コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2011年01月21日

疲労が募る週末

昨夜は会社関係の新年会があって、しばらく禁酒状態だったところから、まあそれなりに飲んでいたのだが、帰宅後に正体不明になった。

何かね、こういうのは加齢を感じるのよ。そして知らないうちに疲労が溜まっていたことも判るもので。


ということでいつもと違う朝である。

違うといえば、現時点で朝刊が来ていない。いやここは早くて、通常4時前には到着しているのが、まだなわけで。

ちょっとリズムが狂っているのだな。


脈絡なく続ける。

タイガーマスク騒動があったわけだが、最近急に話がでなくなったなあ。
これは本当になくなったものなのか、果たして怪しい部分があるのだが、こなってみると一時の集中的な騒動も、裏があるような気がしてならない。

と先ほどのあったニュースを見ていたら、信州のタイガーマスクなるものが取り上げられていて。
こちらの方は身元がはっきりしてるだけに、スッキリした気分で見ることができたのだが。


更に脈絡なく。

大雪が一段落したが、今朝見てみるとまた少し降ったのか。

ここ2日真冬日でない状態だったから、多少気持ちが悪いくらいであったが、締まった感じの寒さとなれば、かえって気分的には悪くないと感じるのは、編ですかね?


また、飛んで。

スポーツニュースの肝はどこか。

いい加減毎日鎌ヶ谷のことは止めてくれよ。そんなにやらなくてはならないのか?

一方で道内では、あちらの方が大きいけれども、正直コメントが難しい。


というころで四方八方に飛んだところで、今日はおしまい。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月20日

昨夜から今朝方までに見かけた事からの雑感

大雑把なタイトルだな(苦笑)。

*キリノの移籍
期限付きであったことに驚きはない。キックオフイベントの背番号発表時点で背番号を欠番扱いにしたことから確定したようなものだったし。
移籍先の情報については、早くから情報として出てきていたのだが、公式発表が遅くなったのは何故なのかね?
それにしても、外国人選手を2人も貸し出すような時代になったことには、別な意味で感慨深いものがある。

*市長を表敬訪問したこと
いやあ写真を見ると結構な笑顔ですなあ。
で文章を見れば、石崎「選手」となっている(今朝確認した時点でも変わっていない-その後修正されているかもしれないが)。
これを見て思い出したのが、2003年に初めて等々力に行ったことだな。
6月6日「金曜日」にあったJ2第16節、決勝点が曽田のバックパスを決められて0-1で負けた試合であるのだが、そのときに手にしたプログラムのこと。
今でこそ有料で立派なものなのだが、当時は試合毎すらでもなく、B4判の1枚の質素なものであった。
内容は第1クールを振り返ってのものだったのだが、有望選手として新卒入団の中村(憲)と同じ年齢で入団4年目の我那覇の名前があった(それにしても今や相当差がついてしまったことも感慨深い)のだが、監督の写真の説明が「石崎監督選手」となっていたのだな。
ただそれだけなのだけれども、妙にスイッチが入ってしまった、という感想ではある。

*アンドレジーニョの合流
正直言えば、かつて一度も札幌に顔を見せずに去ったいった選手がいたものだから、ちょっと心配していたのだが、無事に来たことが昨日のレポートで確認できた。
それにしても他の外国人3選手のことはコメントが別記事で出てたのに、こちらはそれはないの?これからかもしれないが。
なお、個人的には正直なところ名前を正確に覚えられないでいる。これは過去に在籍したアンドラジーニャと似ているものだから、一瞬戸惑ってしまうのだな。

*タカトシのこと
ゴンとジュンキが出演した番組については、キックオフイベント終了後=放送終了後に知ったものだから、当然に見ていない。
これは確か再放送があったはずだから、それを明記してくれれば改めて見られるはずだ、と思っていたのだが今朝方深夜時間帯分のツイッターを見てみれば、その間にやっていたのでまた見損なったことになる。
まあそこまで執着するものでもないし、こちらでおおよその内容が判ったから、まあいいのだけれども、結果釈然としないものは残ったのだな。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月19日

営業努力

昨日開幕カードが発表されたから、そのことについて書く方が楽なのだとは思うのだが、多くの方がすでに書いているし、キックオフ時刻が未発表状態では何ともしきれない部分が残るので、今回は見送る。

勿論いろいろな検討を始めているけれども、書けるような段階でもないし。


ということで、天邪鬼なタイトルなのだな。

昨日社中にいる際に、ある電話を取ったのだな。
会社の電話はデジタルの場合番号表示されるので、知っているところの番号だと心構えができるのだが、見知らぬ番号だと?となる。
それがフリーダイヤルであったものだから、更に疑問になったのだが、聞いてみると公のシーズンシートの売り込みだったのだな。

当社は子会社だし、社長は非常勤、勿論そういう立場の担当などもいないので、ある程度話を聞いて、やんわりと独断でお断りしたのだな。

恐らく電話帳から調べたのだろうが、別の見立てをすれば、よくこんなところまで、と感心したものでもあった。


昨夕の開幕カード発表にあわせて、公式HPの対応は解禁になってからすぐだったから、そういう面での努力は理解できるのだが、一方で気になる部分は残る。

選手出演番組の件についても、実態として間に合わないタイミングで出されても困るし(それも日付を遡った形で)ねえ。

先般も書いたように、地下鉄内のスケジュールポスターは年が明けるまで残っていたし、駅にある戦績表はまだそのままだし(本当に恥ずかしいので早く撤去して欲しいのだが)、何かずれを感じる。

いや細かいことなのかもしれないけれども、こういうのを見かけるとモヤモヤが出てしまうものなのだな。


勿論かけられる人財力に差があるのだから、単純に比較してHFCが駄目だとかいうことではないのだが。

ただこういうのを見ると、もっとしっかりせえな、くらいには言いたくなるのだな。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年01月18日

いくつかの数字を並べて

その1.100万
私事ながらこのブログのアクセス数が昨日100万の大台に乗ったようで。
何度も書いているように、取っ付きにくいのによく見られている事に恐縮している次第です。ただ毎日の数字が乱高下するので、正直なことを言えば、どこまで信頼性があるかは疑問なのですが。

その2.5
日本代表戦が取った得点。試合そのものはリアルタイムで接していなくて、まずPC上で結果を知った上で録画を早送りで見た次第で。
いやはやサウジのやる気のなさときたら、半端ありませんでしたな。
勿論これで日本の実力を測れるようなしろものではないので、論評もしようもないですが。
他の数字を挙げれば、後半ロスタイムが1分というのなんだし(そういえば前の試合のロスタイムが6分で「ふざけた」と言われたらしいが、これも似たようなものか)、観衆がようやく2000人台って、これでも代表戦?
それゆえにスタンドのガラガラなのが目立ったのだが、何せ会場は赤黒仕様。そちらも結構気になる雰囲気ではありました。

その3.5千人台と1万人台
昨日車中でラジオを聴いていたら、一昨日の札幌ドームと鎌ヶ谷の来訪者数を比較して言っていたのだな。そもそもは次の番組のふりとして、鎌ヶ谷のことを取り上げたときにドームのキックオフに触れて、一瞬「おっ」とは思ったのだけれども、そもそもが比較対象なのか?
一応キックオフイベントは有料なのだし(まあ多くはただで入場しているが)。
こちらとしてはどうでもいいけどTVにたくさん出てくるから、見ささってしまうのだが、住民票云々の場面でふと疑問が。1軍と2軍を行き来するような選手は、都度住民票を移すのか?とか。いや移転の経緯から1軍選手でも必ずしも札幌に住民票があるとは限らないらしいし、少なくとも税金の納め先を考えた場合、果たして本当に地域のためになっているのか、とまで考えてしまうが、それより先は無駄な労力なので止める。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年01月17日

キックオフ2011

いつもとは違うのだ、というとことから認識させられたのだな。
 
イベント開始前に、演奏が始まるわけだが、GUCHYの服装に驚く。

20110117-00.JPG

恐らく今までに見たことがない背広姿。
何かあるな、と感じていたのだが、結局最後までおちゃらけがなく、今年は基本真面目路線であったことが理解できるのだな。
だから、グアムドールズも自粛したというのが正しいのだろう。

コメントについても、砂川は予想通りだったが、監督についてはやはり真面目であって。
キーワードは、やはり一つになれるかにあることは覚悟した方がいい。

後は個別に。

*スローガンについて
イベント終了時に出てきたのが、まさかねえ、などと思って見ていたのだが、帰宅後公式HPで正式発表になって、複雑な気分になった。
チーム名にかけているのは明白だけれども、昇格できなくても笑顔ならいいよね、みたいにも捉えかねないし。
実のところは深い意味があるのだろうが、微妙でもある。

*背番号について
一番の驚きは近藤だったわけだが、まあ本人の希望であるのは明白なのでその部分の不思議はない。
今年もレンタル選手は番号を空けたのだが、後を無理につめなかったのも印象的なことで。この辺は実力が反映されている、というのが実態であり、別に練習生や2種登録選手のためではない。

*ユニフォームについて
まさかの袖にスポンサー無しで。
抜けた分がそのまま繰り上がるイメージでいたのだが、むしろ払える金額に応じた形なのだろうね。

*フットサルOB戦について
コートチェンジもしてくれたので、間近で見られたのだな。OBが曽田のハットトリックもあって圧勝であったのだが、現役選手からすれば怪我は禁物だから派手にもできなかったのだろう。というか攻撃にかかりすぎて、守備が疎か過ぎたのが敗因なのだがね。

開始前ドーレくんがコートインしたから、まさか参加か?とも思ったがそうではなかったが、こんなのを載せておく。

20110117-01.JPG

20110117-02.JPG


posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2011年01月16日

今日の目玉は何だろう

この後帰札してキックオフイベントに向かうのだが、高速道路の現状は札幌南ICから先が通行止めなので、こちらからはさほど影響がないのが個人的には幸いである。

とはいえ昨年も雪模様に難儀したのだが、今年もそうなるのか?1日半ほど留守にしていた程度でも、また積もったなあ、を実感するのではあろうか。

久しぶりに真冬日を脱出するようなのだが、このタイミングでは歩く上では難儀なことが予想されるか。


今年の見所は何処なのか。

まあアトラクション系は参加するより見つめる派なので、そんなに気にはしないが、従来どちらかといえば子ども向きなのが多かったところにエキシビジョンマッチが入ったのは興味深いか。

背番号がどうなるかの問題では、一部漏れてきているのも昨年のことを考えれば、そうそうその通りになるかは怪しいか、でもあるのだが、何せ今シーズンはは1-7番が総入れ替えだから、そこからして興味深いことは確かではあろう。
昨年は携帯サイトのリニューアルがキックオフイベントの日にあって、どうしたものか会場で発表するより先に情報が出てしまった、ということになったのだが、今年は果たして同じようなことになるのかも注目ではある。

今年もグアムドールズがあると踏んでいる。昨年は今年完全移籍を果たしたレンタル選手が紛れ込んでいたが、今年は似たようなことにはならないと踏んでいるが如何に。

オフィシャルパートナーの発表もあるのだが、1社の撤退以外にここまで音沙汰無しなので、驚きもなくされるのだろうかね(サプライヤーはフェニックス様であることは、すでにグッズ販売ブースが設置されることが予告されているのだから、間違いないだろうが)。


昨日も書いたが、気分的には結構新鮮なものがあるのですな。
確かにチームの成長の理想は、少しずつ血を入れ替えていくことも一つなのだろうけれども、何かもやもやが積もり積もったことを考えれば、結果半分近くが選手が入れ替わったことも、存外悪くないような気がするのだが、いかがだろうか。

posted by akira37 |05:56 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月15日

慌しさの中で

昨夜バスで帰蘭しましたが、大谷地までの所要が通常のほぼ倍の1時間であったものの、室蘭着はさほどでもない、というまあありがちな展開ではありましたか。

でHFCからの物も無事届いていたと。
まあシステム変更のせいもあって、全体に遅れ気味なのはいた仕方ない、とも感じているから、あまり責任追及のようなことはしないが。
ただ地下鉄車内のスケジュールポスターはシーズン終了後1ヶ月も経った時点でもあったのはいただけない(さすがに現在はなくなっているが)し、地下鉄駅構内の戦績表も残ったままなのは、いくらなんでも、という気はしているので、早々に処理して欲しいところかなと。

新しいシステムに対しては、HP上からだと重いとかあったようだが、こちらは作業そのものを早朝にやったこともあって難なく無事終了したわけで。
まずは最初の段階をクリアしたところ。


昨日は新入団選手の会見があることは事前に判っていたから、いつ出てくるのかと思いきや、実際に目にできたのは6時過ぎであったか。

その前に練習参加2名の件と、新外国人選手のリリースがあった。

練習生でいえば、笠井は散々噂になっていたから驚きもないのだが、西村はちょっと驚きであった。
いやプレイがどうこうよりも、「サッカー批評」で連載されているものだから、見てもいないのに親近度合いが高い(まあ結果がどうなるにせよ、いずれ連載の対象になるのだろうなあ)。
それにしても2人とも経歴が異色過ぎて、結果加入となればそれなりに面白いことにはなりそうな気はするが、果たして(にしてもグアムまで参加の費用的な部分はどうなるのかな、と余計な事も考えてみたり)。

外国人選手についていえば、事実上キリノのコンサでの居場所がなくなったから、別途発表があるのだろうが、釈然とはしない部分が残るのかな。


正直なことを言えば、チームへの期待値は昨年よりも高い気分がある。
昨年はゴンの加入で話題性でいえば相当なものがあったけれども、それだけで終わってしまった印象が強い。

まあ昨年の天皇誕生日の頃はどん底の気分であったのだが、実際ここまで来て見ると良くぞ持ち直したかの印象があって。

いやもう半分くらい血が変わったのだから、気分一新で取り組むには持ってこいだろうと、さ。


で明日は例によってキックオフに参戦するのだが、いろいろな部分でどのような発言があるのか、注視しながら行きましょうや。

posted by akira37 |06:23 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月14日

こういうのは悪くない

昨日は大渋滞に嵌ってしまい、10キロ足らずの道のりを1時間ほどかかってしまうくらいで、歩いた方が早いのではないか、のようなこともあって、ほとほと疲れてしまったもので。

その上夜は寝落ちしてしまうくらいにもなっていてから、今朝は結構きつい始まりにもなっている。


アジアカップの試合については、時間帯的にリアルタイムで付き合うのは無理なので録画対応。

起きて終わりの方から再生してみれば、何やら凄まじいことだったようで。

何ですかPKの応酬って。

まあ勝った結果だから結構まともに再生もしていたのではあるのだが、本当に一筋縄ではいかないものだなあ、と。

けれども、このような経験の方が将来には生きてくるのかな、くらいの見立てはある。
内容がどうこう、というよりも単純に興奮させてくれる構図というのは、気分高揚にはいいのか。
それも結果が勝ったから、ではあるのだが。


国内で行われている茶番よりは、少なくとも共鳴しやすいよね、というくらいで、今朝はおしまい。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月13日

落ち着きましょう

ここしばらく表立った情報も出てきていないから、戦力についてどうなる的なものが散見されている。
以前にも書いたが、ここまで来たら当日のサプライズでもいいくらいに考えているので、あまり「どうなんだどうなんだ」と騒ぎ立てない方がいいように考えるのだがいかがだろう。妄想することは自由だけれども、そういったブログは私はあまり読みたいとは考えない。


先般、成人の日がらみのことを書いたが、もう少しと。

今でも成人の日が1月15日でなくなったことには違和感があるままだが、「1月第2月曜日」になったことの効用は別にあるようで。
道内でも9割方の自治体がそうであったのだが、実際の式典はその前日の日曜日に行っている。そうすることは、遠方からの帰省するする場合にも余裕のある日程ができるし、式典の後で飲んだとしても翌日も休みだから心置きなくできる、といった面があるし。

こんな状況だから10日朝札幌へ戻る車内にあるTVではワイドショーをやっていたのだが、前日の成人の日式典のいくつかを取り上げていたりもしたのだな。
まあ常に見やっていたのでもないのだが、2つ気になったものがあって。

一つは式典に10歳の小学生をハーフの大人として参加させるやり方。勿論参加させられる小学生にとっては退屈な式典は苦痛だろうが、本当の成人の方も子どもにみっともない姿を見せられないから、教育的効果があるらしい。これだと恒例行事化している日本最南端の県でのニュースのようなこともなくなる可能性もあるのか。
もう一つは何人かの親や関係者が出て、20歳の子どもについての作文を朗読するやり方。過保護とは違うことで、どのような考えで育ててきたのかが窺い知れることが、単なる講演よりは身になるのではないのかね?

今年拘るように書いてきた一因は、私の一番上の姪が今年該当者であったから、ということも大きいのかな。


ところで、10日・11日とコンサートに接してきたのだが、マナーの面で恥ずかしいのは、毎度も書くように子どもよりは大人の方である。

まったくどうしてそうなるのか判らないけれども、こればかりは何かあるたびに恥ずかしい気分に至ることでしかない。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月12日

ある収穫

昨日は札幌交響楽団のニューイヤーパーティーに出向いていた。
経営危機が言われてから始まった企画で、始まって以来ずっと参加していたが、昨年は別の行事とバッティングして断念、今年は2年ぶりのリベンジでもある。

昨年の様子が判らないので、比較が難しいが、従来に比べれば節約が目立つ感じ。
司会進行を身内で賄っていたし(以前は局アナを起用)、料理の点数も減ったような印象。

最もコンサートの方は従来の枠にとらわれない感じだったし、進行の方も余計なことを言わない分、かえってスッキリして良かったかもしれない。

まあ例によってコンサートが予定よりのびて、パーティーの方も挨拶が長く(おかげでウエルカム用の白ワインを3杯もお替りしてしまった)、という部分は改善されなかったが。


今回の参加に当たっては、とあるものを持参していた。

友人が作曲科にいる関係で訪問した東京芸術大学の芸祭のプログラムが出てきたのだが、実に28年前のもの。
中には個人名がたくさんあり、今や世界的な著名人も多いのだが、楽団員も何人か載っている。
元々サインを貰うのは趣味ではないのだが、こういうものだったら面白いだろうと。

ということであったが、まあなかなか間合いが難しくてすんなりとはいかなかったのだが、まずはフルート奏者のY氏から。
そのY氏がトランペット奏者のF氏と話しているところに割り込んで2人目。
例によって時間超過して楽団員が見送っている中にパーカッション奏者のO氏を見つけ、厚かましくも列を離れてもらっていただいた次第。

私が見つけたのは3人だったのだが、結構懐かしいものだから盛り上がってしまい、他にもいるということで、こちらは恐縮して追加行動に移り、結果クラリネット奏者のT氏とトロンボーン奏者のT氏からも貰って、結果5名分となり、まあ予定以上の収穫にはなったのだな。


その後は疲れ果てていたものだから、ホテルのソファに30分以上も座っていた。

ということで本来であれば大通駅まで歩くところを、一駅分がもったいないと思いつつも地下鉄に乗るのは10時を過ぎてしまったものであった。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

前へ