コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年12月21日

間抜けな話

それは一昨日夜から始まっていたとも言える。


現在私が日常で薬を服用しているのが2種類あって、朝に高血圧用、夜にコレステロール値を下げるもの、である。
室蘭宅に行く際は、必要日数分を持っていくのだが、一昨日の夜は何を血迷ったのか、朝用を夜に飲んだわけで。
まあ多少抜いても大きな影響がないので、昨日は多少の不安を抱えつつも無事に経過していたのではあったのだが。


全国ニュースにもなった火事は、室蘭宅から歩いても10分程度の場所であった。札幌宅に戻る際にこの辺かと通った場所で確認できたわけであるのだが、発生時刻と思われる時間帯はすでに起床して活動を始めていたはずであるから、消防車が来れば判りそうなものが両親共々気づかないでいて、朝のニュースでようやく知ったような次第であって。


昼過ぎに札幌に戻り、夜kitaraに出向くこともあるから早めに出て用足しをすることに。
ヨドバシカメラにも出向くつもりでいたから、使用済みの乾電池とインクカートリッジを持ったのに、結局出し忘れてしまっていて。
重い思いをしただけで、何だかなあ、ではある。


でコンサートなのだが、恒例のクリスマスのもの(kitara開館以来初めて12月23日ではなくなった)で指揮が井上道義氏となれば面白くなるのは必然なのに、何とも寂しい入りであった。
その全体には空いている中でも、何故か私の隣に高齢男性が来たので(その隣からはずっと空席だった)、後半は空いている場所に移動して聴いていたような次第。

いやはやこんなところで不況を感じてしまうのかね。

最もプログラム的には、最後以外は別段クリスマスらしくない選曲、こと前半は3曲とも日本人作曲家のものとなれば、取っ付きにくかかったのかもしれないが。


で今朝は。

朝食用の炊飯は、夜のうちにタイマーセットするので、当然に朝は一定時刻に炊き上がる。
今朝は炊き上がりの音に気がつかない始末で、何とも週明けから思いやられているのである。

posted by akira37 |05:05 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)

2009年12月20日

年末らしい休日

久しぶりに室蘭2泊の週末であるから、昨日は1日中室蘭にいた形である。
だからと言って特別なことにならないのが、通常ありそうなことなのであるけど、結構普段とは違ったことにはなっていたもんで、改めて書いてみるような次第。


朝は雪が降っていた。明るくなると白い世界が窓から見える。
年末年始でも路面が見えることが珍しくないことからすれば、こんなだけでもう来てしまったのか、と勘違いしてしまうような気分から始まっている。


午前中は年賀状の準備をしている。

パソコンを使用してもう何年になるか、相当年になるけど、基本的構図は変わらない。干支の画を差し替えて、というのが基本であることは、まあ見事な手抜きと言われても仕方がないが。

最近は無料素材が手に入るから、別段新しいソフトも使用していないところがらしいのであるが。

この作業、自分のだけではなく、親の分も作成するのでそちらの方が手間取るのがである。

こちらの方は、夕方総数で約120枚印刷して終了。
後は宛名とひとことを書く作業があるのだが、これは23日に予定。


その作業の合間、昼下がりには買い物に出かけている。
場所は、正式名称で北海道丸井今井・室蘭店。1ヵ月後の1月20日閉店に向けてセール中である。

勿論安ければ何でもいいということではなく、必要なものしかチョイスしないのだけれども。
結局購入したのは、紳士靴2足・ショルダーバック1つ・カッターシャツ2枚で閉めて13550円。
今回限りの特別行為ではあるけれどもね。


現在パソコンの使用状況は、室蘭宅にデスクトップあり、札幌宅にネットブックを置いてこちらはモバイル仕様。

ところで室蘭宅の方が1ヶ月ほど前から突如の不調で回線事情がおかしくなって。他の機能は問題ないから、結局帰蘭の際にネットブックを持ち帰って処置することで回避してはいるのだが。

まあこの際だからと、室蘭宅のデータも移したりして、かえって整理は進んだのか。

こちらの方も新年を迎えるのにあたっては、すっきり出来てよかったのかねえ。


珍しく年末らしかった昨日。
今日も帰札後はらしい動きをする予定です。

posted by akira37 |05:11 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月19日

最近の地下鉄話

昨夜の帰蘭は大儀であった。
タイミングとして乗車時間帯の降雪は、運行上支障をきたす。高速道路上は最初80キロ規制、じき50キロ規制となり、到着が通常よりも45分以上の遅れ。さすがに疲れ果てました。


さて今回の無理やりの話題創出でありまして。

何かネタ的にどうか、と通勤時に感じたことでも書こうかと。


構内の戦績表はようやく剥がされましたか。

しかし車内の指定席にあるスケジュールポスターはシーズン終了2週間を経過したのにそのまま。
以前は速攻で差し替えられていたのが、そのまま残っているのは、広告主がででてこないからなのか。
いや今時分は広告量は多いほうなのだが。

穿った見方をすれば、来期はいない選手の惜別があるのかね?
しかし関係者としてはどうにも落ち着きがない。


別段それをメインで書こうとしているのではない。

最近気になっているものが中吊り広告にあって。

フェニックス様のアンダーウエアのもの。

見出しからしてF社(というよりは、カッパ様に対してのUと言ったほうが判りやすいか)を意識しているのが見え見えである。

サポ的には当然に協力したく見るのであるが、いかんせん結構いいお値段なのがちょっと、ではある。


中吊り、といえば地元月刊誌のものがあって。
こちらとしては曽田の告白が気になるものの、目立つのは公の方。
見出しからして最初から肯定的文章が目に浮かぶようなものが、何とも嫌らしい。


さて今週末は新年へ向けての諸々の準備をする予定。

意識していなくとも時間の流れは早く、新年までもう2週間もない、と言ってしまえば充分に焦るような要素にもなるのか。

状況としては年末年始恒例のものと別に、個人的に抱えている問題も解決する必要があるから、その方も何とかしていかないと。


そんなんで。
昨日はもろ今シーズン初の冬の洗礼を受けたこともあり、だれることなく向かわねばと気合を入れる今朝であります。

posted by akira37 |05:13 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月18日

大いなるズレを感じながら

オフシーズンは人事動静の話がメインである。
昨日の場合は、全国的に見ても松井の話題が中心になるのは仕方がないところだろうが、今朝のスポーツ紙の1面を見ている感じでは、やはりあそこだけは別であって、以前にも抱いたような大いなるズレを感じてしまう。


結局トレードのような形になった、石井の移籍決定については、単純に安堵感が大きいか。
また今朝出てきた、別な形で見直せば復活に近い話題は、最近の傾向からすれば、時期正式に出てくるのではあろう。


そうして全体を見渡してみると、選手以上に活発に感じるのがスタッフの部分。ことJ2に関しては選手の動向以上のものがあるのではないのかねえ。
横浜FCなどは、何か鳥栖化が進んでいる感もあるくらいで。

悲喜こもごもを材料にしつつ来シーズンを待つ12月ということでしょうか。


週末、やはり疲労の蓄積が思考能力を欠かせる要因になっているので、今日はこの辺で。

posted by akira37 |05:06 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月17日

移籍発表からの考察

今回の件については、散々予告がされていたから驚くには値しなかったけど、同列にするのは適切でないと思いつつも、仙台の天皇杯ベスト4と似たような感覚を最初に抱いたのではある。

単純に喜ぶことでも、悲しむことでもない、とでもいうのか。

まあ本人の複雑な心境は、双方のリリースに出てきたコメントで充分すぎるから、そのことだけで察すればいいだけでしょうねえ。

確かに地元出身の生え抜きがいなくなることはショックでしょうが、タイミングや置かれた立場が違ったとはいえ、当方にしてみれば石川のこともあるから、あまり執着するのだけはやめたい。


とはいえ。
引っかかりの気分が抜けないのは、個人的には行き先が新潟という部分にあるわけで。

まああちらにしてみれば、こちらよりも充分にJ1を経験しており、観客数でもあっという間に逆転してしまっているから、今更相手に出来るようなものでもないのでしょうがね。

こっちにしてみれば、2006年に天皇杯で溜飲を下げたとはいえ、昨年のドームでの試合では、正直幻滅した記憶が生々しいから、その点では不安が残る。


監督も変わるとのことだし、果たして望みどおりの展開になるかは判らないけれどもね。
少なくとも怪我をしないように、悪いものに染まらないように、だけは願うこととします。

posted by akira37 |05:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月16日

事の本質を見極めようとする力を

正直に言えば、心の底では顔とうらはらな気分が渦巻いていてやり切れなくている。

自身の問題に帰結するだけではないものではあるけど。


現在中国の要人が来日中である。
そのことを巡って、場外乱闘的なことになっているようなのだが、マスゴミの報道のあり方を含めても、どうにも本質に触れていないようなもどかしさを感じるわけで。
単純に考えてみても、スタート位置が違うような居心地の悪さを感じてしまうのはおかしいのだろうか。


居心地が悪いといえば、社内においても同じであって。
結局声の大きいものだけがのさばるのか、との思いはここのところ強くて。

論理的に正当なことを主張しようとしていても、理不尽で身勝手な大声に対しては、なすすべもなくて。


自宅ではTVを垂れ流しているけど、最近ではニュースですら音を消すことが多くなって。
ましてたまさか入り込んでしまった、いわゆるバラエティ番組なんぞを見てしまったものなら、本気で頭が悪くなってしまうのではないのかと感じてみたり。
ならば、消せばいいのに、というの当然の主張であろうが、そこは一人暮らしの悲しさは多分にある。
それで正当化する気もないので、突っ込まないように。


いやはやここに来て精神的に不安定というのは、ちょっとたまらない感じではあるのだけれどもね。

ここまで読まれて不愉快になったのであれば、ごめんなさい。


にしてもなんだなあ、マスゴミを見ていると垂れ流しは得意だけれども、責任を取る意思はまるで見えないことにだけは愕然となるな、やはり。

私なんぞは弱小者だけれども、少なくとも無責任にだけは生きたくないと考えていますのでね。
そして苦しくても事の本質を見極める努力は欠かさないぞ、っと。

うん、逃げないぞ、と今日も出て行くのであります。

posted by akira37 |05:06 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月15日

来シーズンの日程を見て思う

夜になって路面が白くなるくらいの雪が降ってきているなか、何気にあちこちを見ていると、Jの来期日程の概要が出てきていた。
実際は対戦相手も決まっていないのだから、どうこう言えるレベルではないのだけれども、取り急ぎ感じたことの羅列でも。

*何せ今年51試合から来年36試合と大激減だからか、見事に平日開催がなくなった。それもW杯期間中に約1ヶ月間の中断を含んだ形で。
*で来年J2は奇数チームだから毎節どっかが休みになるのだが、東北にJ2チームがないから、いきなり休みスタートは充分あるのかと。
*まあそうなった場合は、すでに埋まっているドームの感じからするとアウエイ開幕でホーム最終となり、開幕戦が休みでなければホームスタートとなるのだが、果たしてどうか。いやまあ今どうこういう問題でもないけど。最終節休みは恐らく北九州だろうと推測するが、どうでしょう。
*サテライトが廃止とのことのなので、今年不参加の「北海道チャンピオンズスーパーリーグ」に出して経験を積ませる形を取るのでしょうなあ。

年間概要が出ると、次の天皇杯の日程がある程度読めるのであるが、来年に関してはよく判らない状況。
はめられるのが明らかなのは体育の日のあたりだけであり、これだけでは消化しきれない。
今年レギュレーションを変更したから、1年だけでまた変えることはどうかと考えれば、思いっきりリーグ戦終了後に詰め込むのかもしれない。まあクラブのW杯が来年も日本国内でないから、影響は少ないだろうし(実際現状やっていても、日本時間では放送は深夜であるから、まるで関心を寄せにくいし)。

まあ取りあえず関心を持ってみました程度。
むしろ問題なのは詳細発表が今年同様に2月上旬になっていることで、週末がコンサ次第の私の生活としては、年明けからやきもきするのでしょうなあ。


ところで月曜深夜2番組については、「F」の方が古田の特集、「ぞ」がスポンサー向け集いの詳細、という特色があって、その点は良かったのではあるが、全体としては相変わらずの印象しかない。
ことコンサ側はあちこちのイベントに顔を出しているのに取り上げられないのは、何とも不満。まあこのことについては、また改めて取り上げてみましょうかねえ。

posted by akira37 |05:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月14日

スポンサー様で買い物をする休日

昨日は昼過ぎに帰札後街中へ。

目的は約5年ぶりに眼鏡を新調するため。
理由その1:現在メイン使用のもののつるが4度目だかの破損。
理由その2:最近近くのものが見えにくくなってきている(もしや老眼?)。
理由その3:製作に1週間はかかるから、正月をちゃんと迎えるにはこの時期。
理由その4:地下街はポイントアップになる休日。時間もかかるし、セールの抽選券も相当数ゲット可能。

勿論行き先はスポンサー様であるこちら。スポンサー様だから利用している、というよりは利用暦の方はサポーター暦よりも圧倒的に長いからではある。

眼鏡をかけるようになって30年以上になるが、最初は作ったのは別なところであった。
現在の富士メガネ様にしてから少なくとも20年近くにはなるはずなのだが、そのときの検診が見事で、以後視力検査をしても問題なく経過、前回5年前が確か4度目の作成であったのだが、不調もなく過ぎていた。

今回は理由が理由だけに久しぶりにちゃんと検眼した上での作成になったのであるが、結果は予想通り左目にやや遠視を必要-早い話老眼初期という見立て通りであり、右目は少し度を強めて、という結果。

まあ寄る年波には勝てません、ということでもあったのであるが、ともあれ一安心。

今回は支払い時に名刺をお願いした。何人かのブログにもあったように、ドーレくんがあるかどうかを確認したかったからではあるのだが、勿論ちゃんとありまして。
こちらもサポであることを意思表示して、しっかり営業しましたとさ。


一通りの作業を終えて出たところ、見たことがある人が外にいて。
もしやと店内を見ていたら、最初は混みあっていたからすぐに反応がなかったが、じき店員が出てきて話をしていたから、間違いない。
その本人は金井会長でありました。

このなところにまで反応してしまう私は、たいしたものだと、褒めていいんでしょうかね(苦笑)。

posted by akira37 |05:06 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2009年12月13日

複雑な想いで見つめる

昨日朝はニュース速報で始まっていた。

あのボート転覆事故については、起こるべくして起こった、というものであった。
過去に何度か同じ場所で似たような事故が起きており、地元漁師があの天候で出て行くこと自体が信じられないと言われてしまっては、迷惑なだけで犠牲者には酷だが同情の余地は少ない。


大雨の中をバスで室蘭に向かう。
速度制限もあり、通常より20分以上遅れて着いたが、雨のひどさは変わらない。正直外出するのを躊躇いたくなるほどのものではあったのだが、午後からは晴れ間が見えた。


室蘭宅に着くと、HFCの「アウエイ応援・特だねキャンペーン」の物が届いていた。
希望通り、曽田のサイン入りで。
元々普段からサイングッズ収集の興味がないものにとっては、史上2度目。ちなみに1回目は「12.net」があった時代に当選した砂川のサイン色紙である(そう小学生でも判る、あのサインで)。


天皇杯はユアスタ分を後半途中から見たような次第で。
後半ロスタイムで、川崎の村上が決めて同点に追いついたあたりは、前所属が仙台であった選手の得点という部分で、物語としては面白そうであったのだが、結果は延長戦で仙台での勝利。

正直なことを言えば、複雑な心境に至ったのが最初の部分であった。

状況を見ればコンサの3年前同様に下克上の世界、J1チームを3つ破ったところも同じだけれども、違いを言えば今回は来期がJ1だし、何より「ホーム」でできたメリットは計り知れない。

で準決勝の相手がG大阪であるところまで似てしまったのではあるが、決勝進出の可能性としては、3年前のコンサよりもあると考えるけど、勝ち上がって欲しい、という気持ちは正直薄い。

以前にも書いたけれども、ここまで出来すぎだと感じるし、運という部分ではいいだけ良いようになってきてしまったから、これ以上進むと来期が大変じゃないのかと、余計な心配をしてしまうのではあります。

でこのままいくと、次の対戦はGKが共に前コンサ所属となる両チームの対戦ということで、別な興味もあるのではあるのだが。
また複雑な気分で見つめるのでしょうなあ。

posted by akira37 |04:28 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年12月12日

昨日の点描

通勤に地下鉄を使っていますが、駅構内にある戦績表はまだそのまま。まあここは他に使いようがないから、片付けるのが遅くてもいいか。
しかし地下鉄内のスケジュールポスターはまだそのまま。ホーム最終戦から10日以上、シーズン最終戦から5日も経つのにそのまま。

他に埋めるべくスポンサーがないのか、残っているのはちょっと厳しい感じでしょうか。


会社内では、相変わらずすっきりしないことが多すぎて。
まあ書くと恥ずかしすぎる内容であるから止めておくけれども、堪らないことには変わらない。


中の空気が堪らないから、さっさと出て行って、まあ昨日はそこそこに充足したことにはなっておりましたが。

で昼食は発寒の新道沿いにある蕎麦屋で。
以前先客に西嶋を発見したこともある贔屓の店ではあるが、ここには中山の色紙があったはず。
ところが昨日確認したら外されていて。
理由は判らないけど、ちょっと寂しいことではある。


夜は会社では忘年会があったけども、こちらは先にkitaraで札響の定期公演があったから、当然そちらが優先。

昨夜は珍しい展開で。

演奏時間もいつも以上に長かったのだが、珍しく指揮者からの話が。
ある程度想像がついたこのことは、先日まであった「事業仕分け」の対象にオーケストラ等演奏家団体に対しての補助金削減があることについて、その阻止への理解と協力を求めるような内容でありまして。

そんなこともありましたから、アンコールはソリスト分も含めて2曲という、これも珍しい形になり、終演は9時半近く、かくして帰宅は10時を回ってしまったような次第でありました。


帰りの地下鉄車内は、この時期ゆえ忘年会帰りと思われる酔客も多かったのであるが、その中で中年女性3名は見苦しかった。
酔いの勢いで声が大きいものだから聞きたくなくても伝わってしまう。どうもその内容が無能上司への批判が中心であるようなのだが、公共交通の中であるということが抜けている様は、少なくとも美しくはない。


そんなことでしたから、一応予約録画にしていたコンアシは、リアルタイムでも見たようなことで。

例によって、さすがしっかりとした作りである。
最終戦も失点シーンを省くことなく。
練習最終日後のスポンサーとの集いも出して、こといなくなる4選手については、思い出のシーンと一緒に流す辺りは、各々のファンにとっては感涙ものであったであろう。
そこに選手動向についてはあくまでも確定したことの情報のみ。
完璧ですな。


日中には不愉快なことがあっても、最後かろうじて救われる内容を見て一日を終われたことには、コンアシに感謝しなければなりませんな。

posted by akira37 |05:09 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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