2020年09月08日
たまには奇妙な夢のことでも
時折つじつまの合わない夢をみることがあって。 しかし大半は起きたそばから忘れて行くものであるが、今朝は珍しく思い出せるようなことになったものだから書いてみる。
夕方にとある地下鉄駅で降りて、長い通路の先にとある居酒屋が直結しており、中は結構賑わっていた。 そして地上に出てみると、その店は地下から地上にもつながっている模様で、店の勝手口から駅まで侵入できるような構造にもなっている。 ポツンとあるその店の裏には、広大なスペースがあって、しかし周囲が木々に囲まれているから、普段は気が付かないような場所なんだなあ。 まだ薄暗いくらいで、何人かは涼むように佇んでいると。 静かで都会にもこんな場所があるんだという静かな驚きと、こんな場所は内緒にしておきたいよなという思いを抱いたところで起きたような次第。
まあこんな夢を見てしまうのは、明らかに疲れているからであろうから。 昨日一週間の始まりの朝、起床後からすぐすでに疲労の色が濃くて。 まったくどうしたもんだか。 当然に昼も夜もバテバテで。どうにもこうにも。 今朝は昨日よりが多少ましかな程度。相変わらずパッとはしない。
明日までは真夏日であるというのもなあ。 なんともなあ。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)