2021年12月05日
2021 第38節 横浜FC戦
ピッチコンディションのせいか、怪我人続出というしんどい状況の中で、今までとは違った試があったのであろう。 いつもであれば、常に攻撃の手を緩めない展開をするのが、後半早い時間帯での交代の仕方に明らかに「1点死守」が狙いと見れた。終盤にまさに「鹿島る」のを見たのは象徴。 終盤危ない場面が多かったものの、事なきを得たのは、相手の降格する理由がよく判るはなしでもあったと。
私自身は次の予定があったので終了直後早々に辞したのではあるが、TLを見ればその後いろいろあったらしいと。 まあシーズンが終われば今度は去就のあれこれが出てくる。 うちとしては、主力流出阻止以前に、過去最高数のレンタル出し選手の扱いが一番気がかり。まあこちらの方は今日の試合が終わらないと何とも言えないのだろうが。 まずはゆっくりと休んで、はいつもことではあるが。
posted by akira37 |05:51 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)