2019年03月14日
2019 ルヴァン杯 長崎戦
この時期特有の事由で、観戦開始そのものは前半終了間際、ちょうど中原が交代でピッチを去っている頃であった。 前半のうちに、というのは当然にアクシデントを理由とするものであるから、何ともしんどいの感じの入りになってしまったのだな。
昨夜の試合を一言で言えば、「菅野はすげーのう」という常套句でいんだろうと。 いやはや見どころたくさん、ということはそれだけピンチが多かったことではあるのだがね。 勿論圧巻は最終盤のPKのシーン、ということになろうが、まあこれを見られただけでも来た甲斐はあったのかもしれない(得点シーンが皆無だったし)。
まあ戦後の監督の酷評は予想通りではあったのだが、昨年ほど酷い印象ではなかったかと。 今年の新加入や若手の選手にとっては、まだまだ未消化の部分が多いのだろうと。 今年もカップ戦ではJ2のチームとの対戦があるわけだが、昨年の甲府に比べれば、まだやりやすさはある模様ではある。
まあねこちらの方は、しばらく辛抱が続くのでしょうなあ。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)