コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年02月19日

キャンプ見学

何とか帰ってきましたが、帰りもニュースになる羽田の管制トラブルの影響を受けましたので、今回はこと飛行機に関してはネタの宝庫になりました。
写真もそれなりに撮ってありますが、リーダーの調子が悪いのでこれも後日。
少なくとも1週間くらいは熊本関連のネタで続けられそうですが、まずはざっと昨日見たキャンプの感想でも。

と言ってもそんなに凄いものはないのですが。

早朝からバスに乗ってKKウイングに向かいます。9時過ぎくらいに敷地内に入ると、補助競技場の前にはロアッソの車が止まっていました。先に覗いてみると準備中。て言うことは、コンサの方はKKウイング内で間違いない。

ところでKKウイングの方は、一般入口ががっしりとシャッターで入りにくいのですが、2階部分に相当の事務所に聞けば、3階に上がって、シャッター横のドアを開けよという。うーん何とも微妙な入り方ではあります。
ちなみに入口にある展示スペースは、以前あった天皇杯関係のものはなくて、しかし、別のユニが堂々と展示中。他のチームがボールのみの展示に比べると、実に破格の扱いを受けています。この写真も今日は載せられない。

選手の宿は近くて、恐らく9時には出たのであろうマイクロバスが9時10分頃には着いていて、早い段階からピッチに登場していました。
9時半監督の話が5分くらいあってスタート、メニューをこなしていきますが、一番面白かったのは携帯サイトにも出ていたリラックスゲーム。サッカー・バレーを4チームに分けてやっていましたが、何ともいい雰囲気ではありました。
終了は正午近くでありましたでしょうか。

当日は午後の練習がキャンセルになる旨を広報の方から言われましたが、こちらは午前しかいないつもりなので問題なし。

以下雑感。
*監督はランニングオタクなのだろうか。ウオームアップで走るのはいいとしても、持久走でも一緒に走っていたし。宿との往復も走っているらしいし。
*ノナトは「いい人」オーラが感じられます。ダヴィが「めんこい」の愛称であれば、ノナトにはそのまま使っていい感じ。勿論才能云々については難しいところなのでしょうが、努力は見える人です。
*TVhは昨日も一番乗りで取材に来ていました。本当に頭が下がります。
*見学者は最初から最後まで見ていた人数が5名でしたので、取材陣よりも少ないくらいで。これではニュース素材にはできないなあ。
*練習ユニフォームですが、スポンサー名が背中上になっていました。こちらの方が、大きくて見栄えがいい感じです。

posted by akira37 |07:30 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月18日

練習試合 水原三星戦

まあ詳しくは実況もされていたこちらを見るのが良いです。

素人の総評としては、「厳しいなあ」ってなことになりますか。
単純に球足の速さ、予測力に差がありすぎて、比較のしようがないくらいです。まあJ1で戦うためには、このくらいの洗礼は必要でしょうから、無駄ではないでしょう。
にしても45分*2で2セットと、というのは想定外でした。

ということで、こちらは番外的な記述で茶を濁します。
*岡本は何故出なかったのだろう。怪我ではなさそうなのに、地元で日曜日とくれば凱旋的には持って来いだから。まあ西谷や藤田の方を見たいのだろうとは思いましたが。
*最も出ていたとしたら、怪我が怖いですからね。1セット目で鈴木と岩沼が負傷退場しているし、カードは相手にかなり出るくらいのラフさでしたので。
*1・2セットともビックチャンス(いわゆる1対1とか、ドフリーとか)あったのに決められないのが、まあらしいのですがね・・・。
*高原に背番号はなく、柴田が3番、鄭が16番を付けていました。これは練習試合用のユニが昨年仕様なのだからでしょう。だから31番以降がない。
*いやあ2本目の相手GKは凄かった(声も)。

試合後、いくつかの施設を巡って中心部に戻ってきたら、通町筋のアーケードを相手選手たちが買い物に出ているのを目撃しました。水原三星は水前寺でキャンプを張っており、宿舎もすぐそばですから、こういう息抜きも必要なのでしょう。当然ながら地元民からの注目はありませんが、普段コンサの選手を見ている目から見ると、結構ガタイがいい印象でしたねえ。

試合中の写真はありませんが、一様雰囲気だけでも。

20080218-00.JPG
20080218-01.JPG

試合後曽田が記者に囲まれていましたので、今朝のスポーツ紙にインタビューが載っているかもしれません。
鄭もTVhのカメラの前でインタビューを受けていましたから、次のコンアシで放送されるでしょう(勿論、試合の様子も撮っていましたから、出てくるはずです-本当にえらいものです-これ全部一人でやっているのですね)。


posted by akira37 |05:33 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月17日

疲れ果てて熊本(初体験たくさん)

予告どおり熊本入りしましたが、トラブル続きで珍道中の様相になりましたので、何かあれになりそう。

思えば朝新札幌からJRに乗る時点から、遅れとの付き合いは始まっていました。
20080217-00.JPG
この状態がずっと続くわけですね。

新千歳空港について、乗る予定のJAL502便は多少の遅れがあったものの、何事もなく搭乗していくわけです。
最もすぐに動き出すことはなく、ようやく動き出したのが10時15分ころ。
滑走路へと誘導されて、いざ離陸しようとしたところで緊急中止。
何じゃ、と夜になって知ったのですが、こういうことだったのですね。正直私は管制官側の問題だと、そのとき思いましたよ(実はその前後に後続のJAL506便は飛んでいたのよ、悔しいかな)。

問題はその後で、離陸中止になった機体は27番スポットに移動。
説明では給油だとか、雪を飛ばすとか言っていたのですが、正直様子は変でした。
かくして散々待たされた挙句にキャンセルになって降機させられたのですが、そのときは実に搭乗から4時間後。
さすがにくたびれました。
バスでの移動も、アナウンスがあってから相当時間がかかりましたし、実はバス誘導も後々影響してきます。

監禁時間が長かったものですから、2度にわたって機内で携帯電話の使用許可が出ましたので、いろいろしましたよ(506便が無事飛んだを知ったのもこのときで、後でキャビンアテンダントに嫌味を言ってしまうことになります)。

20080217-01.JPG
20080217-02.JPG
初めて頂きました(お食事券は大昔JASで貰ったことがあったけど、こういう形ではなかったような)。

案内が問題と思われたのは、キャンセル待ちが事実上別枠だったのにもかかわらず、一般と同様に扱われていたことです。
当時異常なくらいの列ができたのですが、実際は並ぶ必要がなかった。
しかも電光掲示画面も便によって欠航したり、復活したり、空席0が復活したり、とても信用できない。
こちらは正直当日中の熊本入りが難しい、と覚悟決めていましたが、空席待ちで呼ばれて乱入し(本当に早いもの勝ち状態)、どうにか当日中に熊本まで着ける航空券を手にしてチェックインしなおします。

変更で搭乗することになった522便は、定刻15時発。最も発券時点で、30分遅れで訂正されていましたが、ゲートに着くとそれが50分遅れになっていて、ほどなく更に80分遅れの表示。ここまではまだ余裕がありましたが、その後いきなり125分遅れの表示になったときには焦りました。
東京接続不可かも・・・。

ロビー内は外国人も多い(明らかにニセコからの帰りだよなあ)。椅子が足りないから、壁にもたれかかって休む人多数(昔の国鉄で夜行自由席待つ姿を髣髴とさせる)でごったがえす。
隣のゲートは12時台の神戸行きだったのだが、こちらはバスでの移動も手配が追いつかなくて何度も中断する始末で、最終的には5時間近くの遅れになったはず。
また様子を聞いていると(ほかに何かする気力はおきない)、514便は516便の後になったようで、お詫びを繰り返している。

で522便は125分遅れで搭乗開始になったけど、当然離陸まで時間がかかって、地上を離れた時刻は17時50分ころ、順調に行っても羽田では乗り継げないタイミングになる。
キャビンアテンダントに確認しても、連絡は行っているものの、そこから先は判らないという寂しいお返事。
まあ結局降りるときに問題なくアナウンスが流れたのですよ。

でまあその後はVIP待遇(苦笑)。ボーディングブリッジを渡ることなく、地上への階段を駆け下り、車に乗車。20番搭乗口から12番搭乗口へ猛スピードで移動。また階段を駆け上がって搭乗、という極めて珍しいことにになりました。このとき、すでに定刻を10分以上過ぎていましたが、最終搭乗者ではなかった。
その後札幌からの乗り継ぎを待つ旨があって、こちらは4番搭乗口からの移動で、どうやら514便だったようです。

後はまあ強風の中順調に飛びました。
強制的にあてがわれた席は後方の窓側という、普段では絶対ありえない席でした。
阿蘇くまもと空港(2/1から呼称変更)着陸直前、本当なら午後練習を見に行っているはずだったKKウイングも確認できましたよ、はい。

20分遅れで到着。最終の市内行きリムジンバスは、もちろん待っておりました。
で宿に10時過ぎに入って、長い一日の終了です。


posted by akira37 |05:04 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月16日

Progress

そう来ましたか。
よろしいんではないでしょうか。

とにかく「前しか見ない」てなところが。

何度か(「も」が正しいかも)J2優勝・J1昇格関連番組を見てきましたが、ことNHKのが印象に残っています(正確には昇格しなくてもやったのだろうけど)。
12/1当日は余韻に浸っても、翌日からはそれは過去のこと、と監督も言っていましたからね。
他の番組でもそうだったようで、いつまで感慨を新たにすることはもういりません。


さてこの後熊本に向かいますが、もしかしたら昨日旅立った15名と同じ便の乗継かもしれません。
予定では午後の練習見学には間に合うようになります。
素人ですので、ちゃんとしたレポートを送る自信はありませんが、何とかやってみます。

posted by akira37 |04:53 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月15日

DVDを視聴して

昨日は予定通りDVDを引き取りに行きまして、一通り見てみました。
まだ見ていない方もいるでしょうし、ネタばれもあれですから、率直な感想でも。

*正直少々宣伝が過ぎるのかなと。一番最初もあれだし、おまけのあれも何度も出るとどうなのかなと。後者についてはパンフが同封されてもいるから、尚更印象がよろしくない。
*心配されていたナレーションは、ハム彦でなかったのは幸いでした。
*2000年のDVDと比べて残念なのは、試合としては全試合の収録がなかったことです。昨年のJ2優勝というのは、どの試合が欠けてもなしえなかったものですから、省略されるのは疑問です(その点TVhの記念番組は取り扱い方として正解でしたねえ)。
*12/1を長い一日で捉えるのは、まああのシーズン展開でしたから、出来たことではあるのでしょう。個人的にはサポーターへのインタビューは少々多過ぎる感じではありました(確かにサポーターの力なくしては無いのは事実ですから、なくてもいいとは言わないけど)。
*とはいえ記念に残す分には充分でしょうか。

またあの時を振り返る、というのはこのくらいにしておきましょう。

選手・スタッフは今日またキャンプに入ります。
3週間後には開幕、1ヵ月後にはホーム開幕です。
むしろ長いオフもあっという間の気分の方が、今はおおきいですな。

posted by akira37 |07:31 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月14日

「まつり」と「祭り」

くどいほど書いてきたことだけれども、「さっぽろ雪まつり」はあくまでも「札幌雪祭り」ではない。

でまあ表記上で「まつり」と「祭り」の差は何だ、とふと思ってちょっと調べてみたりして。
「祭り」は「祀る」から来ているらしいから、その言葉の本来の意味には宗教的というか儀礼的なものが多分に含まれる。
従って「祭り」を使うのに相応しいのは、神社などに付随するものが一般的でしょう。
「まつり」の方は、どちらかと言えばイベント的なものに多い。特に自治体が絡むものでは顕著で、思い当たるだけでも「旭川冬まつり」「とまこまいスケートまつり」「むろらん港まつり」などがある(最後は季節的にどうかでしょうが、いちよう地元ですので)。だから意識的にそう表記するのでしょう(地名をひらがなにしているのが多い理由は判らないが)。

勿論イベント的なもので「祭り」の表現を使うことがないわけではないから、どちらが正しい、といった性格のものではなく、ただ傾向としては言えるのかなの程度の分析ではあります。

ただ正式名称は正しく使いましょう、と言いたいのが本筋ではあるのです。

posted by akira37 |07:30 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月13日

今週末

雪まつりが終わったのに合わせるように寒さが戻り、雪がまた降る、っていうのは観光客には良くても、住民にとってはうむむと思う今日この頃、皆様お変わりありませんか。

といっても最近は期間中のみならず、前後にも来ていますから、昨夜も地下街を歩いていますと、中国語はいつものように飛び交っておりました。

冬のこんな期間は飛行機の運賃も高いですから、当然に遠出するはずもなく、落ち着いた頃そろそろと始まるのではあります。

今週末は熊本に行きます。
まあ過去何度か行っておりますが、純粋に熊本に絞っているのも初であれば、キャンプ見学がメインなのも初であります。
2年前はこんなことくらいしかできませんでしたが、今回は練習試合を初めて(宮の沢では見ているけど、シーズン前の遠方では)見ることもできますので、まあいろいろと収穫を期待したいところです。

毎日時間を見ては現地情報を収集中ですが、天候は概ね問題なさそうであるものの、気温は恐らく厳しいでしょうから、北海道並みの服装で充分かと踏んでおります。

posted by akira37 |07:28 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月12日

キャラクター達との遭遇

昨日は部屋の中に居ても寒いだけですし(暖房費は極力節約)、定期券はあるから街中に繰り出して動く方がいいので、混雑承知で出かけていました。
そしたらそういうつもりではなかったのに、タイトルのような状態になった次第。

1.午後1時前日産ギャラリーの前を通ったら、特別宣伝員である遠藤もといガチャピンとムックが出張でPR中であった。勿論生で彼ら(?)を見るのは初めてであったのだが、トークも同時にこなしているのに驚いていた次第ではあります。

2.その後1丁目のスケートリンクが気になって覗きに行ってみたら、何か待ち時間が4時間半とかの表示が出ていて、浦安の某テーマパークも真っ青な状態であった。そのうちJ-COMのキャラクター(名前不承)が出てきたのだけれども、某政党のマークに目と手足がついているだけ(口はない)のようなものだから、結構間近では引いてしまいそう。

3.地下にもぐって書籍購入後、オーロラタウンを西に移動。大通駅近くになってファストフードM社のキャラクターがスタッフ10名近くと降りてきていた。チラッと見たが、どう見てもCMのドナルドとは違うなあ(って会社名を仮名にしている意味がないだろうって)。

4.そもそもメインは働くドーレくんを見るためではあって、6丁目に向かう。案内によれば2時からの予定であったが、実際は2時半前くらいに登場した。あくまでも彼らのお手伝いではあるのだが、やはりハードワークしていましたよ(1/12のファクトリーでも感じたけど、子供の相手をするときは必ずしゃがんで子供目線で接して写真に納まっていました)。
いつもだと近くで見れば大きいドーレくんも、彼らの方が頭がでかいのであまり目立ちませんでしたとさ。

posted by akira37 |07:28 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

2008年02月11日

昨日のハードワーク

ってほど大げさではないけど、帰宅後の歩数計を見たら1万4千を超えていたから、主に札幌市内で動いて分では結構な数ではあるのですよ。

昨日は8時半のバスで帰札。通常だと乗車率は50%を超えることはないのだが、さすがに雪まつり見物とおぼしき客もありで、80%は超えていたようで。

帰宅後にしたのは灯油の買出し。何せ以前予備を用意していなくて1日半寒さに震えるなんてことがあったものだから、用心に越したことはない。

昼のニュースを見たあとに街中に出る。
いちよう4・5丁目は気になるから覗くと、ひどい人混みでたまらない気分。ショップを凝りもせずに覗くと、やはり品揃えに変わりはなくて、男性の独り身には収穫がない今年の展開であって。

本来の目的はここでなくて、STVスピカでやっている「カレー博」で昼食を済ますことにあって。
まあこの催事は昨年はなくて、それ以前は開催のたびに足を運んでいたのでだが、今回はファイナルだから。そうスピカはまもなく終了になるのだけれども、行ってみたらその短い歴史を振り返る映像が場内に流れていたのには少々驚きではあり、かつ印象深かったのですが。
にしても入場前並んでいるときにある少年3人組の一人が、間断なくしゃべり続けていて非常に苦痛であったなあ。

食事後は3時からのkitaraへはまだ時間があるので、ノルベサに寄って多少遊ぶ。ここには今ではあまりお目にかかれないピンボールがあるから、楽しめるのである。3種類を一通りやって、3つめはリプレイがかかったので都合4ゲーム。最もよかった後は見事にしょぼかったのだが。
しょぼいといえば、店内も悲惨の極みではある。あちこちで空きスペースができていて。一部ではご存知のチェルビーズがイベントを行っていて、その無駄に多き声が響いている様は、私から見ればむしろ哀れでしかなかったのだけれどもねえ。

コンサートの方は、正直意外なほどに盛り上がったのではあるのだが、相変わらず大人のマナーの酷さは困ったもので。
携帯電話はマナーモードにした上で、電源を切るべきものを、切らない。
チラシ類は手に持ったり膝の上に置くと音が出やすくなるので、座席の下かかばんの中へと言っているのに、前の親父は膝の上それも紙袋の上だから、演奏中がさごさしてしまいたまらないもので。

コンサート後は、とある趣味の飲み会へ出向く。
場所がJR札幌駅内だから、まあ結構な客の入りではあった。
でまあこの時点で1万3千ほど歩いていたはずだから、後半は疲れが出ている、ってそりゃ4時間以上もいれば普通はへろへろだよなあ・・・。

posted by akira37 |07:40 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月10日

穏やかな連休に

またニュースでは大雪がどうの、とやっている。
初めてでないのだから、いい加減に止めてほしいものではあるのですが、まあしょうがないのかなあ。

一方の道内は正直気味が悪いくらい穏やかではあって。
最高気温もプラスになるけど、雪像へのダメージがあるほどに暖かいわけではなくて、見る分には絶好なのでしょうなあ。

でまあこのあと帰札して、やっぱり気になる部分を確認する予定にしているけど、あくまでも見物したいのではない。


コンサ関係の話に触れれば、練習試合はまた勝てなかった、という部分はどうなのかと。
いろいろあるから何とも言えないですが、来週は熊本入りして、練習試合も見られそうなので、じっくり観察してくることにします。


キャンプと言えば、2月に入るとやはりあちらメインなのは承知のことだから気にしても始まらないけど、やっぱり「Eスポ」は救いようがない印象でしたなあ。
まったく何様で、どういうつもりで、こんなに内容が無く作れるのか。
どう見てもマスゴミ側の自己満足、あるいは観光程度でしかないのでは。
で、何ですか、今日は練習試合の中継があるのですか。まったくレギュラー番組を潰すまでの価値があるのでしょうかね?
文句言っても仕方ないけど。

posted by akira37 |07:02 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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