2018年03月03日
まさか涙するようなことになるとは
昨夜は室蘭宅にてDAZN環境もないから、頼りはTLのみということで。 まあミスとか自滅とか出てきて、前半を0-2で折り返したときは絶望しかなかったのは多くの人の感想だっただろうと。 ところがどっこい、後半の展開はドラマの脚本なら却下されるようなことになって。 確かに「2-0」は危険なスコアというのを地で行くのもあれだったのに、うちの3ゴール全てがJ1リーグ初なんて、なかなかあり得ませんて。 昨年2冠の強豪に対して、壮絶な打ち合いで引き分けというのもないでしょうしな。 いやはやもうこれだけで十分「新しい風景」なんでしょう。
勿論細部を見れば問題点は多々あるのでしょうが、一種の「成長痛」みたいな感じなんでしょうかねえ? そして今回も審判には疑問が付きまっていたと。 ジェイの心中は察するに余りあるのが遠くでも判ります。
チャナティップのゴールは、前節で初ゴールを彼に奪われてしまったところからすれば、気する部分はあっただろうし、ゴール後の様子は映像で見る限り泣いているように見えていたのは気のせいか。 深井のゴールは予想外ではあったけれども、これまで怪我による苦節を思えば、これもまた感慨深いし。 (進藤のはまあゴールそのものは初めてでないし、インタビュー内容からすれば泣けるようなことにはならんが)
いやあ今日が休みだからでもあったけれども、試合終了後はまた飲み直して涙腺を緩くしていたのではありました。
posted by akira37 |05:38 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)