コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2013年09月20日

どこまで試練は続くのだろう

起きたらまず驚いたのが、震度5強の地震。
いやはや、場所が場所だけに、当地にとってはまたかの試練なのだろうと、察するに余る。

時間帯的に大事にはなっていないようだけれども、朝になって動き始めればどうなるかわからない。

いつどこで異常が発生するのかは、最早不思議なことでもなんでもない。


昨夜は当然のリリースで驚かされて。
ここでは全治不明だけれども、本人のブログに拠れば8ヶ月という長期で。
いやはや、こちらもため息ものでしかない。

彼の大怪我といえば、丁度8年前のことが思い出される。
あれはアウエイ山形戦が中止になり、急遽設定された練習試合での大怪我ではなかったかと記憶しているのだが。

あの時は本当に天候を恨んだものであるが、ともあれ大事なときに、そして来期残留が報道された後だけに、まったくもてやりきれない。


そして離れるが、JR貨物の事故というのが、個人的にも困ったことで。

当初8月に予定していた事のリベンジを、明日実施することにしていたのだが、果たして復旧するのか。

まったくこちらも困ったことで。
これでまた延期とかなれば、ショックは大きいよな。


公の方は、昨日の敗戦で今シーズンの優勝がなくなったのだという。
まだ可能性があったことにむしろ驚いたのではあるが。

こちらの方は、我々サイドから見れば、少し天狗になっていたようにも感じていたから、むしろたまにはいいんでないかい、ぐらいの感想しかない。

今だから言ってもいいだろうが、地下鉄のドアに貼られている公の広告、スケジュール仕様の方に日本シリーズまでの試合予定が書かれているわけだが、さすがに噴飯ものだということであろうよ。

まあ野球については、そのもの自体に関心が薄いので、これ以上は言及しない。


さて次節の相手監督のコメントによれば、結構舐めた口を利いているようである。

まあ相手は今年J2加入とはいえ、順位で言えば上位には違いないから、何を言われても仕方がない部分はあるのだが、まあ上等じゃないかと。

こっちは常に試練が付きまとっている。河合・上里が欠場する中で、ここまで言われて悔しくなかったら嘘だろう。

真面目にこてんぱんにしてやりたい気持ちでいっぱいである。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月19日

釈然としない気持ちを抱えつつ

まずは早起き者の特権、というほどでもないが、レイソルについては、ACL準決勝進出おめでとう。

いやここまでくると、Jというなかでは、日本代表状態であるからにして、サポかどうかでないレベルで応援する気持ちというのは、多分に出てくるのだな。
まあ他の一部のチームがこうなった場合にはそこまでの気持ちになるかどうかは判らないけれども、取り急ぎレイソルは嫌いではないので、割と素直な反応になる。


まあそこからタイトルに結びつければ、また2015年からのJのあれになってしまうのであるが、蒸し返すのでもないにせよ、やはりスッキリしたものには至らない。

所詮現場の声なんて、届くとか理解されるとか、期待するだけ馬鹿を見るということなのかね?


そもそも今朝のタイトルは、サッカー絡みの話を予定してたのではないので、本題に移る。

いやニュース映像をたまさか見て、たまらなくなった、単純な気持ち。

首相がこの秋にも設備投資減税をすると発言したのだと。ふーん企業に対してはこうも甘ちゃんなんだ。
別に経済的論理がどうのこうのではない。かたやで消費税は理由をつけて増税の方向にしているのに。

取りやすいところからは平気でやらかすのに、という思いは、届かないということなのか。


リニアモーターカーのルートと駅の場所が発表されたという。

鉄道を趣味とする者にとっては、無関心ではないにせよ、経済効果と言う言葉が出てくると、まずもって胡散臭く感じる。
嫌いな街の声も出てきたが、何か無批判に受け入れるような状態は、見ていて悲しいかな。

普段より多く飛行機に乗るものにとっては、そのこと自体が楽しいというケースは極めて少ない。
リニアにしても、トンネルが全体の9割近くとなれば、旅では少なくともなくなる。

単純に釈然としない思いは、ここにも発生する。


とまあとりとめのない話になってしまっているのは、背景にやはり周囲に問題が山積されている状態もあるからなのだろうが、何ともやりきれないことではあるのだな。


今夜は満月、というか「中秋の名月」と称される日なのではあるが、少しかは風情を楽しむゆとりを持ちたいものだと反省する朝なのではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月18日

もう何が何だか

サポとして心苦しいのが、スポンサー様の不祥事で。

いや、まあJR北海道のまた出てきた問題については、まったく留まるところがないレベルで、まずもって言葉にならない。

来月になれば「鉄道の日」がやってきて、本来であれば恒例の苗穂工場の開放があるはずだが、今年は無理だろうね、たぶん、などと。


さてサッカーに関わる者としては、やはり昨日の重大事はこれか。

結局ここに至る過程を見る時に感じるのは、サポの心情よりも、お金が大事なのねというところなのだろう。

もっといろいろいいたいことがあるはずなのに、呆れ果てて気力を失っているというのが本音。

まあ心の整理をつけるには時間がかかるのであろうね。


一般の受け止め方としては、そんなに深刻でもないのだろうとは思う。
その辺りが、実はこちらにとっては歯がゆい部分なのでもあろう。

しかしね、判りやすいところで言えばプロ野球の不可解さを持ち出せば理解されるであろうか。

リーグ首位でないチームが日本一になったときの後味の悪さは言うまでもない。簡単に言えば、それがJにも起こりうることであって。

見れば詳細が未定な部分が多く。
見切り発車が許されるのも、よく判らない部分ではあるのだがね。


五輪の開催是非を持ち出すのもあれなのかもしれないが、結局のところ発言力の強いところが、弱いところを押さえ込むような図式、明るい場での議論を望まない姿に、単純にゲンナリしているだけではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月17日

キャンセル待ち騒動記

昨日は当初都内で予定していた行動を全てキャンセルして、できるだけ早く帰ることを切望したのであった。

今回はその辺りの記述を試みる。


まず最初に予約していたのは1530発のJAL521便で。
台風18号の動きからすれば、この便自体の欠航はなさそうなのであるが、何が起こるか判らないから、手を打てるのであればやっておきたい。

得割で予約している便であるから、本来は他の便への変更不可なのであるが、前日のうちに16日の札幌行き全便が他の便への無料振替え可能を確認、昨日は早朝から運行状況の確認をすれば、早朝の便は問題なさそうであるが、9時台以降は怪しい。

予約状況を見れば、すべて満席状態であるから、こうなれば朝一からの行動でキャンセル待ちをかけようと算段したのである。


某所からまずは浜松町に出るのだが、ここでまず始発に乗る人の列で面食らう。
そして空港カウンターに向かっていけば、ここでも30人ほどの列。

いやはや。勿論全てではないにせよ、同じようなことを考える人はいるのだろうと。

5時半カウンター業務開始。状況確認画面上は空席無しだから、とりあえずは始発便からのキャンセル待ち対応に変更して、保安検査を抜けていく。


こっからつらくなるのは、そんなにたくさん乗っているわけでもないから、優先できるカードを所持していないことで。

故にあとから来た人にも越される事もあって、結果501・503便ともアウト。そのたびに搭乗口が違うからうろちょろ。

まあ状況を他に見れば、欠航やら搭乗口変更やら使用機到着遅れやら、まあまあ赤字のオンパレードではあるのだな。

幸い札幌便は多数あるから余裕があるものの、同様の状態にある沖縄便共々、キャンセル待ち人数が増えるたびに肝を冷やすことにはなる。


結果を言えば、505便に乗れたのであるが、多分に幸いことではあった。

というのもあとの507便以降は台風18号で欠航が確定、517便までアウトで、519便は引き返す有様。

まあ当初乗る予定であった521便は飛んだものの、約2時間遅れ。他の便も最低で同じくらいの遅れであり、最終便の新千歳着は日付をまたぐという凄まじさであったのだな。

ちなみに私の乗った便も天候調査が入って危なく、それゆえ実質の離陸も1時間近く遅れたのであるが。


戻ってみれば道内も雨が止まない状態が続いていたのだが、本州で見た一時的な降り方に比べればかわいいものであったか。

昼前には札幌宅に着いていたのであるが、改めて出かけることはせず、まあ時折運行状況を見ているのだが、JALの酷さに比べANAはまだ余裕があったことにちょっと嫉妬したりもしたのだな。

さきほど昨日の運行状況を見たのであるが、夜の方は便によって到着が前後しているので、これはこれでその場にいたら結構ストレスがたまったであろうと、今だから言えることではあるか。


三連休中は無茶なこと(こと起床に関しては)をしていたから、今朝も多少のダメージが。

まったく他にもいろいろあって、結果散々というのがタイトルに出来そうなことではあったのだな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月16日

第33節 栃木戦

参戦に当たって、何が心配だったのかといえば、ピッチコンディションや天候もあったのであるが、それ以上に急遽発生した監督交代。それもよりによってあの方となれば、さすがに構えてしまったものである。

まあ、結果論で言えば、心配が当たってしまうのだが、こればかりは何ともならなかったのだな。


ピッチの酷さは想像以上だった。

春先の厚別も相当なものだったが、そんなの比ではない。
相手は中3日というハンデがあったのだが、しかしホーム3連戦でもあるから、このピッチへの対処は万全とも言えるから、こちらにとってはむしろマイナス材料になったのだろう。

加えて天候にも参った。
早々に宇都宮入りした頃は、想定外の快晴で。しかし湿度は当然にある。
台風が近づいているから、このままで終わると思っていなかったら、後半の後半に土砂降りが来て、これもまたマイナス材料だった。
そう2年前のアウエイ鳥取戦、あのときも途中から土砂降りで負けたから、ちょっと想像してしまったのは、個人的に残念なところであった。


前日のフットサルを見ていて、その中の名古屋-浦安戦が点の取り合いになったことが、また想像上でマイナス材料だったのか。

まあ第三者的には面白いだろうというのは、前日も感じたところだが、当事者となればこの結果はさすがに堪える。

前節がロスタイムに同点だった以上にきついのは、説明するまでもない。


昨日の肝を取り上げるとすれば、やはり当方の3点目の場面となる。

栃木サポにしてみれば大ブーイングものであったのだろうが、何故に上里があれだけ激怒したのかの過程を見れば、別段おかしくも何ともない。

後にツイッター上でのやり取りにしても、両監督の会見にしてみても、こちらにしてみれば何ら落ち度がないわけだから、少なくとも「マナー」云々ではないだろう。

いや普段からコロコロされるのを良しとしない身からすれば、あれだけの爆発は必然だったのだろうと。


とはいえ、敗戦後は心の整理がつきにくい。

加えて今日は帰札までの過程が不安定だから、そちらも心配しつつ、早々に活動開始となっているのではある。

まったく心配の種は尽きない。

posted by akira37 |03:21 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2013年09月15日

フットサルでお腹いっぱい

昨日は昼過ぎに帰札。
午後の行動のメインはフットサルの試合を見ることにあった。


帰札に至る前、室蘭での天候は落ち着かないものがあって。
降る時は集中するが短時間、晴れ間も見えたり、というのを繰り返していて。

幸い帰札の行程上で雨にあたることはなかったのであったが。


さて試合の方はというと、昨日・今日とセントラル開催であるから、1日で最大5試合の観戦が可能なのであるが、体力的にもきついので、それをやった人はどれだけいたか。

まあ昨日のカードからすれば、第3・4試合を見た人が一番多かったようで、私自身もそうしたのである。


第3試合のカードは、エスポラーダ北海道VSバサジィ大分。一番北と南の対戦であるが、結果から見ればあのプレイが勝敗の決めてであったのであろう。

前半北海道が堀米(コンサのゴメスの兄)が先制して1-0で折り返す。後半早々相手主力11番の外国人選手が一発レッドという珍しい場面があって、これで得たFKを直接決めて2-0。
以後完全にペースを握ったエスポが順調に2点を追加。終了間際に1点返されたものの、4-1で完勝でありました。

ちなみにこの試合のMOMは堀米で、初めての受賞とか。インタビューでコンサの名前が出てくる辺りは嬉しいことではありました。


第4試合は名古屋オーシャンVSパルドラール浦安。現在1位と3位の対戦ゆえに、観衆も引き続き、という感じ。

この試合、激しい点の取り合いになった。合わせて都合12ゴール。いやはやちょっとよそ見した隙にもあったので、全得点目撃できていない。

名古屋開始早々の先制で始まったが、すぐに浦安が追いつき、以後取ったり取られたりで、前半は3-3。後半は浦安が逆転する場面があったのだが、名古屋は試合巧者という戦い方で逆転。浦安サイドで言えば、パワープレイの失敗が大きかったか。

名古屋といえば、今年北海道から移籍した室田が所属しているのであるが、この試合ではベンチ入りせず、見られず残念。
まあセントラル開催では2日連続でやるから、温存したのかどうかは、今日の状況を見てみないと判らない。


2試合で合計19ゴール。

いやはやこんなに入るところを見たのは初めてで、実際タイトルどおりの印象を持って帰宅した次第ではあります。


さて今日はというと、何故かいつも以上に早起きしていて、すでに起床後3時間以上経過。

VTR消化に勤めていたので、無駄ではないものの、また反動は来るのだろうな。

でこのあとは最終目的地宇都宮へと移動していきます。

現地雨は必至。せめてこちらにいる間、雨に当らぬことを祈って、もう少ししましたら出かけます。

posted by akira37 |05:03 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月14日

この秋の三連休仕様-その1

ということは、その2以降もある予定。
予告しておけば、9/21・10/12にも忘れなければ、ということになります。


3回ある今回のケースで共通するのは、サッカーの試合を生観戦することが必ず含まれることであり、前後ハードな行程込みなので、室蘭滞在時間が短いことになるのか。

ちなみに今回は、昨夜の帰蘭が8時半過ぎ、今日の帰札が到着昼過ぎくらいの予定。

先般室蘭勤務経験メンバーによる飲み会があったわけだが、毎週末往復していることについて、相変わらずのことに呆れられていたものではあったのだな。


明日のアウエイ参戦は、キックオフが夜だから当日朝発で間に合うから、本来であれば今日の行程はもっとゆったりしてよかったのではあるのだが、そうならないのは今日も試合観戦があるからではある。

今日・明日とFリーグは北海道セントラル開催ということで、きたえーるであるわけだ。

一日で最大5試合観戦可能、前回セントラル開催があったのがエスポラーダが加入する前年だったから、エスポにとっては初めてということになるのか。

通常他流試合を見る機会は難しいし、この連休は悪天であるからにして、室内観戦が無難、いい機会であろうと思うので、主催者に成り代わりPRではあります。

ちなみに私は3試合目からの観戦予定。
そこから3試合見るだけの体力があるのかも、ではあるのだが。


明日は朝1で出発、アウエイ参戦は日帰り予定。
16日は、恵比寿で祭もあるから、それを覗いてからの帰札となります。


とまあ、旅程を考えるのは楽しい、というところで、三連休スタートですが、雨が恨めしい朝ではあります。

posted by akira37 |05:31 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月13日

案件追加

昨日天皇杯3回戦の会場・キックオフ時刻の発表があった。

厚別としては、早い段階から会場予定として仮押さえがされていたのであるが、まあこちらでやるのは、相手が磐田以外の場合だろうと踏んでいて、実際そうなったわけである。

で問題の日時も個人的には希望通りになったので、参戦決定ではある。
理由は新しくなったヤマスタで見て見たいというのがある。
ただ来年もリーグ戦で見られる確率は結構あるのが、例年と違うところか。


場所柄アプローチには難儀するわけだが、今回は強い味方がある。

昨年から使いにくくなったこれではあるが、三連休に合わせれば問題なしと。

昨年のプレスリリースが8月中にあったから、今年は出ないのかと思っていたところではあったのだがね。

とりあえず段取りは出来た。


さて肝心のヤマスタであるが、未勝利試合会場の一つではある。

いや過去には主に大敗の経験しかなく、加えて静岡県内でも未勝利状態が続いているから、いい加減ジンクスを崩したいところではあるのだがどうであろうか。

相手は現在リーグ戦では不調だけれども、まあ腐っても何とかだろうから、安心は勿論ないのだが。


その前に今週末か。

今年の9-10月にある三連休三発は、今回の決定ですべてハードスケジュールになることが確定したものでもあって。

ということはグリスタも参戦するわけだが、これまた前後はハードな行程であるから、果たして老体にとってどうなのか。

万全にしないといけない体調であるが、昨夜もまた無茶をやらかしたものだから、どんなものかいねえ。


現状の予報では、どうやら雨の回避は難しそう。

それ以上に心配は雷ではあるが、幸運を祈るよりない。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年09月12日

終わらないもどかしさ

ホームラン記録が歴代1位に並んだという昨日という日付は、勿論忘れることができない日でもあるのだな。

今から12年前のことは、鮮明な記憶としてあるわけで。
2001年9月11日は火曜日であった。その日kitaraでは札幌交響楽団の定期演奏会があった(当時は現在と違い2回公演ではなく、曜日も固定されていない)。創立40周年の英国公演を控え、壮行の意味合いも含め演奏曲・ソリストとも持っていく内容でやったのである。
そこから帰宅後TVをつけると、様相がおかしく、以後のことは改めるまでもない。

そして国内に目を転じれば、あれから2年半ということになるのだが、何だかとってつけたような印象しかなかったのは私だけであろうか。
ポーズとして風化させてはいない、とだけしか見えない。

一方で目立つのが悪趣味の展開を見せる殺人事件のその後。
本当に必要性のないところに勢力を尽くすんだなと、呆れて見るしかない。
力のかけ方が違うだろうと憤慨しても虚しいのだが。
このぐらいの熱心さを、2年半前発生した出来事のその後に同じような意識で費やせないのか不思議でならない。

それにしても事件のあった場所がトルコというところが、別な観点で気になる。
いや本当に友好国なのだと。日本語でお詫びの弾幕を見ると、一方で2020年五輪の結果があって、複雑な気分ではあるのだな。


無神経な笑顔を見せつけられるために嘆息する。

無かったことにしたい人々によって、解決は遠のく。

肝心の問題の解決までは、道筋すら見つけられない。

一方で意味不明のことが多発し、理解を超えている。

もどかしさは終わらない。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2013年09月11日

相変わらずの

まったく困ったもので、朝の早さだけは変わらない。

故に慢性的に寝不足な感じは、日中に影響を及ぼすのでもあるが、悪循環の繰り替えしが良い影響を及ぼすことはない。


相変わらずの大騒ぎである。

いい加減脱することはできないのだろうな、と唸りながらではあるのだが。

周囲がさほどの関心がないこととのギャップが、一層不思議な感覚を与えるのでもあるが。

何なのでしょうかね。


海外で殺人事件が発生して、マスゴミはまた愚を犯している。

だから名前を出す必然性はあるのか。そこに昔の友人とかを出す行為が卑劣なことくらい判らないのか。まあ判らないから愚かなことを繰り返すのだろうが。

悲しみは近親者で共有すれば十分なわけで、そこに他人が土足で入りこむようなことではないだろうに。


政治家は何をやっているのか。

そもそも政治をしているの?というくらいに見えてこない。

欲しいのはパフォーマンスではないわけで、実態が伴わないことの連続ではやりきれないだけだろうに。


とまあ、愚痴るだけなのか。

昨日の代表戦は、すべてリアルタイムで接する機会があったのに、4ゴール中ちゃんと見たのが1ゴールという体たらくではあって。いい加減な視聴だこと。

相変わらずの、はここにもある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

前へ