2019年10月19日
2019 第29節 C大阪戦
初めての風景を見るための試練という事でいいのだろうか。 相手は中約2週間、うちは4日。 次の試合の重要性を考えれば、無理もできない。 かくしてメンバーも変わって。 何かと大変になることくらいは、試合前から予想されていたことではあった。
結果開始早々のスーパーゴール失点が最後まで響いた形になったのか。 審判団については基本ストレスは無かったけれども、チョッとアレ?も見受けられたのは残念。 確かにリーグ戦では勝てないのが続いているから、例によってTL上の罵詈雑言は判らんでもないが、しかしそこにはチームのことをどうこう言えるくらいの成長は無いのだけれどもね。 監督の誕生日ということへのモチベーションはあったのでしょうがね。 なかなかに難しいものです。
今節何故金曜だったかといえば、先に今日・明日の厚別が高校サッカーで先約があったからで。 もし公が日本シリーズに出るとなれば、ドームは使えないから必然的にそうなるのだと。 しかし日程発表時点で会場未定だけでなく、開催日も未定にはできなかったのかとは思う。 正直ルヴァン杯でここまでくるという想定が無かったからなのかもしれないが。 今更言ってみたところでどうにかなるものではないのか。
昨夜あった試合の中では、浦和さんが後半アディショナルタイムの失点で敗戦だったとか。 あちらさんも金曜の試合では成績がよろしくなく、その点ではうちと似たようなものだから、多少の慰みにしておきましょうか。
posted by akira37 |05:01 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)