2005年11月20日
京都戦
もったいない試合だったなあ、というのが率直なところではあります。
野々村が「アンカー」で「?」を出したのが、空気としてよく現している気もします。
まあ第三者的立場、あるいはすでに来期の立場が決まっている状況であれば単純に「面白い試合だった」とは言えるのでしょうが。
気分的に言えば前節後の「絶体絶命」よりは多少楽でもあるのですが。まあ自力で3位の可能性もなく、J1昇格の可能性が100分の1以下の確率であることには変わりはないのですけど。まずは好調の水戸さんに良いパフォーマンスを期待です(それ以上にうちは勝たないと話になりませんけれども)。
posted by akira37 |09:32 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)