2017年09月25日
祭とサッカー、ついでに野球と大相撲
帰蘭後札幌に日曜日戻る場合は、通常は前日の到着時刻に係わらず、朝一番か二番ということになるのであるが、最近は家庭の事情含め少々遅くなるケースが増えている。 昨日もそうで、結果出発自体が昼過ぎになってしまって、座席もしんどい状況であったのだが、前夜の補助席送りに、間違って降車ボタンを押した上にトイレまで行かれて高速道路上を立ったままという目にあわさせられるよりはマシではあったかと。
でタイトルはごった煮になった感じでもあるが、動き回った結果の感想的な部分で。 当初は北海道リーグの試合を10時から見るべくの予定だったのだが、室蘭工大の工大祭があるのが判って、そちらにも足を延ばしていたもんだからそんなことにもなっていて。 道リーグの方は最終節、すでに残留を決めている新日鐵住金室蘭サッカー部であるが、ホームの自身の練習場でもある場所で開始早々に得点、のちに確認すれば無事勝利であった模様。 同じ会場で13時から道南ブロックリーグの最終節があって、こちらの方はブロックリーグ決勝大会への最後の1枠を狙っての重要な試合だった模様。 今年は開催地が入江ということで道南ブロックのみ2チーム出られる関係でそうなったのだが、結果については判らない。 祭についていえば、まあいつもながらってことだったのだが、移動途中で某政党や某宗教団体主催のものを見かけてしまった、というのがあったので追加した次第。
ついでに、の部分は札幌宅に戻ってからのことではあるのだが、どちらも逆転劇についてではある。 普段はあまり関心を寄せる部分ではないのだがね。 野球の方は自身の引退試合で、9回裏にホームランで同点にして、最後延長さよならなんてなかなかある話ではない。 大相撲の方はね、まあ普段なら絶対あり得ない優勝。4敗でのったら久方ぶりだけれども、一時3差からというのは、これもあり得ないことではある。
サッカーの方も痛快劇はあったのか。 まあかつて「ロスタイム3失点」を経験した者としては驚くことではないのだけれども、アルウインでの逆転劇は凄まじく、多くのコンササポが共感したことではあったのだろう。 何せ0-2から、うち1点はオウンゴールからだからね、現場にいた山口サポは幸せ者だと。
そうそうプリンスリーグの方もようやく優勝は決まって。 こちらの方はプレミアリーグ復帰という目標が先にあるので、まだ喜んで終わりではない。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)