2019年01月14日
【妄想】新背番号決定の背景
以下の文章は、今シーズンの背番号を決めるにあたり、こんな過程があったのではないのかという、想像捏造である。
今シーズン、27名でスタートするにあたり、昨シーズンあまりにも飛び番が多くて流石にこのままでは拙いから背番号調整をしないとならないと考えた会社(以下KKC)は、原則30を超える番号については若い番号にする方針を決めた。 KKC:ということで・・・希望を・・・ 小野:今の番号のままで ジェイ:今の番号のままで 石川:判りました 石川については、かつてつけたことのある4が想定されたのだが、コンサにとって4番は重要で重い番号だし、別な番号がよいだろうと2にしたと考えられる。 いきなり躓くKKC。他の13番以降をつけている選手も現状で良いとの反応で更に弱るKKC。ミンテの6番はありそうな気がしたのだが・・・。
以下は個人的な予想込みの感想の話。 13と23については、前所属チームでつけている番号をそのまま続けるという予想は当たったし、そうなって。 14番以降の空き番には濱と藤村を上げて、あとに今季加入選手を並べたと。中村が24なのは、昨年42だからなのと、福森の後継の意味合いもあるのか。 7・9・11は予想通りになって。武蔵は前所属からすれば11もあったのだろうが、獲得経緯が西方のピンク色のチームに行ってしまった選手の代わりという意味合いが強いのか。 残るは3・4・6だが、移籍が無ければ6は当初は変わるはずが無かった。中原の復帰がそのことに関係しているかどうかは不明だが、そのことに係わらず戻る予定だったとすれば中原の6は無かった。 ということは22が空番であるから、当初はそこに檀崎が入ったのかもしれない。 因みに檀崎の17番は新卒加入選手の番号としては2004年のS木T樹の19番を超えて最も若い番号である。 まあ進藤の3はあり得ないことではないにしても、菅の4だけはまず当てた人は皆無でしょう。基本FWの番号ではないし、コンサにおいて番号の重要性からすれば、若手に託するには重たい。 まあFWで4と言えば、本田△の例があるから不思議ではないのだろうし、一説には河合の希望もあったらしいから、まあここで落ち着いたのでしょう。
ということで、以上勝手な妄想であります。
posted by akira37 |05:04 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)