コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年11月20日

今朝の心構え

昨夜の遅い便で東京入りして、現在は大人気ない場所に居ます。
まあ実質的な睡眠時間は2時間にも満たないでしょうが、どうにか普通に起床して動き始めています。
足りない分は移動中に補えばいいだけですから。

平塚の結果を見届けた後に札幌宅を出たわけですが、結局他力本願は似合わないということでしょう。
自力でこそ価値があるわけですし。


場所が場所ですから、コミックには事欠かないわけです。

ということで「GIANT KILLING」の未読部分を早朝から当たっているわけですが、アニメ化以後の連載部分でも示唆的なところは多い。

まあ簡単に影響を受けるわけではありませんが、良い部分はひたすらにあやかりたいと考えるわけです。

まだ時間がありますからもう少し当たってから脱出する予定。


それにしてもこの時期になって暑いのはどうなのよ。

今日の予想最高気温が20度を越えるなんて正気の沙汰ではない。

確かに昨日は道内も気持ち悪いぬるさだったけれども、これで帰ったらまた真冬というのはちょっと勘弁してほしい天候傾向ではありますがね。

posted by akira37 |04:03 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年11月19日

満身創痍で向かう

昨日のリリースで曳地の怪我が出てきて。
確か昨年の終盤も怪我人は多かったけれども、FPの方が圧倒的に足りなくて、サブメンバーがホームなのに7人揃えられない上に、GKが2人いたりしたこともあったのだが、今年は逆の目がでているのか。
まあ登録メンバー上では、阿波加もいるから何とかなるかもしれないのだが、さすがに昨夜のコンアシの予想では高木になっていたか。最悪短時間であれば何とかできるレベルと踏んだのかどうかはわからんが。


個人的なことを言えば、最近何度か触れているように体調は思わしくない。
一箇所であればともかくも、複数箇所となれば休まることなく、しんどく、ここ1ヶ月の病院通いはすでに3回、先日の検査結果を来週聞きに行けば、その後がどうなるかの不安要素はあるのだが、今は目前の対応に集中するよりない。


今夜には参戦するべく上京する。
2007年同様に、終盤で意味ある参戦ができるのは好ましいのであるが、ここ2ヶ月で4回目ともなると結構きついものがある、って久々に大人気ない方法でもあるから、こちらも体力勝負、明日の今時分は結構疲労困憊かもしれないが。


いやいや前向きに。
この厳しい状況を結構楽しんでもいる。

この感覚は、恐らく過去には無かったと思われる。
共に戦える喜びは多分にあるのだな。


勿論最終結果がどうなるかは誰にも判らないけれども、今年の状態は過去の昇格年と比較しても格段に違う、コンサの成長過程の中では貴重な年になることだけは間違いない。


願うのではなく、信じて。共に戦う意思で向かっていきます。




posted by akira37 |05:45 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2011年11月18日

不可思議な光景に

昨日はボージョレ・ヌーボーの解禁日という事で、結構ニュース素材になっていた。一時期のような馬鹿騒ぎにはなっていないようだが、それでも深夜0時の解禁の瞬間を映像で見るとげんなりする。

実に平和な光景だと失笑し、頼むから一般人へのインタビューは止めて欲しいと願う。


賑わすと言えば、不可解なニュースというのも多いのか。

ロシアではトイレの順番を巡って殺人事件が起きたというし。
日本国内でも宅配便を装って殺人事件があったし。

目立ちたいだけでのバスジャックというのもあったが、いい年齢をしてみっともないとしかの感想しかない。


日本シリーズは外弁慶の展開なのか。四半世紀前にも似たような展開が当時の近鉄と広島とであったような記憶があるが。

まあどんな結果になろうとも、さほどの関心がないなかではたいした問題でもないのだが。


今朝福井で震度4の地震があったのか。最近は東北方面での地震も見かける機会が減って、収束方向だろうとは感じても、現地で起きている事の改善がどうなっているかは、なかなか想像しにくい。

少しずつ映像が出てきても、もどかしい印象しかないし。

それ以上に今になって肝心なことが出てくるのはどうしたものか。ほとぼりが冷めた頃に、重要なことを言われても取り返しがつかないことが多すぎて、目にするたびに嘆息するよりない。


嘆息と言えば、国会で行われている事のあらゆることが虚しい空気でもあるのだな。

「国益」と言えば聞こえはいいけれども、実際やっていることは我が身可愛さのレベルでしかないだろうに。

爽やかな口調で言われてみても、中味が伴わなければ説得力には乏しいだろうに。

何だかねえ。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年11月17日

今年は下克上の年になるのか

昨日ようやく「サッカー批評53」を購入した。発売そのものはもっと早かったのであるのだが、ここまで待ったのはこのためである。

昨日は「さっぽろ地下街」の開業日で、今年で40周年。それにあわせて5日間限定でポイント10倍となれば、それに合わせるのが懸命で。
従って他の購入予定の書籍もここまで待って、合わせて1万円以上も買うなんて、ちょっと尋常ではなかったか。

「サッカー批評」は西村の連載記事があるから、コンサとは無縁ではないのだが、ともあれここ数年はコンスタントに購入している。
季刊から隔月刊化された今号の表紙は、何故かアウエイFC東京戦の試合の様子であり、表紙にコンサの選手が出てくるのもそうそうないことだと、感じたようなものでね。


とここまでは前振りとしても特別に意味があるわけではない。

昨夜は7時から天皇杯3回戦を見ていたのだが、デジタル化の影響で放送もマルチ処理、2試合を行き来するような形の視聴になっていたのだな。

主たる部分は102chを見た形になったのだが、新潟は最後までよく判らないままに松本山雅に負けてしまったのではあったのだな。

で次の相手がFマリだから、何ともよく出来た展開ではある。

そして他の会場を見やれば、J2が6チーム4回戦に勝ち上がったことになり、ここにJFLの松本山雅を加えれば、J1は9チームしか残っていないことであって、何だかねえの気分。


コンサがらみで言えば、万博は水戸が勝ち上がったことで、厚別での敗戦が無駄にならずに済んだ気分かね。
で次がFC東京だから、準々決勝には必ずJ2のチームが進出するわけだ。

愛媛が広島に勝ったのは、石井の決勝ゴールだというのだから、これもこちらにとっては嬉しい話はある。

湘南が大学生相手に延長で勝ったという試合もちょっと微妙か。次が中2日で徳島相手で、J2の2-4位は天皇杯は2回戦で終わって昨日は試合をしていないから、疲労度を考えればちょっと期待値は低くなるのかね?


従来は天皇杯といえば贔屓チームが敗退すると、途端に興味がなくなるものでもあるのだが、今年はまだまだ興味を繋げそうな展開ではあるんだな。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年11月16日

残り3試合に向けて

昨夜はこの告知に誘われて久しぶりに狸小路に出向いた。

肝心の本人は1時間遅れでの到着、こちらは翌日の仕事も考慮してあまり長居はせずに実質接点の時間は1時間程度であった。
当初はUSTでの中継はない予定であったのが、結局やって、前回ほどでもないにせよ遅くまでやっていたから、すべてに付き合うのは無理ではあったのだがね。

久しぶりに見たもんじゃは現役時よりも痩せた感じがして、少なくともS木T樹みたいに見る影もないくらいに失望するようなことは無くてか。
背広姿はまだこちら側からは慣れない印象でもあったのだな。


話の始めの方では、J1昇格争いのことが話材になっていたのだが、当人はコンサの昇格は無理と見ている節があったわけだ。
まあいろいろな理由を言っていたのであるが、都合の悪い話は記憶しないので、何を理由にしていたかは覚えていない。


実質2枠を3チームで争っている現状であるが、個人的に感じているのは以下のようなことである。

*鳥栖が無敗を続けている割には実はそんなに離されていない。
*3チームの残り3試合の相手を見た場合、実は考えられるほどどこも楽ではない。まあ鳥栖と徳島が直接対決を残している他でも、侮れない部分は多分にある。
*湘南がコンサと徳島の対戦を残しているので、ここは確かに鍵ではあるのか。ただ湘南は今日の天皇杯があって中2日での試合というのが、こちらサイドから見れば不利な材料か。

何かね、実際のところは過去の実績に捉われない部分が出てくる気がしてならないのよね。
コンサにしても決して安閑できるものではないけれども、他の2チームにない強さを言えば、一緒に戦っていることであろうか。
アウエイ2試合が関東での試合だから、実質アウエイではないし。


とかとか感じ入っている昨夜ではありました。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年11月15日

改めての「リスペクト」

ちょっとネタに困り、しかし考え出せばキリがないくらいのものが出てきて収拾がつかなくなったところで、今朝は異様に早く始まっている(起床は3時前)。

でまあ結局どうしようかと考えた割には、平凡な展開になるかもしれない。


サッカーに関わる人々にはおなじみの「リスペクト」という言葉であるが、一般社会の中では浸透度は低いのであろうね。

個人的にはこの言葉を知ってからは、実生活の中でも結構意識している場面が多くなって。

故に逆にそれに反するような場面を見かけると、残念なことだと感じる事も増えたわけで。


様々な場面で自己主張というのは見られるのだが、それがどんなに支持できそうな内容であったとしても、表現が汚ければ価値すらなくなるもので。

いったい何様、と言うのが先に立つ。

礼儀がないところでの主張は、見苦しさしか残らない。

自信がないよりはあったほうがいいのかもしれないけれども、相手をリスペクトする心が欠けているものを垣間見てしまえば、魅力的とはならない。


まあ何でこんなことを書き連ねているのかといえば、最近心が折れそうなことがあったからでもあるのだが。

主張を聞いていれば、一見正しいことが多いようなのだけれども、しかし他方を見る余裕がない。
そういう輩というのは、意に沿わないことに関しては見苦しいだけの様相しかしないので気分的にはよろしくない。


一方でつまらないことで勝手に盛り上がっているのを見ていると嘆息しか出来ない場面もあって、かくして相変わらず心乱れての状況は変わらないのよね。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年11月14日

週末スポーツ花盛りに

まあいろいろとあったわけです。

個人的なことを言えば、昨日朝は公式ブログ内に宮の沢で練習試合がある事が判り、その気になれば行けないこともなく、天気も気温も申し分ないのだが、腰の不安があるから無理はしないでおこうということで、ゆっくり目の帰札としたわけで。

午後になって戻ってからあまり間をおかずに街中に出て。

一つの目的は最終日となった「岡本太郎展」を見るためで。入場料が妙に安いから期待するほどではない(実際量的にはしれている)が、撮影し放題というのは極めて珍しい。故に狭い会場ゆえ渋滞が頻発する感じで。
まあ勿論目的は物販にあるのはあれなんだが。

それから札駅に出て親オーダーのTVを買うべく家電量販店へ。
まあ改めて思うに、本当に安くなったものだと。
で32インチで録画機能のHDD付きタイプで8万円もしないのだからねえ。

それ以上のことはなくて、4時前には帰宅していたのだが、その間TLを追っていたら男子ゴルフでアマチュアの優勝がたくさん巡っていて。
試合の中継はまだ始まってもいないのに、史上3人目ということもあってニュースとして普通に出ていたのだな。
まあ、こういうのをみると、録画放送は罪だと感じるのよね。

であとはすることもなく、体も無理できないからダラダラしていて。
スポーツ関係は例によって音を無く状態で時々見やる程度であったのだが、関心としては結構まちまちなのではあったのだな。

フィギュアスケートは、結局男女ともワンツーフィニッシュになったのか。
両方ともフリーはリアルタイムで処置していたのは、正しいやり方ではあった。

同じ札幌でやっていたバレーボールのほうは、ディレイト式であったか。こちらの方が映像の過剰さが鼻に付くのは、やはり局のあれか。

大相撲もやっていたのか。何かピンときません。

野球のほうは、連日の延長戦という部分ではらしいのだろうけれども、やはり関心がないので他人事でしかない。
というか長いって、単純に。

とまあ、雑駁にやっつけていたのだけれども、スポーツ絡みで一番の目玉は、我々にとってはやはりこれなわけで。

まあ人数の多さから、TLの中でサポ以外の人間が危惧するようなことを呟いていたのは、正直うざい感じしかしていなかったけれどもね。
ともあれこれが現在なのだから、斜めな見方は止めて欲しいのだなと率直に思ったところではありました。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(1) | トラックバック(1)

2011年11月13日

第35節 大分戦

あえて総評的なタイトルをつければ「らしからぬ試合」か。

シュート数が多いのはいいけれども、決定的な場面だけでも他に3度もあったというのはもったいない。
勝てたからいいけれども、引き分け以下の結果だったら洒落ですまなかった。

主審の名前が見慣れないので、もしやと後で調べれば北海道初上陸らしい。となれば先日のホーム鳥栖戦のような悪夢が頭をよぎる。実際神経質な笛にイライラしたのだが、早い時間帯での先制点で多少は落ち着いて見られたのか。
贔屓目多数になるがファールの判定のうち半分以上は逆だったろう、と。
勝てたからいいけれども、引き分け以下の結果だったら洒落ですまなかった。

まあ前半あれだけチャンスがあって1点止まり、となれば後半いやあな感じは多分にあったのだが、ポスト・バー選手にも助けられ、勝手に転んでくれたり勝手に退場してくれたり、と半分自滅に近い場面が多かったのが、結果への反映か。

大分は森島と前田の存在が大きくて、実際怖い場面が多かった。ただ後半早々の時間帯に、タッチラインを割って大分ボールになった際に、別段緩慢でもなかったボールパーソンに森島が声を荒げてボールを早くよこせみたいな場面があって、ああ冷静さを欠いていてはだめだろうな、と率直に思ったものではあった。


どうにかこうにか踏ん張って。

飛びぬけた力があるわけでもないが、コンサの強さはトータル力だろうであることを認識したような次第ではありましたな。


周囲のことについて少しばかり。

「ホスン家のキムチ」は前回購入して気に入ったから、今回は2つ購入。
まあ実際の販売所要時間は1時間弱程度であったようなので、そんなに慌てなくても済んだような。

「厚別学祭」に関わった大学生の諸君たち、ご苦労様でありました。なかなか思うように行かない部分は見受けられたけれども、傍目には楽しませてもらいました。

そして感心したと言えば、大分のサポでしょうか。
まあ九州・四国から来ることは大儀であるからにして、人数が少なくなるのは致し方ないのだが、さすがJ1経験のサポは声が違って。
あれならば遜色ない。
少なくとも昇格争いをしていながらパッとしなかった鳥栖や徳島に比べればずっとマシではありましたな。

posted by akira37 |05:00 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年11月12日

共に作り上げていくということ

昨夜は札幌交響楽団の定期演奏会に出向いていた。
演目はベートーヴェンの交響曲第4番と5番で。
現在定期では「ベートーヴェン・チクルス」の最中であり、今回が中間点、来月は4回目としての2・6番をやって、最後が第9となる。

クラシックの演奏会では、演奏最中に静かにしているというのが、まあルールではある。しかし実際は結構物音がするのよね。
生理現象としての咳はともかく(しかしそれとて、本体は我慢できるレベルなはずだが)、なぜかその時にやらなくてもいい探し物をするような物音には閉口してしまう。
本人は自分だけ、小さいことだと思っているようだけれども、音響の良いkitaraだけに遠く離れていても充分伝わるので、勘弁して欲しいのだな。

演奏会は、演奏者がいて、それを観衆がただ聴いているだけのものではない。
演奏会の良し悪しは、単に演奏者の力量だけではなく、聴く側の姿勢も問われ、全体としての評価という見方もありだと考えるのだな。

すなわち演奏会を作り上げていくには、一方だけが良ければそれでおしまい、ということでもないのだろうという考え方ではある。


漫画「GIANT KILLING」については、今更解説不要である連載ものであるが、NHKではアニメ化したものをすでに4回くらいやっているのかな。

でアニメの方の最終回というのは、HDDに録画したものを時に見直すこともあるのだが、その中で有名になった「カレーパーティー」が出てくる。
まあここでの教訓は、チームはピッチ上で戦っている11名だけではなく、スタッフ・サポーターも含めたすべてであるようなところに結びついていくのだが、今のコンサの状態は過去にないくらいそこに近づいているのだな、というのが雑駁な個人的意見で。


何度か繰り返しているように、過去3回の昇格年は、基本「先行逃げ切り型」できたから、今年の今時分には、ハラハラどきどきするようなことにはなっていない。

ここにきての状況は、必ずしも思い描いたような感じではないけれども、しかしチーム全体としてのあり方としては、むしろ過去にないくらい理想的な方向に来ているのではないのか、と。

少なくとも他人事のように、「勝って欲しい」とか「勝てればいいね」とかの意識ではなく。

「共に戦って、共に勝利を」という姿勢がより鮮明になっているのだな。


だから、というのではないけれども、コンサはJ1に上がらなければならない存在であることを見せなければならない。

私の周囲にある、日和見的なあるいは評論家的な見方を喝破すべく(別にKAPPA様にかけているのではないが)、厚別に向かうものは全力でその場に向き合わなければならない、と何やら朝から力みすぎていますか。


偉そうな言いようになりますが、試合を作り上げていくのはその場に居合わすすべての人の力だから、気を緩めることなく共に作り上げていきましょう(だからお願いだから、変な審判は来ないでね)。


posted by akira37 |05:24 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年11月11日

疲労の果てに

今朝は参った感じの夢から始まる。

いつも通りに出社したものの、忘れ物に気づいて戻り、再び最寄り駅に辿り着いて時計を見たら始業まで15分くらい。
間に合ったと地下鉄の改札をでたところ、地上で何かしらの事件が発生したらしく非常線があっという間に張られて身動きが取れなくなってしまった。
こっちは何とか会社へとの意識で焦るだけで、早めに携帯で連絡を取ればいいものをそうもならない。
ようやく余裕が出て電話をしてみれば、焦りからか声が上ずってしまっている。
そうこうしているうちに目覚まし代わりのTVがついて(タイマー設定している)起きた次第。

いやはや何なのだこれは。

余裕があまりにもなさ過ぎるとでもいうのか。
ため息しか出ない。


腰痛がぶり返してから、朝が非常につらいものでもあって、今朝もやはり今ひとつの状態から始まっているわけで。

こんな大事な時に体調に不安を残しているのが、何とも情けないくらいで。

まあ精神的には若いままでいても、時に実年齢を見れば結構な高齢あるからにして、ときにギャップを感じてしまうのでもあるのだな。

何とも弱ったものではある。


それにしても、こうして疲労が重なる事の要因にはいろいろあるのだけれども、信念のない言動に振り回されていることについては、本当に堪らんなと、感じる昨今なのではある。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

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