2018年08月12日
2018 第21節 C大阪戦
まあ結果を見れば妥当なところでしたでしょうか。 相手がだいぶ外してくれたところでの助かった部分は多かったですし。
前節よりは空気は良かったでしょうね。 いつまでもMCのことを言うな、という意見はあるでしょうが、雰囲気を盛り上げるためには欠かせないのですから、大事ではあります。 少なくともその部分では今回はプラスになったのですから。 こちらから見れば、正直福森の欠場は大きかったと。 やはりセットプレイ時の威力が無くなってしまうのでね。
それにしてもチャナティップのゴールは凄まじかった。 今節のベスト5ゴールには選ばれるだろうねえ。 ソンユンのセーブもベスト5に入っているくるだろうし。 まあそんなことで茶を濁します。
流石に後半戦ともなると、いろいろと研究されてくるのだろうと。 こちらが攻めているときは見事に引いて守りを固めますからね。 そりゃなかなかに厳しい。 今まで通りにはいかない。 三好に対する評価については、おおむね同意する部分があるから特段ここでふれないけれども、次節からアジア大会で不在になる部分、どのようにしていくのか、むしろ好転させる材料にしたいものだとは考えます。
この後も連戦、また難しい相手との対戦になりますが、今月はまあ正念場の月であることは疑いがないようです。
posted by akira37 |05:07 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)