コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年04月20日

初心者向けなのだろうが・・・

火曜日朝は月曜深夜2番組の録画再生から始まっているのだが、試合の無かった週末をどのように扱うかに注目する今朝ではあった。

時にほんの一部分でやり過ごされることもあるものだから、時間部分も注目ではあったのだけれども、公の方が不振なためか、予想以上に時間を割いていたのではないのか、というのが双方に言えたわけで。

「ぞ」の方はゴンへのロングインタビュー中心。まあ次節中継する局だから、無視はないはずではあったが、DVD再生装置ゲットのための局名連呼は、さすがサービス精神旺盛なところであった。
勿論注目すべきはそこではなく、現状を鑑みての発言はやはり精神面に至るわけで。
まあ正直なところ、この辺りは永遠の課題とも言えるのだろうけれどもね。
最後は各々の自覚に至る部分を自覚しているかが鍵なのだろうが、こればかりは練習だけでは見えてこないから難しい。

「F」の方は、新担当女性アナウンサーが宮の沢初訪問を中心に。
こういうのは特定の人しか見ないと思われる時間帯よりも一般の人が見やすい時間にこそだすべきであろう。
実際練習施設周辺がどうなっているかなどは、多くの人は知らないのだから。
企画としては悪くないけども、惜しい感じは多分にある。

個人的にはあちらさんももたついている感じで、いつまでも逃げの企画しかないできない今こそしっかりとしなければならんのだろうな、という受け止めなのだが、果たしてどんなものかねえ。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月19日

私的優雅な休日の午後?

昨日のメインは、午後2時からNHK-FMを聴くことをメインにしていたので、それまでに外出を終える方向で帰札の時間も決めて、というような感じにはしていたのであった。

サンピアザへは歩いても行けるけど、そのような場は苦手なので最初から計画には入れていない。

FMに拘ったのは、ショスタコーヴィチのオペラがあったからではある。
元より声楽絡みの楽曲は苦手な方なのだが、ショスタは別。というか中が判らなくても面白い曲が並ぶはずとの予想は、やはり想像通りで。

勿論黙って曲を聴いているだけではなく、サイドでいろいろなことをやっていたものではあって。

物を整理してる中で、どうしても見つけられていなかったものが出てきたのが一番か。
これで何とか窮地から脱することができる、と少々大袈裟に考えたりもする。

TVの方は例によって音無しでだらだら流し続けている。
そんな中でNHKでは競馬「皐月賞」の中継があったのだが、何故にゲストに福西がいるのかと思ってみていたら、W杯の関係の模様。
更に播戸も出てきたので驚いていたら、こちらの事情は「ハンソデバンド」なる馬が出ている関係であったか(最もこの馬は最下位であった)。

BS-TBSでは3時からカシマからの中継があったから、流している。
ずっと注視しているのでもなかったのだが、時折見ていても決めきれない感じが漂っていたものであって。

あとはPC上で時折チェックをしているくらいのものであって。
試合の無い節は、他会場をリアルタイムでチェックする気概はなかったものではある。

まあ順位についてどうこうでもないので触れないで。

冷静に振り返れば、中味がないなと、だらだら書き連ねて終わりなのではありました。

posted by akira37 |05:02 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月18日

どきどきしない週末

リーグ戦がある節に試合がないのは2007年のJ2第51節以来になるのだが、あの時は他会場の試合結果次第でJ1昇格の可能性があったので、別な意味でのどきどきはあったのだな(今のところ遠い目)。

ともあれこういうときは、他でやっている試合をのんびりと見るのできるものでもあるのだが。


幸いというか、日中はNHK総合で、夜はNHK-BSで中継があったから、例によって音は無い状態ではあっても、時々見やっていたような次第で。

まあ単純に球際の鋭さが違うよなあ、というど素人でも判るくらいのものはあって。
そして基本ボールを見失うようなこともなく、繋がることは繋がるから、それだけでもため息ものではあるのだがね。

最も点数部分では、J1の試合では2点以上取ったチームがない、ということからは、あまりワクワク感がなかったか。
特に夜の試合は、元コンサ監督経験者どうしの試合、くらいの興味。
現状共に下位に沈んでいるどうしの試合を何故中継するの?くらいの感想しかないもので。
実際退屈な感じが支配していたが、大宮の得点シーンは肝に銘じたい部分ではあったか。


昨日宮の沢では練習試合があったのだが、どうやらチャンピオンズリーグの代わりの一環らしい(昼間なのに「ナイターリーグ」とは妙な感じだが)。
観衆が1000人を超えたって、か。J2の公式試合最低観衆試合よりも多かったのね。

今年はリーグ戦減に加えサテライトリーグも無いから、こういう機会は増えるのでありましょうが、今ひとつよく理解で来ていないところでもあります。

結果は1-0の辛勝であったのだが、まあだいぶポジションをいじっていることもあるので、単純に結果をもって罵倒するようなものではないだろう。


さて今日はサンピアザで曽田氏のトークショー他があるのか。
試合の無い節でも忙しいアドバイザー氏ではある(次節も中継局の企画で引率が予定されているし)。


posted by akira37 |05:25 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月17日

井上ひさし氏のこと

亡くなられて早一週間というところが書くのに妥当かどうかという部分はあるのだがね。

最初この事実を知ったのは、ヤフーのニュース掲示板であった。11日の午前4時過ぎ。
前日中にはニュースとして見ていないし、その後のNHK5時のニュースでも出てこなかったから、本当かどうかを見極めるのに時間がかかったような経緯がある。

その前にあった闘病の経緯は自分としては知っていなかったものだから、唐突な印象がまずはあったものであった。


氏の功績を語る中で、最初に出てくるのが「ひょっこりひょうたん島」ということになる。
放映時期は、私が就学する前なので見ていた可能性はあるのだが、正確な記憶としては定かではない。
その後の過去を振り返る番組の中では見ているが、詳細な記憶としてあるものではない。

うーん回りくどいな。

断片的な記憶とものの本の照会によれば、この手の番組は現在では作れないことだけは確かであろう、という感想が出てくる。
まあ世相への風刺も多かったから、という理由からではあるが、少なくとも現在の迎合主義というのか、自らの頭で考えることが出来なくなっているマスゴミには覚悟を持った仕事などは無理なのかもしれないからね。
懐かしがってはいけないのだろうが、あの頃の番組作りには少なくとも挑戦があった(たまさか改編期特番で出てきた「8時だよ全員集合」にしても同じことが言えるなあ)。それを現在に期待するだけ無駄であろうね。

うーん本筋から離れすぎるな。

氏の作品で最初に自分の金で買った本が「吉里吉里人」であった。
何かの書評で、いろんなことが盛り込まれていて面白い的なものがあったものだから、当時大学入学して間もない身分には結構勇気のいる投資(何せ相当分厚いからね)ではあったのだが、結構速いペースで読みきった記憶がある。
個人的にはこの本を初版で購入したことが自慢でもあるが、その後ベストセラーになるものを、なる前に買っていたことも自慢かな(ついでに言えば、昨日大騒ぎしていた本の発売については全然感心しない。少なくとも個人的にはベストセラーだから買うというのは、理由として妥当性があるものではないからね)。

その後は折に触れて何冊かの購入してもおり、一作家の書物を定期的に読んでいるケースでは、小説の分野では最初であった。


氏の主張の特色として「日本語」に対する考察があって、その中で「日本語は主語を隠し、責任を曖昧にするには都合が良い」というのがある。
これはかなり前から言われていたことではあったが、昨今のマスゴミのあり方を見るにつけ、また感じ入る部分ではなかろうか。

いろいろな場面で腹立たしい表現は散見されるが、多くは責任を取れる形にはなっていない。
何度か書いているけども、それは単純に卑怯でしかないのだが、まったく困ったものだとしか言えないのだな。


さてまただらだらと書いてきて、まとまりはないのだが。

没後いくつかのHP・ブログ・ツイッター等で氏を悼む表現を見てきた。
それが特定の分野に偏っていないところが、影響の与え方として特徴があったのかなとの理解ではある。

個人的には城山三郎氏が亡くなられたときと同様に、改めて作品に触れなおすことだけは確かであろうね。

posted by akira37 |05:38 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月16日

怒りを超えて哀しい

いや別に公のことを書こうというのではありませんよ。
どんな成績であろうと、関心がないだけですし。


発端は昨日の社内での出来事で。

まあいつも声高な人の論調は滑稽なほど独りよがりでしかないから、いちいち突っ込むにすら値しないし、普段はスルーしている。
しかし昨日はさすがに激昂しかねない気分に至っていた。

明らかに間違っていることを人格を傷つけるレベルで表現されてしまったのではたまらない。
いい年齢でそんなことも判らない状態に怒りを越して、哀れむよりないのかと嘆息した次第であった。


まあそんなこと、こんなところに書いたところでどうともなろうものでもないのだけれどもね。

ただ、まあ最近とみに跋扈している独りよがりの論調は看過できるものではない。

いやあまったくどうしたものだろう、いろんな場での匿名での攻撃ほど卑怯なものはないのだがね。
どうしてそう無遠慮に上から目線になるのだろうと。


ちょっと湿っぽすぎるか。
けど毒を吐いておかないと、自分内のバランスは取れないくらい疲弊はしているのだな。

posted by akira37 |05:03 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月15日

ドラマに突っ込みを入れてみる

昨日のことからすれば、時ならぬ大雪のことでも取り上げるのが筋なのだろうが、室蘭関係者としてはドラマの方かな、と。

素材は昨夜10時からの「MOTHER」(道内ではSTV、関東では日テレ)。

時間帯からして基本録画対応、普段ドラマを見ないものにとっては筋を突っ込むような性格ではないのでその部分でどうこういうものではない。

個人的には、室蘭のどの辺が出てくるかが興味であるのだが、結構あちこちでていたようであり、その点では興味深かったのだが、すべてが何処だったのかの解析はできてはいない。

ロケ地のつなぎで、不自然な部分があるのは、やはり地元民としては突っ込みどころがあるわけで、冒頭部分トッカリショから絵鞆に抜けるのは、物理的にどうなのかなとも感じるもので(ついでに言えば、あの辺りというのは映画「いこかもどろか」のラスト部分に使われた坂道に近い部分なのだが-と言っても理解不能か-ちなみにこの映画は明石家さんまと大竹しのぶが主演なのよ)。

小学校は絵鞆小学校(ヤスケンの母校ですな)を利用しているから、物理的には不自然はないのではあるが、主人公の小学生の家がメイキングを見る限り西小路あたりだから、この辺は無理がある。

中央町地区では「100円ショップえだ豆君」や「英国館」が出てきたのが、まあ肝か。

にしてもあんなに人が歩いてるかね、という突っ込みもあるが。
JR室蘭駅についた列車からあんなに人が降りるというのも、個人的には無理があるのだが。

で最後の方で北斗星に乗るのだが、一旦「高速むろらん号」で札幌に出るというのは、とっても不自然。
常識的には東室蘭かなのだが、そうするとあの事件のTV映像を出せない、ということになるのだろうし、途中からでは撮影上も、記者との遭遇も出せないと言うことなんだろうがね。
勿論物語の構成上の演出は判っているけれどもさ。

ということで、ざっと見たのだけれども、解析はこの程度で。
いやまあ、ネタ的に困っているところには有難いところではあったのだけれども。

posted by akira37 |05:04 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月14日

何となく、何かがおかしいと感じること

いやあ昨日の風は本当に強かった。
停車中の車内で、揺れを頻繁に感じるなどということはそうそうないし、相当なことなのだし。

で今日も大荒れの予報が出ている状態だが、すでに明るくなっている現地の外は快晴であるのだが、中心部は雪が見えてきているから出かける頃はひどくなっているのであろうか。

確かに雪そのものは5月なっても舞うことがあるのだから、この時期降って騒ぐほどのことではない。
ただ例年と違うことを見出すとすれば、日格差が激しく体調を整えるのに厳しさを感じる事である。

すんなりといかないことは理解しても、何か変だなくらいの気分は多いもので。


週末は世界のあちらこちらで大きいことがあって。

ポーランド大統領が乗っていた飛行機の墜落やタイでの騒動は、まあサポ的には柏戦に隠れてしまっているけれども。

個人的には井上ひさし氏の死去が大きかったのであるが、このことは改めて取り上げる予定にしている。


と大雑把に書き散らしているけど、何か漠としているけど不可解な感覚が続いているものなのではある。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月13日

ため息

やはり柏戦は、もう少し何とかできたのだろうなあ、と月曜深夜の番組を再生しつつ感じる部分なのではあるのだがね。

うーん、この辺の感覚は持ち続けないといけないなあ、と改めて考える部分でもあろう。
確かに良くやった、とも言えるがそれだけで終わらせてはいけないことは、充分に肝に命じておくべきなのだと。


話は飛躍して。

JBLのプレイオフは、リンク栃木がアイシンに3連勝して初優勝したのだな。
この辺りは、コンサより後にJ1昇格したトリニータがナビスコで優勝したような感覚に近いものがある。

果たしてレラカムイとの差はどこにあったのかを検討することは、今後のために重要かつ必要な感じがしているのだが(それはコンサにも言えるが)、どうであろうか。

勿論リンクの詳しい事情を知らないでとやかく言えたものではないのだけどもね。


また話が飛ぶが。

あまり熱心にTVを見ないと言いつつも、朝は一応録画対応すべきものがあるかどうかのチェックをしているのだが、昨今は相当に酷い状態にあると個人的には感じていて、今朝などはついにため息が出てしまうようなものになっていた。

何なのかね。
今それが必要なことなのか、とかそこまで大騒ぎすることなのか、ミスリードは散々言ってきているけど馬鹿馬鹿しいとしか言いようのないことを延々と垂れ流している、あるいは上から目線で努力もせず肝心なときには責任転嫁する程度のレベルでやり過ごす姿には、辟易また唾棄すべきものではないのかと。

ここまで来ると、もはやチェックするレベルにまですら来ていないということになるのだな。


まあこうして見ていくに、改めて自分はどうあるべきなのか、改めて自分の頭で考えなければ駄目なんだと、再確認するにはいいきっかけにはなっているのだけどもね。

一方でことブログやらツイッターやら一部のHP上で、マスゴミが取り上げない部分、あるいは取り上げたとしても偏向した扱いに対する別の見方を見るにつけ、やはりここにも自努力の必要を感じる。

考え続けることは、時に疲れるし苦しい事もあるけど、決して流されることなく生きたいものだと、少々大袈裟ながらも感じる朝なのである。

posted by akira37 |05:02 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月12日

第6節 柏戦

正直評価が難しい試合だった、というのが率直なところで。

首位・強豪に引き分けた、と言えば聞こえがいいけど、先制して引き分けに持ち込まれた、とも言えるし。

ただ前節勝っていたとして、今節も勝てていたかは怪しい気がする。


柏との戦いで言えば、2006年函館での試合が印象的なわけで。
まああの試合内容は、思い出したくない部類に入るのだが、J2なのにあれだけ来たことに感動すらあったものでね。

従って、恐らく今シーズンでは最初で最後と思われるアウエイ動員なのだろうから、結構身構える部分はあった。
最初サイレンを鳴らしながら入場した部分に、らしさを感じてもいたのだが、そのあとは正直思っていたほどではなかったな。
むしろ2008年の厚別でのJ2降格決定試合の方が、面白かったのだが。

いやそれでは観戦記とはいえないな。


確かに上里のFKは、素晴らしいものであったが、3倍近いシュートを打たれながらも何とか持ちこたえ部分には、サポに力があったと信じたい。
あれがなかったら、逆にみっともない敗戦であったかもしれない。

そのように考えると、収穫が何もないわけではない。

しかし、何かもどかしさは残るのだろうな。


試合終了後に選手が挨拶に向かった際、柏サポは結構厳しい態度に出ていたように見えた。

これをどう受け止めるかが、サポ側の課題なのだろうとは考える。


湿っぽすぎるので、例によって現地でないと判らない余話を。

*MCブースにアウエイ側キャラクターが入るのって、初めてかね?
*にしてももう少し何とか絡めなかったのか。
*キックオフ前の記念撮影の部分。レイくんが入ろうとしたら、選手が散ってしまったのは間抜けでありましたな。
*試合開始前も後半開始前も練習部分が押せ押せな感じだったのは何故。
*故デルリス選手の追悼セレモニーで映像が出てきたのは想定外だった。このくらいのさりげなさで充分とは考えるのだが、選手代理人がやってきたことが驚きではあった。

posted by akira37 |05:02 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年04月11日

「港の文学館」考

昨日これを見たものだから、気になって行ってきた。
相当久しぶりのことではある。

この番組はかすかに記憶がある。コメントにあるように、妙なアクセントが気になった点。肝心の内容はほとんど覚えていないのだが。

相変わらずの展示方法で、例によって来館者もない状態でのんびり眺めていたのであるが、ちょっと思うことがあったのでわざわざ試合日なのに書いてるようなもので。


個人的には有料施設にして、もっと展示をきれいにして欲しいなどとも感じているのだが、内容は改めてみるに結構とんでもないものだと感じているもので。

第一、表彰の楯を無造作に置いておくなどは、ありえないだろうし。

まあ「文学館」と言いつつも、漫画家あり、写真家あり、ゲージツ家(クマさんのことね)あり、蒐集家ありと何でもありだし。


でその蒐集家のことだが、ここには「田中秀痴庵文庫」というのがある。
この方、創刊号を始めとしていろいろなものを古くから集めているんですな。

先月30日までその特別展をやっていたのだが、どうしたものか終わったはずの展示が一部まだ残っていて、それを見ていると館の人が、本来通常は閉架扱いの所蔵庫を見せてくれたもので。

ショーケースで展示しているものの中には「文藝春秋」の創刊号があるのだが、実はこれ2冊所蔵しているとのことであり、発行元が自分ところにもないのにと、驚いていたのだとか。

で中に入ってみると、まあ見ようによってはいわゆる「お宝」を手にすることができる。
信頼されているのはありがたいけど、これが都会であったのなら大変なことになるだろうな、と思いつつ暫く眺めていた。

そんな中に「少年サンデー」「少年マガジン」の創刊号もあって。
両誌の創刊にまつわるエピソードは、いろいろな書物で読んではきたが、実物を手に出来たのは感慨深い。
で肝心の中身であるが、言われているように大半が漫画でがなく、半分は読み物ではありました。
とそれ以上に薄いことに驚いたようなもので。両誌とも約90ページというものだから、現在のスタイルからは想像がつかない、小冊子レベルなのですな。
従って書架にも立てて収納できない形ではありました。


と試合日にはそぐわないかもしれないと思いつつ、しかし忘れないうちにと書いてみた次第。

1ヵ月後には室蘭で試合がありますが、その前後時間がありましたら是非ともお立ち寄りいただきたくもあって、書いた次第です。

なお場所は旧栗林商会ビル跡地に建ったローソンの斜め向かいです。

posted by akira37 |04:50 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

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