2019年11月12日
ズレを感じながら
そうねスポーツの話題。 我々にとってはサポートチームのことが第一であって、他はその後に来るもの。 あくまでベースがサッカーであり、チーム関連ではそこからバドミントンやカーリングに興味が行く、地域的にはフットサルやバスケットボール、バレーボールへと広がる。 しかし現実は・・・。
何か野球の方でプレミア何とかってやっているらしいんだけれども、報道量の割には熱がこもらないというか。 大相撲の方も九州場所が始まっているけれども、今一つだし。ただ一頃壊滅状態だった道内出身力士が少し戻ってきている部分は関心としては向きやすいのか。 そうそう野球と言えば、キャンプがどうのってやっているらしいけれども、これこそどうでもいいことではある。
何かといえば国レベルの話が中心だろうが、サッカーにしても日本代表だからどうかではなく、そこにサポートチームから選ばれているかどうかで全く対応は変わる。 というか代表の試合結果そのものよりも、選ばれた以上出場するまでが最低目標であるし。 それは日本以外の国の代表の部分も当然重要視されるわけで、まあ正直成績は後回しなんだなと。 この辺、恐らくは一般的でない受け止め、ズレになるんだろうかね。
TVは特にニュース絡みは、まず音を出さない。 正直苦痛だしね。 今は字幕を出せる機能もあるから、余計な音源は不要。 それ以上に聴くと不快になるケースは多いし。 そして大事なのは何? 外国の問題は事細かくやるくせに、国内の諸問題への追及の甘さは何なのかと。 あるいは立場の弱いと見るや徹底的に懲らしめる態度をとるくせに、強いものに対しては点で歯向かうこともしない。 考察もなく垂れ流すのは、報道ではなく広報でしかないのだから、それができないのならメディアの存在価値はないんだよ。 その自覚が足りないくせに、大きな顔をしているからマスゴミと言われてしまう事に正面から向き合えないのであれば、やめてしまえでしかないのだが。
ああ最後は愚痴か。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)