2022年07月13日
気持ち悪い空気に支配されつつ
ここのところの夜は悲惨である。 必ず1-2時台に目が覚める。暑ぐるしいと言っては、本州の人々には申し訳ないけれども、エアコンもない室内にあっては十分にきつい。 そして寝直すときは面倒んあって床の上だから、体が痛んでまた鬱々。 かくて寝不足を抱えてまた苦しむ、という悪循環を繰り返す。
気持ち悪い空気はこれだけではない。 正直ニュースの映像を見たくないのだな、最近の。 そうあの列だとかね。 詳細を書くのもはばかれる。 すべてチャラにしていいわけないだろう、と言えばあのことになるが、記すれば不謹慎だとか言うのだろうな。 けれども事実は消せるものではないし。 美辞麗句で有耶無耶にしていいことではない。 何とも薄気味悪さばかり、やりきれないのだな。
悼むのであれば、この方のほうが実績からしても重要でしょう。 亡くなられる2日前に新聞紙上で意見を見たばかりだったので、ちょっと驚いたわけだが、その日は私の誕生日であの事件が起きてしまった日だけに、ちょっと因果を感じたりもすることではある。 ええ肝心なのは淀んだ空気に流されることではなく、過去の実績に正面から向かうことではないでしょうかねえ。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)