2018年11月05日
2018 第31節 仙台戦
ここのところずっと試合を見てきている中であっては、まあそんなに構える必要がないのだろうと考えていて。 それ故か、どの相手に対しても、卑下することなく対峙しているのだな。 昨日の試合にしても、本当はもっと点が取れていたのだろうけれども、そこまでの域ではないことは反省点なのかもしれない。
それにしても、アウエイ名古屋戦に続いて審判団が謎で、こちらの方にストレスを感じていたわけで。 今節においては、相手が相当カリカリしていた模様であるのだが、そこで切れてしまっては問題なわけで、無用なものを含めて相当貰ったわけで。 その帳尻だったのかうちも知らぬ間に貰ったのは謎だったが。
前半はアウエイ湘南戦のような感じではあったのよ。 攻め立てる一方で最後が入らない。 こういう時ってちょっとしたことでやられやすく、実際湘南戦の時はそうだったのだが、今回は前半失点しなかったことがまあ良かったと。 それにしても散々後ろから組み立てているときは上手くいかないのに、得点のシーンは実に単純でしたからなあ。 まあそんなものでしょうね。
個人的にはあまりACLで大騒ぎしてほしくないのだけれども、広島の不調で実は2位との差が縮まっている事実があって。 優勝の方は早ければ次節、悪くても最終節を待たずに決まってしまうのだろうが、最終節で勝った方が2位というシチュエーションは十分ありそうになってきたところがちょっと怖いが。 勿論他力よりも自力で何とかだから、改めるまでもなく次節が大一番になるのは必然、あまり細かく考えないで行きましょう。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)