コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年12月11日

まだJリーグは終わっていなかったのか

確かに7日にはJアウォ-ズがあって、あとは天皇杯を残すだけ(クラブのW杯は今回日本開催でないし、チームも出ていないので、まるでやっていないに等しい状況だなあ)だから、敗退しているチームはオフに入る頃である。

ところが昨日「J's GOAL」を見ていたら、こんなところに引っかかった。
サテライトはまだ未消化があったのか。
そういえば、以前シーズン末期に本編よりもサテライトの方を多く残している、という指摘をしていた記憶があるのだが、まさか本当に残していたとは。

鹿島はまだ天皇杯を残しているから判るが(とはいえ、仮に今週末の試合で敗退すれば、意味不明になるなあ)、千葉はすでに敗退しているのだから、最終戦から11日もあとにやる意味はあるのかね?
しかも平日に日中だなんて、余程でない限り見ることも難しいだなんて、こうなるとよく判りません、としか言いようがない。
まあ未消化を残すよりはいいのかも知れないけど、何か腑に落ちませんな。


他の事はまあいいけど、コンサ的には昨日が今シーズンの最終練習日であった。
練習後にいつもと違う展開があることは、過去の経過から知っていたけど、わざわざ出向くほど余裕がないから、これまで一度も顔を出したことはなかった。
今年はたまさか時間帯的に西の方に出向いていたから、ちょっと覗いてみたのであるが、すでに大方終了、選手の出待ち状態でありまして。

最終日ゆえか、いつも以上に丁寧な対応をしていたようであるが、一番目立っていたのは元気か。他の人のブログを見やれば、使えなくなる名刺を配ったのだとか。
最も私はサインを貰う習性がないので、遠くから見守る程度でしかないから、手にはしていない。

ピッチを見やれば、別メ中の何人かは居残りであり、こと箕輪のランニングはまだ痛々しさが残っていたのと、監督がある女性と長々と話をしているのが印象的であった(結果、最後は監督が一番最後にランニングしていたのでした)。


我々にとっては、けじめとなる昨日の出来事ではあるけど、「契約更改」という、別次元の億単位の数字が飛ぶ本来ニュースとは言えないものの前には、話題にもならないのですがね。

一方で合同トライアウトについては、ゴン中山が出るということで各局とも取り上げはあったけれども、承知の通りこれは9・10日両日行われていたもの。しかしこの取り上げ方では昨日しかなかったみたいでもあって、まあ毎度のこととはいえ、マスゴミのレベルは知れている、という結論にしかならないのではあります。

posted by akira37 |05:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2009年12月10日

らしくない日々

12月も約3分の1が経過している。

街中では、まあクリスマス風な部分があちこちに見られ、私が現在住んでいるところも1階ロビーにミニながらそれらしい雰囲気がある形になっている。

最も一人身にとって、また宗教上も特に縁がない部分では、だからどうした、程度にしかならんのだが。

それ以上に、今年残り3週間という部分が、にわかに信じられない気分が支配している。

まずもって雪が積もらない。
ここまで何度か降ってはいるものの、気温も特段低くないなから、すぐに融けてしまって根雪にはならない。

暖房費節約の上では、実にありがたいことではあるが、調子が狂うなあ、ということでもあるのだが。


ここまでなんとも冴えない書き方になっているのは、何も気候のせいではない。
ここのところ、私の周囲では何とも形容しがたい理不尽な空気が支配している。
そのことが、肉体的な疲労ではなくて、精神的にどっぷりという部分で沈殿していることが、根本的なやる気の阻害につながっているのが、自分として歯がゆいんだなあ。

こんなところで嘆いたところで改善策が見出されるものではないにしても、ではあるのだけれども。

個人的には、単純に気持ちよく仕事にむかいたいのだけれども、そうなっていない部分で日々悶々とするだけが悲しい。

posted by akira37 |05:05 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月09日

隔世の感ではある

昨今の人事動静を見ていると、随分変わったものだなあ、という感じはある。

公式発表より前に、ブログで出してしまうのは、もう目新しいことではなくなった。
退団選手がホーム最終戦でいきなり移籍先の発表をしたり、番組内で残留を表明してみたりと、いろんな形で先行することを、すでに経験してきた。

勿論これらは勝手にやっているのではなくて、事前に了承を得た上での行為ではあるのだが、別な見方をすれば寛容になったとも言えるわけで。

私自身は噂話で引っ張られるよりは、いいのかな、というくらいではあるが。


昔は結構酷かったような印象はある。
こと旧JFL時代には、多くの選手を路頭に迷わせた時期があったことに比べれば、退団選手のコメントが出てくるようになったのは、大きな変化だとは感じている。


歴史が作られていく。

出て行った選手が戻ってきていろいろな形で活躍している部分を、我々は普通に見ている。
チームスタッフとして直接関わる選手OBの数は、相当数に上っているし。
クラッキ・イーワンという形での関わりまで含めると、もっと数は多くなる。


先日のホーム最終戦で、個人的に一番感じ入った部分は、箕輪が先導して胴上げをやったことで(その前に曽田と抱き合っていた場面は一番感涙していたが)。

彼はこの一年一番苦しんだ立場にいたはずなのに。
出来ないことが多い中、何ができるかを判っているのは貴重なことだし。


昇格・降格に関わることもなく、天皇杯での躍進もない中では、平凡な1年、という見方があるだろうけれども、実際のところは、将来成長を感じられる時が来たときに、キーだった年として語られるような気がしているけど、果たしてどうなるでしょうか。

posted by akira37 |05:03 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月08日

終わったようではなく、始まったようでもあり

火曜日の朝は、月曜深夜の2番組のチェックから始まる。

いつもとは逆の印象になったのは、番組ゲストの差があるからではあろうが、「ぞ」の方は、すでに大森が味スタに来ていたのが判っていたし、公式でも選手の「緊急」出演となれば、そりゃ破格の扱いにはなるか。

別に比較するのでもないけど、「ぞ」のコンサ選手がエルム・ソーイング様のスーツで出演したのは、「F」の公選手が私服だったのに比べて、ちゃんとした印象だけは与えられたはずである。

「ぞ」の方は、重大発表があるとかの展開になったが、まあおおよそ予想がつくであろうことはゲストの人選を考えれば、ありそうなことだし、今日公式発表があるらしいから、感想はそれを待ったほうが筋かな、と。


公式発表といえば、昨日2人目の完全移籍発表があって。

別に他チームと比較するものではないでもないのだろうが、少なくとも選手の補強面では先行していることは事実ではありますな。

早いだけがいいのではないだろうし、蠢くような話も多数あるけれども、早い時点ですっきり出来そうな方向性は、悪くはないのかな。

シーズンは終わったけど(天皇杯は、もはやおまけでしかない)、すでにシーズンは始まっているような、そんな混沌とした気分の昨今であります。

posted by akira37 |05:03 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月07日

東京での休日

昨日は久しぶりの東京をうろついていました。

今年は乗り継ぎの関係で、2月・6月・9月と短時間の立ち寄りはあったのですが、ここまでちゃんと見ていないなあ、というのが第一。
最終戦だから来ました、というよりもちょうどマイルが溜まって特典航空券との交換が可能になり、ならば交換ポイントが少なくて済む12月に入ってからがいいだろう、というのが第二。

そんなわけで、昨日は不可解な行程で東京メトロの一日乗車券をベースに動き回っていました。


千川から要町まで。下車後は山手通りを南下して椎名町駅を越えて、「トキワ荘のヒーローたち マンガにかけた青春」の第二会場へ。場所はいわゆる公民館の中であるのだが、何とも漠とした印象。悪くはないけど。

見学後は界隈を見つつ、昔よく利用していた東長崎まで歩いて、西武線で池袋まで。
で第一会場の豊島区立郷土資料館へ。ここへは2度目の立ち寄りだけども、単独の施設ではなく、ビルの7階にあるのね。
どちらも無料はありがたい。トキワ荘に関しては、昔からそれなりに知っていたつもりだけれども、展示を見てみると知らないことも多いものだな、と感じることは少なくはなかった。

丸ノ内線で東京に出て、現在仮庁舎で営業状態の東京中央郵便局を訪問。
勿論元々と比較するまでもなく、狭いわけだが、別に営業上は充分なんだなあ、という感じでしかない。

ここで昼時だが、昨日の飲みすぎが祟って食欲なく、そのまま歩く。

大手町から神保町に出て米沢嘉博記念図書館へ。と書くと硬い感じだが、ここはまんがとサブカルチャーの専門図書館。今回は閲覧せず、1階の展示室のみを見たのだが、狭い空間でも見ごたえはありましたなあ。

更に歩いて御茶ノ水から銀座へ。
「RING CUBE」で開催中の菅原一剛写真展を見る。三愛ドリームセンターの9・8階にあるのだが、建物自体は有名で何度も見ているのだが、入るのは初めて。造りが円形というのは、面白くはある。

銀座から上野へ。
上野公園では新潟中越地区のブースが並んでいて物販のほかにも飲食可能だったから、トン汁200円也で少し腹に入れて落ち着かせる。

目的は東京都美術館で開催中の「冷泉家 王朝の和歌守展」。
いやはや大変なものであった。会場の作りの問題とはいえ階段を上がったり下がったりは結構きついものがある。
それよりも国宝や重要文化財がごろごろしている様だけでも圧倒されるわけだ。

これで今回予定した部分は終了。
あとは上野から新橋まで乗って一日乗車券の利用は終了。
わずかな節約のため浜松町まで歩いてからモノレールに乗って空港へ向かい、今回の旅を終わらせたのでありました。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月06日

第51節 東京V戦

順位もすでに確定しているし、実質前節で燃え尽きてしまったような感じもあったのではあるが、思いのほか盛り上がってしまいましたとさ、という総評の試合ではあった。

最終節だから、それなりに入るだろうの感じは、やはりこのチームにはなくて。アウエイ側約1500、只券多数でも7500余りの観衆はさすがに寂しい。何より、メインスタンドが数えるほどしかいない、今年6回目のアウエイだが、とぶっちぎりの最下位としか見えない観衆ではいくら募金活動をしていても寂しい限りではある。

まあ飛田給駅を降りてからしても圧倒的にFC東京の方が目立っていることが、実態を示しているのだがねえ。

さて肝心の試合であるが、攻めの感じはコンサの方がいいのだが、隙を付かれて2失点しました、というのが前半の雰囲気。
古田に関しては迷いが見られるのが顕著で、技術面よりメンタル面を強化する方が肝心かもしれない。

後半、石川のゴールが決まった時点で負けはないと確信していた。
さすがに前半のような体たらくはなく、相手の攻撃パターンはハッキリしていたから、当然のケアではあったのだが、ロスタイムで追いついた時点で充分ではありました。

いやはや今シーズンはCKからの得点は滅多に見られなかったはずなのに、決まるときはこうも簡単なのかね?というのが率直なところはありました。

試合終了後は、中山・石井・荒谷がトラメガを持っての挨拶付、相手側に遠慮しない、まあ実質ホームみたいな形でシーズンを締めくくったのではありました。

posted by akira37 |06:34 | 観戦記 | コメント(1) | トラックバック(1)

2009年12月05日

いろいろな発見やら変化やら

この後上京するわけですが、日程と個人的な都合上昨日は休みを取っておりまして、室蘭に居たのでありました。

普段を違う週末を、また普段と違う状況で過ごしたために、意識していない部分でも普段と変わっていた、というようなことを書いてみる。


一昨日の夜に戻ったのであるが、まずは小公園に設置されたイルミネーションが異彩を放っていた。
勿論札幌大通のものと比較するものではないのだが、この場所にしては異様に豪華、ひたすら目立っていたのが、まずは第一か。

翌朝は早くから出かける用事があったのであるが、まず西にはしっかりと月が見えている(おっとここから何かを案じようというのではありませんよ)。
冬の快晴は、空気が澄むから遠くの景色もよく見えるのであるが、駒ケ岳はいつも以上の感想であったが、今回初めて体感できたのが、市立病院付近で羊蹄山の上を臨めたこと。
地球岬の観光道路を山手町側に下りてきたところ、白鳥大橋や室蘭岳の向こうに見えたのは、個人的には初めての景色だったから、これは結構感動ものでもありまして。

一旦戻って昼食後、また出かけて探し物をする。
室蘭宅書斎には、永年室蘭オリジナルカレンダーを購入して飾ることにしているのだが、それは今まで実家近くの地元チェーンの本屋で購入していた。
先週訪れた際、いきなり閉店になっていて往生して、そのリベンジであったのだが、いきなりくじけた。
もう一方の大型店に入っていた店舗も閉店されていて、後で確認したら同日付けで一斉閉店だった模様。倒産によるものでなさそうなのは、特にニュースにもなっていないので何とも言えないが、ともあれこれは相当に厳しい。
全国チェーンの書店2つにも出向いたが、ここにはカレンダーそのものの扱いが少なくて、お話にならず結局時間切れ、来週以降に再調査になった次第ではある(まあその中で「のだめ」最終巻のDVD付限定版を発見できたのは幸いであった-その前まではインターネットカフェで読んでいたのであるが、特典付であれば買いたいと思っていたのが、これは怪我の功名みたいではあった)。

後はバタバタして札幌に戻ったような形で。


昨日も選手の去就に関していろいろ出てきている。
勿論噂レベルのことであれこれ言ってみても仕方ないので、今日も書かない。

またW杯の組み合わせも決まったけれども、これについても論評はないし(会長へのインタビューをたまさかリアルタイムで見かけたけど、日本語になっていなかったなあ・・・・)、まずは今日の最終戦が終わらないと落ち着かない、というのが偽ざるところではあります。

posted by akira37 |04:40 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2009年12月04日

まだシーズンは終わっていないのに

いやはや何かいろいろ出てきますなあ。
昨日1面を飾ったことについて、監督までコメントが放送されたとかあるようだけれども、こちらは正式発表があるまでは、やはりどうこう言う気にはならない。

だいたいにして、まだ1試合残ってんですけど。


人事に関することというのは、会社勤めが長い人には多く共感が得られるかもしれないでしょうが、他人のことになると妙に関心度合いが強くなりがちです。
しかし、一方で自身にかかわることとなると、これほど不安なものもない。

私自身は比較的異動が少ない会社といわれている中で、3度異動しているから多いほうであるのだが、その都度図々しくはやってきたから、そんなのでもないだが、普通に考えれば心理的に厳しいものがある。

だからそのことで面白おかしく表現したり、揶揄するような姿勢には疑問を感じるし、失礼なことだとは考えるのよ。

従って、オフシーズンに展開される選手・スタッフの去就についても、噂段階であれこれ言うことについては慎みたいんですなあ。


くどいけど明日まだ1試合残している。
順位は確定しているけれども、やはり来期を考える上では決して手抜きしていいわけはないのだから、しっかりと見届けてきます。

posted by akira37 |05:15 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月03日

最終節を前にして

昨日も雪がなく、12月らしくないなあ、と感じていたのであるが、今朝は一面真っ白になっておりまして。

やはり季節は順番どおりにやってくる、というところか。


長いシーズンが終わりを迎えるまであと2日。
振り返れば早かった、と思うのは、加齢に伴う時の流れの感覚の加担もあるのだろうがねえ。
いや感傷的になるにはまだ早い。


手元に最終節の日程がある。
それを見て、いろいろな感想が浮かんでたりする。

*来年のJ1では、J2未経験のチームがついに5チームとJリーグ開始当初の半分になるのだなあと。
*一方J2には、J1最後の切符が湘南か甲府かどちらにしてもJ1経験済だから、どの結果にせよ来年のJ2はJ1経験チームが10チームと過去最多にして、半数以上ということにもなるのか。
*来シーズンは19チームによる2回戦制だから、全38節。3回戦制は昨年と今年の2シーズンで終了したから、J2リーグの最終節が奇数というのは今年だけだった、というまあある意味貴重なことになったのではありますな。
*そして年間51試合というのも最初で最後か。
*にしてもJ2は2007年以後毎年チーム数が増えて、そのたびにレギュレーションが変更されるのだから、運営上は結構迷惑な話だが、選手にとってはコンディション維持には無理が少なくなる点だけは歓迎なのであろうね。


何か終わってしまった感じが強いけども、来シーズンを占うべく明後日は上京して見届けてきます。

posted by akira37 |05:07 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月02日

北九州の思い出

いきなり大きく出てしまいましたが、この時期に書く意味はあります。

まずはニューウエーブ北九州(昨日からはギラヴァンツか-発音しにくいねえ)のJ加入が正式決定し、来シーズンのJ2は19チームということになりまして。

いやあ半端だ。

来年は初めてJ2の方がJ1よりチーム数が多くなり、試合は2回戦制になって全36試合。数だけ見れば99年スタート時と同じだけど、あの時はJ2もナビスコ杯に参加していたから最低でも38試合だったので、このままでいけば過去最低の試合数になるわけだなあ。
選手にとっては楽だと思うけど、ホームゲームがいきなり減ってしまう(コンサは今年比8試合減)というのは少々寂しい。
まあ過去2回、J2からのJ1昇格時はいずれも奇数チームでのリーグ戦だったから、その点では吉兆と考えることにしましょう。

でチームとしての北九州についてだが、どうにも印象が薄い。
今年初対戦した5チームも馴染みが薄いとも言えるけど、ホームスタジアムで言えば、岡山以外は過去にホームスタジアムでの試合をした経験はあったし、岡山にしても桃太郎はネーミングのインパクトと過去天皇杯でも使われているのを知っていたから、馴染みはある。
しかし北九州のホーム本城となると、ピンと来ない。
まあ新しい会場訪問は楽しいから、来年日程が合えば行ってみたいが。


今日の本筋はそのことではない。

8年前の12月1日は、個人的にも印象が強い日であって。
私自身は、かかわるNPOの調査も含めて北九州に飛んだのではあるのだが、一番有名なのは愛子様が誕生されたことで。
このことは羽田での飛行機乗り継ぎの際に知ったのではあるのだが、乗り継ぎそのものも初めて、それまで飛行機の発着点は必ず千歳限定だったのが、初めて千歳を発着しない便の利用をした日でもあったのありまして。

ついでにいえば、その日は2002年W杯組み合わせ抽選日でもあって、空港から小倉のホテルに向かうバスの中でラジオを聴いていたのだが、何か電波状態がいまいちだと思っていたら、山口の電波を受けていたのだなあ、という展開でもありまして。

北九州自体は同じ年の7月、初アウエイ参戦となった福岡戦(ウイルの2発で、博多の森初勝利)の翌日に北九州博覧祭を見るべく初訪問していたのだが、勿論そのときは同じ年に再訪する予定はなかった。

北九州といえば、室蘭出身者としては新日鐵がある共通性もあって、関心は高かったのだが、細かいことは長くなるので止める。

まあニューウエーブのJ加入と、私の訪問時期、更にはW杯の組み合わせ抽選時期(今年は日本時間で4日深夜というか5日早朝)が重なったので、無理にごっちゃにしてみた次第ではあります。

posted by akira37 |05:10 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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