として刻まなければならないのではあるのだがね。


とここまできて虚しくなってしまったので止めよう。

すこしか明るい話題があることを願って何とか気力を起こしましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月24日

動き回る日曜日

昨日は一日札幌市内に居て、結果あちこちに出向いたのでその記録を。


逡巡した挙句の行動開始は午前9時から。
まずは買物。消費税増税までのカウントダウンがあるなかで、勢い日持ちするものへの関心は高くなる。
極端な買占めに走ることではないが、ある程度は出費が多くなるのは致し方ないのか。

手短に済ませて街中へ。
宮の沢へ向かうが、交通手段はバスで。
こちらも理由はあって、ウイズユーカードの使用期限が1年後となれば、手持ちの未使用分の消化を早める必要がある。
バスだと往復400円で済むから、急ぐでもないしドニチカ使用にはしない。

試合の方は詳細は書かない。
少し書くとすれば、試合のスコア雰囲気が前日の試合と酷似していたことか。
前半3-0の後半0-0という部分。
前半ユースにあまり見せ場がなく、後半多少良くなったものの得点できず。
トップから見れば、後半は得点できそうでできなくて前半よりは多少落ちたかの印象。クロスバーに嫌われた辺りもそうなのか。

宮の沢は時折雪が舞う一方で、晴れ間も結構あったりして。風はそんなに気になるレベルではなかったのが、この時期の屋外観戦にしてはまずまずであったのか。

とはいえ長居する気もなかったので、13時前にはバスに乗って戻っていた次第。

バスは札幌駅まで乗り通し、大型電気店を物色。
こちらも増税に対して、というよりはXPサポート中止部分での影響もあって。
何せこのブログを書いている機種がそうなものだから。
昨日は購入までには至らなかったのだが、次回の休日までには決めないと。
にしても時節柄ごった返していたのがしんどくもあり。

大通に戻り、市電に乗る。
「雪ミク電車」の運用が今月28日までであり、一方低床車「ポラリス」への乗車もまだだったから、こちらは事前のダイヤ確認のうえ一日乗車券利用で、手短に済ませた次第。
「雪ミク」は中も結構見所がある一方で、「ポラリス」については車内に一切広告が見当たらないのが逆に斬新であったりするのだな。

2回乗車の所要時間は30分程度で、その後はまだ買物は続く。

一つはこれも増税がらみか、弊店が決まっているあの店での物色であったが、意外と自分の欲しいものは安くなっていないと。

で最後におなじみ「我らの」紀伊国屋書店オーロラタウン店を覗けば、またしても当初予定以上の散財となって。


以上トータル外出時間が約7時間の休日でありました。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月23日

第4節 北九州戦

なかなか悩ましい結果ではある。
前半で試合が決まったようなものだったし、その割に後半のダメダメぶりからすれば、辛口にもなろうというものだろうし。

まずは「無失点」で勝ったことについての評価は素直にしたほうがいいのだろうと。
最もホスンが大活躍するほどのピンチもなかったのではあるが。

まあね、昨年の最終戦の印象からすれば、拍子抜けするほどの相手のできの悪さというのもあって、前半の終わり頃から疲れが出てしまったのもあったのだな(観戦側にも)。


細かいところを言えば、PKになったときに外しそうな予感がして(内村がボールを手放さずにやる気満々がかえって拙そうな印象になった)いたし。

前半で3-0というスコアからして、存外後半に得点の動きがない予想も当たったのか。

個人面では上原拓が結構頑張っていた印象があって。まあ彼の場合、私的な見解で言えば誕生日が同じなので(コンサ史上初だと思うのだが)、ちょっと思い入れはあります。

都倉の印象は、中山元気を思い出させてくれましたか。


まあ、あとは唯一イベントらしかった岡山本の発売には、座席確保の前に手に入れまして。

いやあ必ず声を掛けていたのですな。
今のところ未定だけれど、言われてしまえば奈良に出かける予定も作らなければ、ということになりそうではあります。

posted by akira37 |06:11 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月22日

不調の一週間

思えば発端は先週の金曜日の夜のことであった。

その日何となく不安に駆られたことは、翌土曜日に絶望になり、日曜日には一旦回復基調かと思われたものの、月曜日に打ちのめされたと同時に方向性は出て。
その件については、現状小康状態なのではあるが、実態は次回にならないと判らないことで。

一方で極端に疲れが露呈したのが木曜日朝のことで。
確かに前夜が相当久しぶりの正体不明ではあったのだが、その結果よりも腰に相当きつさがあったとは。

まあそんなことがあってダメダメぶりを露呈して、それを受けての昨日朝は緊急事態。

鍵の束については、札幌サイドと室蘭サイドで分けているのであるが、本来あるべきところに室蘭分がなくて慌てること小一時間。
結局見切り発車して帰蘭して、室蘭宅で整理をしたら、意外なところから見つかって一件落着。

いやはや途中大騒ぎしていたのはなんだったのかと、まあ加齢を呪うよりないのかね。

ということでこの一週間使い物にならぬ状況が多かった次第ではある。


道東ほどの酷さではないけれども、結構な量が降っていたのではあるが、この時期の雪はすぐ融けるからそんなに気にはしないレベルではあるが。

こんな調子でこのあと帰札からのドームとなるのだが、昨年は確か土曜日の試合はなかったと記憶しているから、ちょっと不思議な気分ではある。

まずは試合終了後の安定を願って落ち着きましょう。

posted by akira37 |05:28 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)