2020年11月03日
怒涛の3か月
そうかまたか。 仙台にとってはホームゲーム直前にまたしてコロナ禍での試合中止とは。 まあこの延期分は日程的に何とかなりそうなのが、今年のいびつな状態に救われるかもしれない。
今日はサッカーとは関係なく、個人的に挑んだ8-10月というのがテーマではある。 そう演奏会参戦の度合いが、異常なレベルだったということなんだな。 8月1日にkitaraへの参戦を約5か月振りに再開して、以後8月に5回、9月に6回、10月に9回と異常なペースで通ったのではあるな。 通常は平日月-木の演奏会は翌日がしんどくなるので避けるのだが、先般書いたように10月26-27日は連続で行くなど、ちょっと意地になってもいたのだな。
だからなんだというほどでもないのだけれども、詰まる所かたやで支援というほど大げさではないけれども、可能な限り使えるところには使いましょう精神ではあったのだな。 それがどれだけの力かは表現しようもないけれども、自己満足でもやった実績は残るということである。 勿論自慢とかではないしね。
kitara自体は昨日から約8か月間大規模修繕のための長期休館に入っていて。 まあそれもあって頑張りましたと。 今月からはhitaru中心になるけれども、数は極端に落ちる予定。
サッカーの話に戻れば、今日の試合は何かとモチベーション的にも難しいかと。 勿論リスペクトすべきところはあるにせよ、このタイミングでと口には出さずとも感じている部分もあるだろうから、そこはそれを糧に励んでほしい気持ちがいっぱい。
posted by akira37 |05:05 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)