コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年09月20日

思うようにはいかない

定期券の期間の狭間ということで、一昨日・昨日とドニチカにお世話になっていたのである。

一昨日帰宅途中で、地下鉄車内の市の交通資料館の広告を見て、年内は今月いっぱいかと思い、ドニチカなら追加無しで行けるではないかと、急遽決めて。
最もそのときはドームサブで練習をやっていることを失念していて、惜しいことをしたなとも後で感じたのだが。


シーン1:交通資料館で

何度も行っている所ではあるが、そういえば地下鉄東西線6000形が廃車後は行っていないな、と。
車両保存は叶わなかったのだが、何かないかと思って行ったのではある。

あった。

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しかし一部の切り取りとは、随分寂しいものではある。


シーン2:きたえーるで

昨日のメインはフットサルの観戦にあった。
相手の湘南にはジオゴという選手が登録されていて、結構肝ではあったのだが、昨日はベンチ入りせず。
キャプテンが外国人選手で、FPなのに背番号1はありなのかと思いながら見ていたのだな。

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通常エスポラーダは水色系のユニのはずだが、この日は緑色系で。それゆえ湘南は青色の1stユニということになっている。

試合の方は、2-5でエスポラーダの敗戦であったのだが、正直昨年度観戦したときと似た感想を得たのだな。

攻め方は面白い方なのだろうが、いかんせんシュートが枠に飛ばないケース多数。ミスが失点に至ってしまう。
相手はセットプレイからの得点も決まる。

ちょっと厳しい印象ではあったのだな。


シーン3:地下鉄で

フットサルでは試合終了後、選手たちが相手チームのサポにも挨拶しに行くのだ、というサッカー的には珍しい光景を眺めていたりもして、地下鉄にはすぐに乗らなかった。

少し経ってから先頭車両に乗車し、学園前に着いたら運転席から緊張感のある会話が漏れる。
元町駅で爆発予告発生。
東豊線全線で車両停止となり、暫く動けなくなったのだな。

20110920-02.JPG

結局30分弱で運転再開となったのだが、これだけで終わらなかった。

大通で下車し、書籍購入後再び乗車に向かえば、地下街にアナウンスが流れる。
今度は東西線で全線運転見合わせとのこと。

20110920-03.JPG

まあこうなればじたばたしても仕方がないので、地上に出てオータムフェストの様子を窺ったりもしていたのだが、いやはやどこも凄まじい混みようで。

一通り見たところで運転再開となって、無事帰宅へとなったのだが、いやはやどこもうまくいかない。


ついでに言えば、夜はJ2の唯一の試合の成り行きを見守っていたのだが、こちらもいやはやではある。
かくして大量得点した2チームから見れば、ともに次の相手がコンサになるのであるが、果たしてそのことがどのように影響しますか。


posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月19日

コンサートの選択

同一の会場で、定期的に行っている場所で100回を超えているのは、厚別・札幌ドームとkitaraということになる。

大雑把に均せば月1回以上で、10年以上となれば、単純にそうなるのか。


昨日は昼前に帰札した。3連休中であるから、今日の帰札もありなのだが、午後kitaraに出向いたからではある。

今回は東京都交響楽団の札幌特別公演にということではあるのだが、聴きに行く理由というのは、今回は結構邪推的要素も多くて。

札幌交響楽団は、定期会員でもあるから年間においても3分の2以上を占めるのであるが、他はどのようにして決めるのか。

日程の要素としては、試合参戦日は除外される。ただ曲目によっては、大いに悩む事になる。
次にチケットの値段がある。海外からのものだと、当然に高くなるから相当の覚悟が必要になる。
そして演奏曲目があって、正直なところ月並みなものには食指が動きにくいのが最近の傾向ではある。


さて今回はどうして行くに至ったのか。

元を辿れば、こちらのブログの記憶が鮮明だからではあって、機会があればと思っていたところに、このように出たので早い段階から確保もしていたような次第。

ちなみに感想としては、いわゆるパワー系ではなくて。癖がないのは印象として残りにくいところだけれども、きれいなのは(顔が、ではなく)悪くない、というところか。


さて今日もお出かけがあって。

札幌での休日はだらだらとだけはできない性分である。

posted by akira37 |05:23 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月18日

冷静な高揚感

昨夜はPC上とTV上で状況を確認している。
ジオゴ不在でどうとか言われていたけれども、前半のうちに2点リードで随分楽な精神状態ではあった。

だからと言って浮かれているわけではない。
ただ主力欠場でガタガタになるようなことは、今のコンサにはないだろうなくらいの気構えはあるのだろう。
実際のところ、慢心していることはチーム内でも難しいわけで。
一時ブレイクしかけた横野にしても、サブに入るのが微妙な状況がそれを示しているようなものであって、今後も完全な固定メンバーで推移するとも思えないのだな。
そのことは恐らく強みとしていくのではないかと、個人的には考えている。

別段トーナメントではないけれども、一戦一戦を大事にしていく姿勢は続くのであろうと見ているのよね。


今回の帰蘭では、思い立って5年前の天皇杯ファイルを眺めていたのだな。
あのベスト4のときの記録は、公式記録やらチラシやら、HPやらブログやらといろいろなものを一まとめにしてあって、懐かしむ分にはもってこいでもあるのだが、いろいろな感慨が出てくる。

メンバー表を見れば、現在コンサに在籍しているのが砂川と芳賀のわずか2人しか居ないし。
まだ5年しか経っていないのに、年月は残酷ではあるのだな、と。

で更には某掲示板の(今や酷い状態だが)準々決勝ユアスタへ向けての陸海空での上陸の模様は、本当に燃えたことを思い出さしてくれるし。


今の状態はその時の高揚感を静かに上回りつつあるのかもしれない。

実のところ前回のJ1昇格過程よりは、ずっと今のほうが健全な気分で推移しているので、このまま行きたい感じではあるのかな。

posted by akira37 |06:08 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月17日

反動

ここのところ折に触れているのが、周囲における理不尽的な光景で。
右も左もわからぬレベルの状態ならともかく、いい年齢の人たちがとてもでないけれども、理不尽なあるいは思慮のない状態で振舞うのは、見苦しい限りではある。

かくして連日徒労感はたまり、目に見えない疲れの影響で週末ともなるとどっと来てしまうのだな。


となれば、今朝などは相当酷い状況であってもおかしくないところだろうが、存外そうではなかった。

恐らくそれは昨夜見た夢に理由があるのかもしれない。


私には知り合ってから35年以上になる女性の友人がいる。最も最近は10年以上会ってもいないから、事の真偽は一方的なのかもしれないが。
ただいろいろあって、自分にとっては深層心理レベルでは支えになっていることは間違いない。

で久しぶりに彼女が出てくる夢を見たのだ。
年の頃を言えば、高校生か大学生か位の時期。一人暮らししている彼女の部屋に私もいて何か語り合っているのだな。
やましいことが起きるのではなく、具体的な内容も不鮮明な会話だけではあるのだが、精神的には極めて穏やかな状態で。
何というのか、心を許せるのはこういうことなのかな、とまあゆったりしていたのだな。


単純といえば単純だが、そんなことで気分が落ち着くのであれば安いものだな、と今朝は普段より爽快なのではある。

posted by akira37 |05:57 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月16日

一方的2

先日不調で中途半端に終わらせてしまった事の根本を思い出した。

当初主眼にあったのが、東京電力のことだったのだな。

たまさか今朝のニュース番組の映像の中に、避難生活者へ賠償請求のための書類が届けられる、というのが出てきたのだけれども、それが分厚いというか尋常でない量なのだな。
単純にこれだけのものを作る経費はいくらかかっているのか、という余分な心配もするのではあるが、どう見ても嫌がらせにしか思えない。

つい最近のニュースには料金値上げのこともあったけれども、これとてまずは先に保身があるとしか見えないわけで。

どうにもやっていることが異次元過ぎて、やりきれない感想しか出てこないのだな。


もう一つ最近感じる一方的な場面というのは、ニュースでスポーツを扱っているときではある。

いやあやっているから、そうなの?くらいは感じるけれども、流してしまって終わりではあるのだな。

プロ野球で何処が勝って負けようが関心がない。
昨日は公の監督が今シーズン限り、というのが出て、ローカルでは街の声が更に余計でしかなくてさ。

大相撲にしても、何かやってはいるけど、という程度。
実際国技館では相当空席が目立っているのは、関心度の低さを示していることに他ならないし。


そして、まあ、本当はもっと関心を持たなければならないのだろうけれども、国会の状況も、また、何だかなあでしかない。

どっちもどっちだし。
昔言ったりやったりしたことは、都合よく忘れているし。

己の都合さえよければ、周囲はどうでもいいのかなあ、と寂しくなるだけなのよね。

少なくとも、言葉の遊びではなく、実際の行動力で見せてほしいのだけどもそうはなっていない。

まあ動いている人がいないわけではないのだろうが、そういう部分については伝わりにくいから、弱ったものでもあるのだが。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月15日

平日ゲームの大量得点

昨日は、ACL・ナビスコ・J2と試合があった。
すべてのチームが関係しているわけではないから、多くは様子を窺う形で、CS環境がない身にとっては、PC上で状況を把握するしかない。
にしても結構凄まじい部分はあったようで。


個人的には、平日の試合は得点が少ないという印象があるのだが、昨日の結果を見れば結構取るところは取っているのね、ということになるのか。

いや3得点以上を大量点と言うのであれば、昨日の結果のなかでは該当するすべてのチームでコンサOBが得点している、というこじつけも出来る。

セレッソの播戸、全北のソンファン、マリノスの大黒、そしてサガンのA君(都合により仮名)。最後の彼については、厚別でのパネル点において、1回目のFW陣、2回目の道内出身者、ともに存在がなかったことにされていたのはちょっと仕方がないのか、とか感じた部分ではあるのだが。


セレッソは打ち合いが好きなのかね、という感想が出てしまうのだが2試合続けての合計が9点か、でも驚くほどではないな。

サガンも6-0という余計なことをして暫定2位になったけれども、これも驚くほどではない。

なぜこんな強気な表現をするのかといえば、コンサは5年前の今時分に同様なことをしていたのだな。

節で言えば41・42節、2試合の合計得点は12点、6-1、6-0というスコアで連勝しているから、前述の両方の要素を兼ね備えているのだな。
ちなみに42節の試合はある意味メモリアルな試合で、忘れることができないものであることは、過去にも何度か触れていることではある。


まあ暫定状態は後2週間続くから、いちいち気にしても仕方がないことであって、まだ14試合も残っているのだから、騒ぎすぎない方がいいであろうことだけは確かでしょうね。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年09月14日

一方的

オフィシャルブログが不調に陥った頃を知っているのは少ないかもしれない。
通常私の場合は、3時台の起床で4時台にはブログに取り掛かるのだが、少なくとも4時台早々は問題がなかった。
準備に入る4時台後半には不調になっていたから、ダウンは4時半前後と推定される。
まあこの時間帯では、復旧するのには早くても9時は過ぎるだろうから、と今朝は断念して出かけて、昼休み時間帯に携帯で復旧を確認した次第(自分の分は見られるようにブックマークしているので)。

早期の回復で、まずは良かった。


さてタイトルの由来であるが、繰り返しになるが昨今の情勢をひとことで言い表したまとめみたいなもので。

政治の世界も、社会においても、身近にあっても、すべてそんな感じで推移している。
理屈ではなく、一方的な力によって有無を言わせないようになっている。

だからやりきれないばかりでたまりません。


で終わらしてしまうのもあれなのだが、実のところ調子が狂ってしまって膨らましていないので、今日はこの辺でおしまい。

posted by akira37 |19:21 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月13日

声高との闘争

大臣の辞任劇というのがあった。
その背景を見ていると、横暴な匿名の声高な発言というのが垣間見ることができるもので。

何かちからで押し切ろう、というのを見てしまえば、論理どころでもなくなってしまう。

悲しい形で悲劇が進行してしまうのは、どうにもやりきれない。


道内では有名な放送人がいて、番組の中でやたらと「なでしこ」のことを避難していたのだな。

確かに今回のロンドン五輪出場のは最終予選については、過剰とも思えるくらいの報道量があったのだけれども、こちらとしてはマスゴミのまた悪い癖が出たなくらいの印象しかない。

そんな中での発言は、別段目新しいことでもないし、威張れるほどのものでもないのだろうとは思うのだが、偉そうなのだな。

本人は自分を批判されることは良しとしないから、こちらから文句を言うつもりはないけど、サッカーを多少とも理解しようと心がけている身からすれば、ちょっといただけないものばかりではある。

まあ元より野球のほうがサッカーよりましと考える彼には、折り合いのつけようもないのだろうが。


そして個人的には、週末からどうにも釈然としない気分が続く。

元よりこうなれば議論ですらなく、常に自分のやり方が正しいのだと主張されてしまっては、感情的でしかないから、常識も何もあったものではない。

冷静になれば、本来自分がここまで悩むことではなく、むしろ問題を投げかけた側に根本的な問題があったのだから、本当はそこの反省から始まらなければならないのだろうに、そういう部分からは逃げているのだから、性質は悪いのだな。

まあこんなことを書いてみても不快にしかならないだろうから、これで止めるけど、まあちょっと個人的にはしんどいことだけは理解されたいかな。


同列に扱うべきではないだろうが、昨日来のJR北海道様社長の行方不明には心を痛めるよりない。

あれだけいろいろなことがあれば、相当の心労があることは想像に難くないが。


それにしても、どっちを向いているのか、的なことが多すぎて、ほとほと疲れる。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年09月12日

第27節 栃木戦

当然のように疲れた朝ではあるが、浮かれるのは昨日だけにしておいた方がよいでしょう、で始めることにする。

昨日は試合前から、場内MCが担当した試合で無敗であるとか、勝てば2位だとか言うものだから、変なフラグが立たなければいいなくらいに考えていたもので。

出足が今ひとつだったからどんな具合なのかと思っていたら、何と観衆が1万人を越えた。しかしそうなれば本当に厚別の満席が2万人というのはちょっと疑わしいなくらいの気分でもあったのだが。

試合内容については前節とは雲泥の差。前半30分で前節のシュート数を上回ったくらいの勢いのように見えていたのだが。最も終わってみればシュート数は2桁いっていなかったのね。これも不思議な感覚。

で後半ロスタイムは前節同様にヒヤヒヤものでありましたとさ。


いやあ逞しくなったな、という感想はあるのかね。


で一方の栃木についてだが、確かに昨年までと比べれば上手くなった印象はある。しかし全体的にラフすぎるし(前半だけでイエローが何枚も出てもおかしくなかったくらいには見えたし)、思いのほかフィジカルも強くないのだなと。
確かに主力選手の欠場は大きいのだろうが、それでチームが厳しくなるのであれば成長がないのではないのか?
他人事ながら、どうなりますか的な部分はたぶんにある。


まああとはおまけでも。

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恒例となった試合前の岡山先導による「やっちまえ」の光景。

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試合後トラメガを奪って「すすきのへ行こう」を先導する岡山。


posted by akira37 |05:01 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年09月11日

希望

本来であれば今朝の帰札になるのだが、今回は昨日昼過ぎには戻っていた。

札幌交響楽団創立50周年及び「50年史」発刊記念パーティー(正式名称が長い)に出席のためである。
会費が15000円(記念誌7000円含む)と高額のため、躊躇したのではあるのだが、怖いもの見たさもあって締め切り直前まで逡巡したのでもあったのだな。

少々解説をすると、今回のパーティーは9月の定期公演に合わせて行われてたのだが、公演は金土の2回あり、通常金曜日の方に出ているものにとっては2度手間になるので、土曜に振替えた次第。実際同じことを考えている人が多かったようで、その前に普段は金曜公演で見かける人を多数見かけてもいたのだな。

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入口にあった花の数々。左にあるのはピアニストの中村紘子氏から。右から2番目はNHK交響楽団から。

場所はパークホテルであった。当日は他に結婚披露宴もあって、結構混雑していたのであるが、それに輪をかけて重々しい雰囲気にもなっていたのだな。
現在天皇陛下が来道中なのであるが宿泊中であり、開演前に外出されるという状況でもあったのだな。
ということだったので、私も初めてリアルタイムで拝見したのではあったのだな。

パーティーの詳細については省略。まあ来賓の挨拶として知事代理の副知事と札幌市長からとあったのだが、内容については雲泥の差であったことだけは記しておこう。


さてここまできて、タイトルとどう結びつくのか疑問があろう。

肝心なのは演奏会の方である。
札幌交響楽団の定期演奏会は、今月から「ベートーヴェン・ツィクルス」(交響曲の連続演奏)で、1回目は1番と7番をやったのだな。

7番といえば、最近では「のだめ」でブレイクしたから知っている方も多いだろうが、私の場合別な理由で昔から認識している部分があって。

故山本直純氏が司会をしていた「オーケストラがやってきた」という番組があった。その中でのどの回かは不明なのであるが、この7番を取り上げたことがあって。
理由はベートーヴェンの交響曲の中では「英雄」「運命」「田園」と有名な曲には副題が付いているのだが、いい曲なのに7番には付いていない。では勝手につけてみよう、というようなことをやったわけだ。
で最終的に付けられたのがタイトルにあるものである(と本当はちょっと自信がない)。


まあこれだけでは何のこっちゃで終わりそうだけれども、そうでもないのだな。

言うまでもなく今日という日付の意味の大きさも考えてのこと。

東日本大震災から半年、アメリカでのテロから10年。
ちなみにテロが発生した日は札幌交響楽団の定期演奏会をした日でもあって、当日のプログラムはその後に控えていてた創立40周年記念の英国演奏旅行の壮行の意味合いもあったのだな。


復興を口にするのはたやすいけれども、実現するのに困難は付きまとう。
タイトルのことばに願いを込めてもいるし。

そして今日の試合についても、かけていることもあるのだな。

ちょっと苦しいけれども。


posted by akira37 |05:26 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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