コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年11月06日

調整能力

先週金曜日にその話が出た時点では、その反応に対して幾分かの改善を期待もしてみたのだが、結局のところ変わらなかった。

ええあの問題。
2020東京五輪のマラソン・競歩を札幌でやることについての、いわゆる「中央」のメディアの壮大なる「札幌dis」が止まらない事。

いやまあね、レベルが低すぎて話にならないのだけれども、まあその程度のものだと判ったという事だけは大きなことなのかもしれないなと。


そもそもの発端が最初から嘘でスタートしているのだから、こうなることは本来予見できたわけで。

ええ開催地決定のニュースの際、その時期が7月下旬から8月上旬ということで、その部分だけで何をやっているのだと。
そしたらどうも開催時期が先にありきで、それに合わせるために誘致文書に嘘を並べたわけだ。

気候的なものはそう簡単に変えられるものではない。
いくら対処方法を出してみたところで、ドーハでの世界陸上のザマを見せられた後では、流石にIOCとしても慄いたというのが実情なのだから、責めるべきは本来そこだろうに。

それを何を考えているのか、偉そうな態度でdisるとは勘違いも甚だしい。
同じ系列局のこととはいえ、ここで道内のメディアが毅然とした態度になるのは正しいのが救いではあるがね。


そこで今回のラグビーW杯のことを思い返す。

まあ成功したという事でいいんでしょうな。
勿論そこは日本代表が初のベスト8になった部分もあるのだろうけれども、協力体制という部分にも着目しないといけないでしょう。

試合会場の多くがJリーグチームの本拠地として重なっている中では、その部分の調整が必要なわけで。
その一番象徴的なのがFC東京の「アウエイ8連戦」。本来のJリーグの規定では3試合以上連続してホーム・アウエイとなることはダメなのだが、そこは色々な協議があって特例を認めたのだと。
ええうちも含めて、試合こそそのようなことにならなくても、8割以上を主会場でやるべきところを例外措置発令で実施した部分があるし。
競技が違うから、方やのリーグ戦を中断するわけにいかないなか、改めてよく調整したものだと、今では言えるのだろうと。

これ主管がIOCみたいなところだったら、大変なことになっていたのだろうなと。
ええあそこは他の都合も考えずに平気で試合会場を他のことに使用しないようにする期間が長期で設定するわけですからね。
たかだが長くても3週間のために。


まあ今回のごたごたは、最後はだれも責任を取らないで終わりそうな勢いを感じるのだけれどもね。
どうにも傍目にもため息しか出てこないことではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)