コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年07月11日

今月の週末、今週末

私自身の生活は、ブログ表題にあるように毎週室蘭と札幌を往復している生活なのだが、その原則については以下のようにまとめることができる。

1.毎週末必ず室蘭に戻る。
2.滞在時間は最低でも半日以上を確保する。
3.日帰りは無く、必ず宿泊し風呂に入る。

そこに個別事情で本来拘らなくてもよさそうな以下の項目が加わる。

4.床屋は毎月給与支給後に室蘭で行う。
5.献血は奇数月に室蘭で行う。
6.コンサのホームゲームが土曜日にある場合、試合開始時刻が2時前までの場合は試合後の帰蘭、2時より後の開始の場合は試合前に帰蘭する。

さて今年の7月の場合、承知の通り毎週末の土曜日それもすべて2時開始でホームゲームがある。
こうなると原則通りにすることは困難である。個人的事情としては、この時期はPMF開催中だから、コンサートもあるからその調整も必要になるわけで、かくして毎週末違う形になったのではある。

今週末の場合、昨日午後から休みを取って献血することがメインになったのだが、思惑通りの展開にならなかった。
当初JR利用で直行する必要があったのだが(血液センター側の事情で3時までに来て欲しい-本来は成分受付は4時までであって、この場合だとバス利用で問題ないのだが、血小板の場合は締め切りが3時開始までなのだとか)、昨日の大雨の関係で乗車予定の特急に遅れ発生を電話で事前に確認(ちなみにHPを信じていたら無駄足になった-出てくるのが遅い)、血漿のほうで4時開始に変更した次第ではある。

で今朝は早々に札幌に戻るから、たいした事をできないようにも考えられるのだが、情報として以下の点があったので確認に出向いた次第。
*旧室蘭駅舎-港の文学館支援のためのチャリティーバザール開催中だったのだが、目当ては同時展示の昭和20-30年代の写真。これは出身者としては無理しても抑えておいて良かった。
*丸井今井室蘭店-果たして金曜の夜はどうかと思えば、やはりさほどにあらずで。目的は洞爺湖サミット一周年を記念しての食材展。なるほどこうして見ると地元食材の目玉は何か判ったのは面白かったのだが、豆腐や納豆は話として聞いてもいたから驚きはなかったが、うずら卵も対象だったのは意外であった。

さて本日の試合だが、週間予報を見ていると毎日ころころ変わっていたのが、どうやら最低限雨だけはなさそうになったのは幸いである。
気温の方もそこそこでしょうから、コンディションとしてはベストでしょうか(後の問題は風か)。
今シーズンの厚別はここまですべて引き分けという微妙さがあるけど、勿論気にせず向かいましょう。
いやたまさか今朝は暦で今日が「大安」であることも確認したし(といえば皆平等になのだろうが、ここは一つ意識的に目に入ったところを強調したい)、悪くはならないはずです。

posted by akira37 |04:57 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月10日

移籍話

ダヴィの移籍が発表された。まあこちらとしては昨年も似たような話でわたわたしていたことがあったから、驚くことはないのだけれども、先の神戸監督の辞任といい、中東絡みの話はどうにもすっきりした感じはしない。

移籍選手といえば、スタートが札幌の場合(外国人選手においては最初の所属が札幌の場合)はその選手がどこへ行っても、それがたとえJFLや地域リーグであっても気になるものである。
某掲示板でも、何かと言えば古い選手名が出てきては、外国人については今どこにいるかなどは、結構知らなくてもいいのに知らされているものだったりする。

リーグ戦が半分まできて、いわゆる補強という名の移籍もあちこちで出ているが、コンサにおいては承知の通りない。まあネタ的には、しなければみたいな話もあるのだろうが、個人的には早急なものはないだろうと踏んでいる。
いや単純に最終目的が「J1昇格」であれば、付焼刃的なものもありだろうとは考えるのですがね。
順位が中位にありながらも、目標が「J1定着」ということになれば、単なる短期的な補強など有り得ない、と考えるのですが。補強もカラーにあわなければ無駄に終わりますし、長期的な目標に適合するかは難しいですからね。

でまあ明日は早くも試合があるのですが、ある意味最大のリベンジの場であるはずです。
今シーズンここまで最もみっともない試合であったアウエイ熊本戦を、明日はホームですから、ここはきっちりとお返しをする必要がありますのでね。
勿論単純ではないでしょうが、明日の試合に関しては他とがどうとよりも、のしをつけて返すくらいの勢いであってほしいものです。

posted by akira37 |07:16 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月09日

人目を気にせず泣いた夜

いやああの時地下鉄車内でのみっともない姿は、恐らく変なおじさんでしかなかったでしょうなあ。

昨夜は会社の歓送迎会があって、試合中の大半は状況を確認するにあらずで。
終了が8時半であり、出た後携帯で確認したら、TV観戦者のメールを含めて、何とも相当にやばい状況ではありました。

でまあ地下鉄乗車中に状況は地獄から天国に変わって、下車後買い出しに出てそのあとの記憶は極めて曖昧なまま終了し、今朝は疲労感がいっぱいなのであります。

まあどう取り上げるかには興味がありましたが、やはりマスゴミはマスゴミでした。
疑惑のホームランがあったにせよ、負け試合を最初に持ってくるセンスはやはりいただけません。
それは新聞も同様であって。
まったく、肝心な時に役に立ちませんな。

褒められた内容ではなく、またゴールシーンも綺麗というよりは泥臭く、というあたりが、今後に向けてプラスになるようにしなければなりません。

ということで、今朝はあまり多弁しません。

posted by akira37 |07:19 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月08日

満身創痍の中で

個人的なこと言えば、本日が誕生日であって、四捨五入すればもう50代というのが、全然ピンとこない。まあ髪は相当に白いけれども、気持ちはむしろ逆行しているくらいの勢いでありますから、年齢的な部分はいちいち考えないようにしています。
とはいえ、あちこちの原因不明の痛みは長引くばかりで、右腕の肘とか左足首とか、おおよそ判らないというのがあれでしてねえ。
まったく・・・・。

本日試合のあるチームの方も、満身創痍に近いのだろうけど、そんなこと言ってみたところでどうにかなるでもなく、現有勢力でやり繰りするよりないのだから、ぐずぐず言っても始まらない。


愛媛戦と言えば、2年前の今日も試合があって、その時はホームで勝利したことは、個人的には大変喜ばしいことであった。
確かチーム創設以来同日の開催は初(まあ当然に自分の誕生日だから日付は意識する)だったのが、今年で2回目は果たしてどうなるか。

ちなみに前回のアウエイ愛媛戦と言えば、恐らくアウエイ観戦史上でもベスト3に入るであろうくらいの興奮する試合であったことは言うまでもない。
あの時は急遽ブラジルから帰国させられた西が「秘密兵器」だとか言われて、結果を出したのでした。
今朝のスポ紙では、その役割を石井に向けていますが、思惑通りいくかどうか(まああの試合は一方で大塚が事実上の選手生命を断たれたとも言える大怪我をした試合でもあったのだが)。


最近の状況から、例えば某掲示板上でも罵詈雑言が絶えない。
また最近の投稿から、こと先日の「ナツコン」においての野次というか罵声というか、醜い振る舞いに警告をするものが増えている。
チーム状況がおもわしくない中では、何かと不満を爆発させたいのだろうが、それで問題が解決するほど生易しいものではない。
監督がサポに向けて求めている「覚悟」のありようを、もう一度しっかり考えて臨んでいかなければ、長期的に見た明るい将来などはありようがないのだ。


と最後は少々力んでみましたが、個人的特別な日事情ゆえ、ご容赦ください。

posted by akira37 |07:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月07日

考えられない展開

1.昨日は道外からの友人との2人旅の帰りになったわけだが、彼が離道する前に時間があったことから、宮の沢に30分ほど立ち寄り練習見学。
今までも何度か見てはきていたが、ちょっと違う印象があったので敢えて記する。
*平川氏が一般席にて見学。周囲はほとんど気づいていないはず。
*野々村氏は我々が途中から見始めた後に登場、そのままスタッフルーム方面に侵入。
*別に意識しているのではないのだろうが、メイン寄り利用で練習。いやあ過去にないくらいの声出しを聞けて、過去のもの静けさが嘘のよう。
*ミニゲームで一番響くのが監督の指示って・・・。

2.夜はkitaraに出向いて、PMFの「PMFアニバーサリーオーケストラ演奏会」を聴いていた。
PMFは今年20周年ということで、10年ぶりにPMF修了生メンバーによるオーケストラチームを編成したのだが、公演そのものは昨日と今日のみ。
指揮はかつて永年芸術監督を務められたエッシェンバッハ氏であったが、本編は滞りなく終わった。
ところがこの演奏会、休憩中に「終了後20分ほどの演奏をする」との案内があって、何なのか?と成り行きを見るしかない。
勿論プログラムにはそんなことはどこにも書かれていないし。
結果どうなったかというと、
*一旦場内が明るくなって、壇上から団員退場。
*ダニエル・マツカワ氏がマイクを持って登場して、そのあとの説明(私はその間トイレの中)。
*メンバーのうち13名が再登場。
*ワーグナーの「ジークフリート牧歌」を予定通り20分ほど演奏。エッシェンバッハ氏は場内に入り一般観衆に交じって鑑賞。
*場内は明るいまま。残った客は半分くらいか、またそのうちの半分が立ったまま(普通ではルール違反)のまま聴いている。
*私はトイレから戻ってから本来の席ではないところで見守る。

かくして通常よりも30分オーバー、帰宅は10時を回り、旅疲れが取れないうちに疲労が追加されたようなことになりました。

このようなことは「アフター何とか」(アンコール曲案内板に書かれていたものすべてを読み取る気力なし)というらしいのだが、いやはや初の事態に驚いたわけではありました。

この部分、公式プログラム集にも書かれていないのですが、ダニエル・マツカワ氏のところの紹介には、この公演に参加する旨があったのは、やはり予定通りのことであったということでしょうか。

3.「ナツコン」が終わって、地下鉄内掲出のスケジュールポスターも変わって、今回は上里が登場。問題はスケジュールの方で42節まで載っているのだが、9月以降は試合開始時刻の公式発表がまだなので未定のままで出ている。
こういうのも初めてのような気がするのだが。

posted by akira37 |07:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月06日

主体的に動くということ

昨夜から、あまり多くの人には知られたくない某所に来ています。日曜の宿泊なのに満室状態で、人気の程が判るのですが、そんな関係で夕食が相席になった現役引退後の夫婦との会話が弾んだ次第。
聞くところでは現在横浜在住なのだが、毎年2‐3週間自家用車で来道してあちこち巡るのだとか。その行動力は半端でなく、秘湯やら登山やらおおよそ並のガイドブックには出てこないところにも足を伸ばすのだとか。
こうなると本来道民である私も知らないことも多くて恐縮しきりなのだが、一方でこれが本来の旅の姿だとも考えるわけである。

詰まるところ、どれだけ主体的に動くことができるか。
皆と同じは楽であるけど、面白みに乏しいし、無責任に済ませられるんだなあ。
自らが切り開いていった先に、面白みや楽しみ、喜びがあると考えるけど、如何でしょう。

話を飛躍させて、我がサポート中のチームのことを思う。
恐らく監督が教えられるところは、十分行われているのだろう。そこに結果が伴っていない一因に主体的なものの足りなさを感じる。
勿論私は現場にいないし、偉そうなことは言えないけど、競技の性格上一度始まるとハーフタイム以外は問題解決は現場にいる選手自らでやらねばならない。決して(そうではないだろうが)他人事にせずに立ち向かっていくことを節に願うのです。

posted by akira37 |07:00 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2009年07月05日

第25節 水戸戦

監督のコメントにもあるように、前半20分で試合が終わったようなものですから、あまり書きようがありません(苦笑)。

単純に悔しく、やりきれない部分が大きい。
私は基本的に転げまわるやり口は嫌いですから、正直水戸には失望しました。こういうのには未来を感じないのですよ。負け惜しみではありません。

まあどんな状況下であっても、負けは負けですから、あれこれ書き連ねるのは虚しいのでしょうがね。でも真正面から向き合わねばなりません。


まず今回のイベントについては、HFCはよくやったと思います。勿論我々もそれぞれのレベルで協力したと思いますが。
確かにお好み焼き売り切れの部分では、相当に不満をもたれている方も多いのでしょうが、細かい部分の改善は次に活かすよりない。
個人的には買えた口でした。整理券を配るところは良かったのでしょうが、1枚あたりの数量に制限が無かったのはちょっと疑問でしたねえ。あれでは数量の把握は正確にならないと思いますが。


目玉は「ロスタイム7分」でしたでしょうか。負傷退場者がいなかったのにもかかわらず、こんなになるなんて。勿論原因は主審にあるわけですが、帰宅後それなりに調べましたよ。

聞き慣れない名前だと思っていたら、やはりその通りでした。
今年からJ2主審を始めて3試合目(ちなみに今年のアウエイ水戸戦も別の初主審だった)であって、前回が5月その前が3月と妙に間隔が空いている。
と思い立ってJFLのスタッツを丹念に見てみると(疲れた)、何試合か主審をやっている形跡があるので、その間まったく何もしていないのではなさそう。
まあいずれにしてもあの2万人を超える観衆の中で笛を吹いたのは初だったから(ちなみに西嶋の退場は、とうの主審にとってもJ初レッドだった)、相当な緊張感もあったのだろうが、そんなのは理由にならない。
審判アセッサーとしては、副審にベテランを配したから(ここを見るとたまたまであろうが、両副審ともJ2で100試合目の担当だったのだな-八木さんは国際副審だったのか)それでバランスを取ったつもりだったのだろうが、見事に裏目に出ました、ということでしょうか。

先日はMCが試合を壊したと書き、今回は主審が試合を壊したと書き、まったくそれ以前の部分で苦言を呈さないといけないのが、本当に悲しいです。
主審がまともだったとしても勝てたかどうかは、勿論別なのでしょうが、余計なことを気にせずに試合観戦をできないのでは、本当に弱ったものです。

posted by akira37 |04:35 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月04日

ここから

周りの雑音なんて気にしている場合ではないのだ。
各々が何ができるかを考えて行動していくのみである。

個人的にはシーズンパスを持っているものの、売り上げ貢献と気分転換を兼ねてU自由席を購入したのだが、昨夜売り切れのメールが。
うーん予想外の展開だけれども、頑張りましょう(何を?)

過去大イベントをやるときとか、観衆が多いときは結果が出ていないとか言われているけれども、そんなのはあくまでの過去のデータの積み重ねの傾向でしかないわけで、必然ではない。

問題のあるデータがあるのであれば、それを変えていくのもまた我々なのだから、いちいち反応せずにやっていくのみです。

5月の連休時のイベント時には、ともあれ勝ったではあるまいか。
あの時もサンクスマッチだったけれども、メインは「ファミリージョンディ」だった。
今回もサンクスマッチだけれども、メインは「ワシのナツコン」。キャラクター出演数もパワーアップしているのだから、条件が悪いとは言えない(結構気にしている?)。
天気だって似たような傾向だろうから、大丈夫さあ。

とまずは弱気の虫を払いのけて、10時前に着くように出かける段取りであります。

posted by akira37 |06:44 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年07月03日

その先にあるものを求めて

まただ、朝からのばか騒ぎ。

そりゃ公的には3連勝は面白いのでしょうが、たまさか音を消して眺めていることがあった身にしてみれば、昨日の試合はみっともないというか、相手敵失に助けられただけというか。
これがコンサ的になれば、「内容が悪い」の方が先に強調されるのでしょうなあ。

こう書くと(ここは文節を分けて変換させないと、「降格」と出てしまうので、結構気にする)おまえは結局公を気にしているのではないのか、との意見もあろうなのだろうが、何せ要求もしないのに勝手に情報が来るから、その分についてはそれなりに受けとめようということだけである。
そもそもどんなに勝てなくても降格がない、あるいは昇格がないという世界は、こちらから見れば所詮ぬるま湯の世界にしか映らないのであって、一度サッカー界の魔物に取りつかれてしまったものにとっては、些細なことでしかないのだなあ。

で明日に向けては、次から次と施策が出てきて、HFCとしても並々ならぬものを感じる。
それを揶揄するのは自由だろうが、立場としてはどうなんだろうと、言ってはおきたい。
ここまでやろうとして意気に感じないでどうするのだ、くらいのことはあって、どんな形にせよ貢献していかねばなるまい、との感情に至るわけである。

少なくともその日その日だけが楽しければ良いのだ、ということの生き方ができなくなっている身には、朝のばか騒ぎが白々しくも思え、タイトルにあるような、こちらは高尚な姿勢なのよと虚勢を張りたいのである。

posted by akira37 |07:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2009年07月02日

キーは「お好み焼き」だったか

4日に向けてのPR活動として、昨日は4番組に手分けして生出演、ということだったので、各々の雑駁なところを。

ラジオの方は、時間帯がかぶるかと2台用意して構えていたのだが、さすがにそんなことはなかった。
ノースウエーブの方は、もともとコーナーとして確立しているから先の通常コーナー時間帯に来たのだが、そこで食べられても・・・と感じつつ、まあこちらは安心して聴いていられる。
AIR-Gの方は、正直原稿通りの展開、というのがまあ致し方がないのだが、ここでも食べるのか?(見えないのに)てなところで。こちらの方は質問を聴取者から受けたものを披露しつつ、な感じではありましたか。

TVの方は勿論リアルタイムではなく録画対応ではありましたが、イチオシが予告していた時間帯に目いっぱい出ていたのはちょっと驚きではあった。
個人的なことを言えば、しょっぱな公のことをやっているのもどうかであり、他の関係ない話題に付き合わされるのは結構な心労だろうな、くらいの同情はある。お好み焼きは見せるだけ。
こちらの肝は、むしろ気象予報士がレプリカユニを着ていたことに拍手ものであり、同時にドーレくんも出演で盛り上げていたことの方であろう。

どさんこワイドの方は、予想通り駅前からの出演だが、これを見るとキックオフがなかった年、ユニサプライヤーがA社であった最後の年に手分けして選手がお披露目をしたことを思い出す。
ここにもドーレくんは連投出演、ノースウエーブにも乱入していた大森が出てくるあたりはお約束であろうし、まあお祭り騒ぎ的な部分にはらしいけど、それなりに対応出来ていた方であろうかねえ。
こちらの方は余計な出演はなし。

今日もあるので録画予約済みだが、新聞番組欄にそれらしきことが書かれていないのはどうしたものかねえ?

posted by akira37 |07:17 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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