コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年07月21日

そしてため息をつきつつ

週末となって、ようやく休めるから嬉しい、という気分とは違う感覚でいる朝である。

普段と違って、自力で起きられないところに、まあ溜まっているのかなとも考えたりもして。


今週末はJ1の試合がないから、気分的には楽だ、というのも困ったところではあるが、まあ今夜のチャリティーマッチは知った顔が多く出るから、代表の試合よりは真面目に見るかもしれない。


新しい人たちが加わった姿をうきうきしてもいいのかもしれないのだが、今はまずは心身を休めるところから始めないと持たないな、という感じゆえに、今日も手短に終了。

posted by akira37 |05:55 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年07月20日

出揃いました

昨日はテレ選手の加入が発表されて、これで噂されていた外国人選手3名が揃ったわけだな(ところでフルネーム表記にはどこにもテレが出てこないのだが、どういう意味なのだ?)。

最初ジェファン選手加入発表時点で、背番号が39だったから、空いている37と38も来るのだろうと見ていたらその通りになったわけで。
まあ判り易い展開ではあると苦笑次第である。


3人ともJの経験がないという意味では、結構な冒険ではあるのだろうが、外国人選手は宝くじみたいなものだとはいえ、こちらとしてはとにかく大化けしてもらうことを期待するしかない。


今週末はJ1の試合がないので、憂鬱な日曜を迎えることがないことだけは確定しているから、多少は気分的には楽ではあるのだがね。


と今朝は月並みな発言で終わらせる。

まあ心身とも疲弊している状況では、このくらいが精一杯の朝ではある。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年07月19日

ピンとは来ていないけれども

プロ野球もある、高校野球もある、大相撲もある。
しかし、どれにもさほどの関心がない。
ただ結果は勝手に報じられるから、多少の情報は得られるだけにしか過ぎない。


昨夜はU-23の試合があったのか。
時間帯的に見るようなことにはならないので録画対応。最も朝TLで出てくるのを見ればおおよその感じがつかめてしまうから、見直すにしても端折るのみで。

どうにも思い入れが少ないのは、関係者がいないからでもあるのだろうが、まあ何とも言いようのないものがあるからかもしれない。


そんな中で昨日はレンタル移籍の話が出た。

特段驚くことではないが、シーズン途中でのユース出身選手の移籍は初めてのケースになるのではないのかね?

ともあれこのことはチャンスとして生かしてもらうよりない。


現状の成績だから言うのでもないが、コンサが置かれている状況の中での弱点の一つに練習相手に恵まれていないことがある。

ユースの実力については今更書くまでもないが、多くトップに引き上げたとしても伸び悩んでいるように見えてしまうのは、試合経験数の激減も関係しているのかもしれない。

せめて身近にJFLクラスのチームがあれば、結構改善できることも多いのだろうと考えるのだがうまくいっていない。
その為にスタッフ派遣も行っていたわけだが、現在は解消されている状況。

幸いというか、ノルブリッツにユース経験選手が加入してきているから、こちらに期待するところ大ではあるがどうなるのか。


あと一週間もすればロンドン五輪が始まるのではあるが、どうにもピンと来ないままに迎えるのではないのかと。

まあそれだけ他の事を考える余裕がないとも言えるのか。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年07月18日

気力が起きない中で

また局地的な地震ですか。一昨日の朝もそうでしたな。
元々は少ないところで起きれば、結構不安な面もあるだろうにと。


一昨日といえば、何とも不調の連続で予定を変更したものだから、逆に本来全編を見られるはずがなかった、宮本の引退試合を眺めることができたのだな。

その内容についてはいちいち言及するものではないのだけれども、主役とは別にレポーターに回った播戸の生き生きとした姿の方が印象的でもあってね。

他にも仕掛けがいろいろあったのがらしいところではあるのも、まあ楽しめたといえばそうなのかな。

でまあ、こんなことがあるたびにふと思う。
ゴン中山が札幌を最後に引退した場合はどうなるのだろうかと。


個人的なことを書けば、どうにもハッキリとしない状況が続いている。

明らかに堆積されている疲労が減っていないことだけは確かだろうが。

熱を測れば、平均値からやや微熱状態をいったりきたりしている。
出ている症状を見れば、風邪っぽくもあるのだが、回復の気配もなく、悪化するのでもなく。

そして時に発作的というか急激な形で咳き込むものだからやりきない。
昨夜の寝入りばなにそれがあったものだから、気分はボロボロ。


愚痴ってみたところでどうにかなるものでもないが、何せ集中力が続かないのがしんどいもので。

そうして今朝もまたため息から始めるよりないのが困りものの気分である。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2012年07月17日

予定変更

昨日は、当初の予定では半日以上外出しているはずであった。
しかし実際は5時間以上も早めての帰宅としたわけである。


まずは厚別からの旭川方面の始発普通列車に乗るところから。

過去何度も利用しており、ある程度の状況は判るのであるが、2両のディーゼル車両は相当に混みあっていて、早くも前途多難を予想させてくれるものである。

この列車滝川から富良野への接続がいいものだから、観光としても利用価値が高いのが承知のところでもあるのだが、いやはやめげる。

当初の予定では、私もそのつもりでいたのだが、まるで調子が上がらないものだから、そのまま旭川まで乗り通すことした。

これだけの長い乗車であれば、通常は本を読んでいるのだが、まるで取り掛かる気にならない。
本当に困った症状ではある。


本来であれば一番北は名寄までの予定にしていたのであるが、どうにもおもわしくないから、それも断念。

また同じルートで戻ることにするという、冴えない話にもなったのであるが。


折り返す列車までは1時間以上あるから、しばし駅及び周辺を探索するのではある。

旭川駅は新しくなってから3度目ではあるが、見るたびに落ち着かない感覚になる。
妙に構内が広々としすぎているのだな。

でこんなのを発見。

20120717-00.JPG
旧駅舎のときも結構目立つようにはなっていたが、現在でもありがたいことではある。

そして問題と思われる表示を発見。

20120717-01.JPG
地震については構内放送ではさほどのものはなかったのであるが、稚内7:10発のスーパー宗谷2号は実際3時間遅れでの発車となり、大きいことではある。
これの何が問題かと言えば、そもそもこの列車は存在しない。
いやしていたら、行程上もっと楽に出来たはず、というのは個人的な意見であるが、正確には「10:21着、名寄発 快速列車」のはずである。


駅周辺では旭川西武様が9:30開店ということもあり、多少のスポンサー利用もしていたのか。

もう一つは駅前のエスタが7月末で閉店ということもあり、覗いたのではあるが、階によっては大半が撤退している部分もあり、寂しさはあるのだな。

なおついでを言えば、西友宮の沢店の2階部分は昨日が最終営業であり(15日に覗いたときは無残な光景だった)、長崎屋室蘭中央店は8月末で閉店する。


戻りは多少は本を読む余裕があったのではあるが。

勿論最小限のことをしたから、無駄なことではなかったのだが、虚しさは残るのだな。


この3日間は謎めいた部分も多いのであるが、まだ種明かしはしない。

したところでどうってことがないような気もするが。こちらも体力の欠如で乗れないままではある。


posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年07月16日

無茶をする休日

ただでなくても体調不良なのに、当初の予定だからと派手に動き回っているのは、本当はいけないのかもしれないのだが。

まあ困った性格だということにしておいてください。


昨日のメインは宮の沢と中島公園。
その前後にもいろいろあるのだけれども、今日のところは端折る。

宮の沢には練習試合が15時から、ということであったのだが、トップの帰札が遅れたのか、実際には15分遅れで試合開始ではあった。

まずはユースから選手を借りなくても、ようやくチームが編成できたことが過去との一番の違いで。

しかも前半3分でトップが先制するのに、正直なところ驚いてみたりもしていて。

後半はさすがにそうも行かなくなったのだが、今度は逆に岡山と上原以外は、ユース及びユース出身者しかピッチ上にいないことにもなっていたのだな。

試合そのものは承知の通り4-1でトップが勝ったわけだが、まあ本来このくらいで当たり前ではあろう。

逆に過去の同様のケースで接戦になっている事のほうがあれではあるが。

ユースが得点したり惜しいシーンだったりしたときの方が声援が大きいのもちょっとあれでもあったりするのは、チーム事情といえばそれまでなのか。


その後は今月早くも7回目のkitaraへ。

札響ポップスも10回目の公演ではあるが、年々不満が募るのではあるのだな。

確かにゲストで興味を引くことが判らないのでもないのだが、本来の主役は誰なのか。
手負いのバンドのほうが目立ってしまっていたのでは、本来の目的すら薄れてしまうのではないのか。

そんなことで、夜遅く戻れば虚しくもなるというものだな。


で今日はこの後1時間もすれば外出して動き出しているというわけだ。

まったく微熱抱えたまま、喉の調子がよろしくないままなのに、何で無理をしているのかについては、また改めて。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年07月15日

ボロボロのままであっても

加齢のせいか、一向に体調の回復傾向がみられない。


昨夜は夕食そのものの開始が7時過ぎと遅くなり、終了後TLを見たら早速失点の場面の投稿があり、続いてまた似たような形で失点。
この時点で、まあ覚悟はしていました。

元より静岡県内でのトップの試合は、Jリーグ加盟後未勝利のままでしたから、そもそも多くを期待するのは無理というものでもあるしね。
それでも得点できたことは良しとすべきなのかね。
リーグ戦では、最も勝利に近づいた2001年以来の得点でもあるからね。

まあそんなことを言ってみたところで、何の慰めにもならないのだが。


今日は博多祇園山傘の追い山の日で、BSでは生中継も見られるわけだが、やはり羨ましいとも思うもので。

私自身は6年前の遠征の際に運良く見る事もできているから、思い入れもあるわけだが。

それに付属して言えば、その5年前にもチャンスがあって、丁度昨日と同じ日には、J1リーグ第1ステージの最終節VS福岡戦があったわけだな。

当時それまではレベスタ(当時は博多の森)で未勝利で鬼門の会場でもあったのだが、ウイルの2発で勝利したものであった。

そんなことを思い出したとしても、昨日はジンクス突破にはならなかったのだな。


さてこの後は札幌に戻るわけだが、果たしてどうなっていくのか、体調との相談でもあるのだが、なかなかに厳しそうではある。

posted by akira37 |05:53 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2012年07月14日

今年最大級の・・・

はっきりとした風邪である。
昨夜熱を測って見れば37度2分。普段から見れば充分に高い熱であるからにして、相当にきつい状況なのであるのだな。

そんななか、また無理をするわけである。


昨夜は今月6回目のkitara詣でである。

昨日の公演は、PMFとしての東京クワルテット演奏会である。
PMFには相当念参加しており、私自身も可能な限り聴いてきたのであるが、今年は特別な想いがあったのだな。

そう来年の今時分には聴くことが出来ないのである。

東京クワルテットは来年の6月を持って解散が決まっているのだな。
従って来年kitaraで聴ける保証はないのだな。

通常PMFの演奏会には出演していないアカデミー生も聴きに来ているのだが、外国人が圧倒的であるからにして、盛り上げ方が半端ではない。

その上昨日の場合、事情が事情だから一層激しいものでもあって。
実際あまり見る事のないスタンディングオベーションも結構な数になっていたのだな。

私は体調が体調で相当に苦しい思いをして聴いていたのであるが、無理な状況ではあったものの、行って良かったということになるのだな。


まあ今日のところはこれ以上の膨らましはない。

まったく困ったものである。

posted by akira37 |05:06 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年07月13日

「経験したことないような」

今回の九州地方を襲っている大雨に対して気象庁が用いた表現である。

昨日は札幌も大半が雨という、なかなかにしんどい状況でもあったのだが、あちらに比べればまだマシな方ではあるのだろうと。

現地へ向けてはただただ被害がこれ以上広がらないことを願うよりない。


自然災害の、ここまで被害甚大なる様子を見せつけられると、何か訴えているものがあるのではないのかと考えてもしまうもので。

1年4ヶ月前に発生した大震災にしても、もどかしい状態から脱しきれていない感じもあるし。

何かねスッキリしないまま。


個人的なことを言えば、夏風邪を引いてしまったかのような状態が続いている。
熱は出ていないものの、喉がかなりしんどい状況であって。

一方で慢性的な睡眠不足があり、更に朝は取りきれない疲労を抱えたままスタートするから、まったくもってたまらない。

これは自分にとっても「経験した事のない」ものなのかもしれない。


まあ今日を乗り切れば3連休が待っているから、多少はマシになれるのだろうか。

その前に今日を乗り越えなければならないのだが。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年07月12日

動き出せるのか

予告されていた動きがようやく出てきたのか。

選手往来は、嬉しくもあり悲しくもありではあるが、今のチーム状況を考えれば必然性はあるから、前向きに捉えよう。

ジェフォンはコンサOBソンファンが現在所属するチームからの移籍であり、またホスンの先輩であるというのは、出来すぎの感じもあるのだが。

一方キリノに関して言えば、完全移籍というのが果たしてコンサの財政面に寄与しているのかも注目ではあるが、移籍先が湘南というのも興味深い。
キリノの印象的なゴールといえば、2009年のホーム湘南戦のがあるわけで、あのゴール後のパフォーマンスを記憶に焼き付けている人も多いであろう。
そしてTL上でも優しい言葉が飛び交ったことは、サポとしては誇りにできることであろう。


ところで細かいことではあるが、ジェフォンの背番号が39とのことで、じゃあ抜けている37と38はどうなるのであろうか。

後2人来るために空いているという解釈なのかね?


昨日のサッカーの話題としては、ロンドン五輪へ向けての壮行試合2題ということになるのだろうか。

共にちゃんと見てはいないのだが、どうやらなでしこの方は理想的な展開であったのに対してU-23の方はどうしたもんか、のことであったのか。

いやあロスタイムに失点でドローに持ち込まれるなんて、みっともないだけ。
選手交代にもバックアップメンバーを出してみたり、今ひとつ意図が読みきれていないのではあったのだな。

まあ関心がさほどない中では、結果がどうなろうとも大騒ぎすることにはならないのだが。


と久しぶりにサッカー関連の話題でいけたのは、個人的には良かったのか。

最も身の回りの実態は、相変わらず心休まることがないままなのだが。 

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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