2018年11月18日
隣の芝生を眺めた後で
あるいは「上から目線の楽しみからの」であった昨日のJ2最終節ではあったのだが。 いやあ、まあ別な期待度が高かっただけに、思いのほか平凡だったようなものでもあり。 ありがちな一つとして、やはりドローの試合が目立ったのかと。
確かに優勝してしまったチームへの憎悪は相当なものであったようでもあるが、まあ今度はJ1の舞台で叩きのめせばいいだけのなのだろうが。 物語としては初のJ1→J3からのJ3→J1のことの方が大きい感じはするのだがね。 プレイオフ出場権が最後にひっくり返った部分が、当事者的には明暗くっきりでもあろうが、いずれにせよ来年のJ1に未経験チームが昇格することはないだけであって。
とここまで書いて見て、今一つ盛り上がらないのは直接関係がないからではあろうと。 今はまだ、こちらとしても終わっていなし、決まっていない事も多いからではあるのかね。
取りあえずひと段落したくらいの印象か。 どうも週末に試合のないことには、気持ちは中途半端になると。 そんなモやった朝ではあるんだな。
posted by akira37 |05:03 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)