2018年05月21日
2018 第15節 神戸戦
まあ開始早々にきれいに決められてしまったことが全てだったのかもしれない。 これで完全に調子が狂って、最後までかみ合わないまま終わってしまった感じではある。 昔であれば、「だから・・・」でもあるのだろうが、正直あんなつまらないサッカーされた上で大敗してしまったことが悔しいのである。
勿論審判に問題はおおありだったのだが、それが無くても勝てたかといえば、そうもならないだろうから、あまり追及すべきことではないのかもしれない。 ただ宮澤に対する2枚目についてだけは、あの態度含めて到底許せないことではあった。 いやそれ以外の部分でもポジション取りが悪くて、邪魔くせえなと思ったこと何度も。あれでは真っ当な判断など望むべくもないんだろうと。
記録などはいつかは途切れるものだし、幸い長期中断に入るのだから、引きずることなく行けるのが幸いと考えるべきなんだろうな。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)